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【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
レーザーはぽぽぽぽーんですが。
当時はPC版のテグザーと比較され、かなりひどい評価でした。 レーザーがレーザービームではなく、「弾」になってることもつっこまれました。 でもファミコンだから仕方なかったと思うのですが、、、。 しかし、PC版と比較しなければ、かなり楽しめたゲームでした。ものすごく難易度は高いのですが、たくさん隠しキャラなどもありましたし友達とずっと遊んでいました。 最近は、PS3でテグザーネオが配信されて、オマケにPC版のテグザーが収録されています。 今ではファミコン、PC版ともに「レトロゲーム」というくくりになりますが、今だからこそ、比較しながら遊ぶのも楽しいと思います。
囚われた惑星の人々を救え…って、何処にいるの?
パソコン(PC-8801)からの移植ゲーム。 移植に際して、本家のテグザー(自機)の出す武器が「レーザー」なのに対し、ファミコン版は「連射弾」になり、物議を醸した作品。 エネルギー制で、ダメージやバリア(敵弾や敵の体当たりをある程度防御出来る)等でエネルギーを消費。ゼロになるとゲームオーバー。 迷路のような各面を敵を倒しながら進んで行く。隠れキャラも多く、周を重ねるごとにその種類は変わって行く。 ファミコンブームの火付け役の1つである「裏技」を爆発的に広めたゲームでもある。 このゲームの「無敵コマンド」が以後の裏技ブームを作り出したと言っても過言ではない。
もう一度、やってみようか
はまった・・。敵がわらわら待ち受ける要塞に突入する、戦闘機“テグザー”。何より手強いのは、テグザーはノンストップで、止まることはおろかスピードを緩めることも出来ない。なのに、要塞内の構造の曲がりくねりが、むちゃくちゃすごい。当然、すぐに衝突してゲームオーバーになってしまう。それでも、飽かずこの作品をプレイしていたのは、その世界が不思議な感覚を与えてくれたからかもしれない。まるで、後年観るSF映画『エイリアン2』の巣のような・・。シューティングが好きというわけではなかったのに、本当にはまった。
テグザー
もう一度プレイしたいと思う作品。初めて手にしたのは小学生の時、初のゲームソフトで難易度が高すぎた。今ならうまくやれるかも。
スクウェア初のファミコンソフト。
迷路の中を、戦闘機形態とロボット形態とにチェンジしながら進んでゆくSTG。 自機のショットは、任意の方向に撃てなくて、【いっき】の鎌みたく、自動的に敵がいる方向にショットが出ます。 自機は一撃死ではなく、エネルギー制なのですが、時間とともにエネルギーが減るので先を急ぐ事も必要ですが、独特の操作性のクセが強かったり、迷路を進んで袋小路だったりしたらヘコみます。
テグザー
『テグザー』は、1985年12月19日にスクウェアから発売されたファミコン用ソフトであり、全方向スクロール型のシューティングゲームとして登場しました。本作はパソコンからの移植作品であり、プレイヤーは小惑星内部の巨大軍事基地に潜入し、その破壊が目的となっています。 ゲームプレイの特徴的な要素の一つは、自動照準機能です。プレイヤーが狙わなくても敵に向けて自動的にミサイルが発射されるため、アクションがスムーズで初心者にも優しい仕様となっています。また、飛行形態とロボット形態の使い分けができるシステムも注目すべき点であり、戦略の幅を広げる一環となっています。 グラフィックやサウンドにおいては、当時の技術を駆使しているものの、今見ても懐かしさを感じるピクセルアートやサウンドトラックが魅力的です。難易度のバランスも絶妙で、挑戦と充実感が絶妙に組み合わさっています。 本作は、古き良きゲームの魅力を堪能できる名作シューティングゲームであり、独自のゲームプレイシステムと魅力的なグラフィック・サウンドが相まって、プレイヤーに楽しい時間を提供してくれます。
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2023-02-24 03:38:うさぎさんによって、参考画像が変更されました。
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