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1998/2/26にハドソンからPlayStation向けに発売されたシミュレーションゲーム

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステSLGレトロゲームシミュレーションPS
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1位

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3位

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4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ファンならば是非!

知る人ぞ知る、PCエンジンの超名作SLGの続編です。 PCエンジン版と関係が深い作品なので、エンジン版との相違点などを中心にレビューしてみます。 Huカードで初代が発売された後、CD-ROMにて続編が発売されましたが、このPS版は初代をベースに小改良を加えたバージョンアップ版とも言うべき位置付けです。 よって、CD版にあったような新たなシステムや兵器は存在しません。 残念な気もしますが、初代を遊び尽くした私にとっては、この「現状維持」が良い方向に出ていると感じました。 ハードの変更に伴い、セーブが可能になった他は基本的に同じです。 音楽なども同じですが、音質が格段にアップしているので、名曲がより楽しめます。(一部、曲の使用箇所が変わっている気がしますが) 最大のポイントは新キャンペーンをはじめとした新マップが大量に追加されている点で、裏面も含めると相当な数になります。 これがまた良くできたマップばかりで、攻め方次第でクリア不能と思っていたマップがあっさりクリアできたり、意外な場所にある工場をゲットできたりと、その奥深さは健在です。 ガイチのハンターが画面を埋め尽くすマップとか、見ただけで燃えるマップがてんこ盛りです。 逆に残念な点は、3Dを使用した戦闘シーンはロード時間の関係でテンポが非常に悪い点ですね。 もちろんOFFにできますが、そうするとエンジン版より質素な戦闘シーンになります。 あと、希に数値が全く反映されない戦闘結果になったりなど、初代のバグもそのままです。 とはいえ、総合的に判断すると些細な点です。 ファンの方にはぜひともプレイして欲しいです。

★★★★★

シミュレーションゲームのようなパズルゲーム。

所謂名作シミュレーションゲームといわれている本作ですが、このゲームはれっきとした攻略パターンがあり、その攻略パターンを踏まないと、まず勝てません。逆に言えばその攻略パターンを掴んでしまえば、負けることはまずありません。 そういう点、攻略パターンを幾つも持つ、幅の広いシミュレーションゲームというよりは、シミュレーションゲームの形式を借りたパズルゲームというイメージを持つゲームですね。

★★★★★

名作SLG

ウォーシミュレーションゲーム。 プレイヤーは戦車や歩兵、航空機を駆使しガイチ軍の野望を食い止める連邦軍の指揮官です。 こういう風に書くととても面倒臭そうなゲームに思えますが、他の戦争ゲームにみられる「生産」及び「戦力の持越し」がなく(注1)、 さらにユニットの名前もアルマジロやペリカンといった能力が連想しやすい名前(注2)が多いので初心者でもサクサクとプレイできると思います。 またボリュームもすごく多く自分でステージを作成できるエディット機能まであります。 ただし、とっつきやすい反面とても難しいので途中で詰まってしまうかもしれません。そんな人にはSFCででている「アースライト」(注3)をプレイしてから こちらに手をつけるのも良いかもしれません。 注1)生産と持越しがないのでその面だけの戦力で必ず勝てるように作られている。よって戦力が足らず最初からやり直しということがない。 注2)例にあげたアルマジロは他のユニットより防御力が高い戦車、ペリカンは戦車や歩兵などを運べる航空機。 注3)ネクタリスの流れをくむ作品。ネクタリスが常にシビアな戦いを強いられるのに対し、こちらは多少荒っぽくても平気な戦力差なので練習や雰囲気をつかむのに最適。

★★★★★

大戦略が難しすぎる人にオヌヌメ

タイトルはあまり面白そうではなさそうですがとんでもなく面白いゲームです。大戦略も面白いですが面倒なところも多いので(生産、補給、占領、武装等)シュミレーションの面白さを理解するのにうってつけのゲームです。16面しかなかったHuカード版に当時パソコンで公募していた面も入っているため凄いボリュームになっています。敷居の高いシュミレーションですがこのゲームから入ってみるといいでしょう。寝る間も惜しくなるほど没頭できますよ。

★★★★☆

中毒性あり

ゲームショップでワゴンに入っていたこのソフト。SLGが好きなので駄目もとで買ったんですが、掘り出し物でした。 舞台は月面、連邦軍とガイチ軍が覇権を争うというガンダムっぽいストーリーなんですがキャラクターは一切でてこず、ただただ戦車と戦闘機と人間型のユニットが潰しあいをします。 ユニットはヘックス(SLGによくある六角のタイル)を移動し全滅か相手陣地に入るとクリアとなります。 見た目はとことん地味ですが、ユニットの経験値、対地・対空の概念、ポジションによる攻防の補正など今あるSLGの基礎のようなものはすべて揃っています。 そして本ソフトが名作と言われる所以は絶妙な難易度で、終盤のステージでは、一歩間違えるとゲームオーバーになる可能性があり、物凄い緊張感と時間がかかります。(一ステージに10時間使ったことがあります)ただセーブは何時でも出来るので試行錯誤でき道筋が見えた時はテンションが上がります。SLG好きには是非プレイしてもらいたいですが、超硬派なゲームなので派手な演出やヌルゲーが好きな人には向いていないと思います。

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