大冒険 セントエルモスの奇跡
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💡 アマゾンでのレビュー
これはひどい
「これはひどい」の元ネタとなった伝説のゲームです。 これはひどい、だけでなく「ぴききぃー」とか何かそんなようなのもあったような。 ゲームとしては全く面白くないのですがグラフィックやゲームの内容自体があまりにもひどすぎて神がかっています。 友達と一緒にプレイして爆笑しましょう
知る人ぞ知る・・・
このゲームは、かつてサターンが栄華を極めていた時代、彗星のごとく現れました。 そしてやがて、このゲームは『超魔海王』と呼ばれ伝説になり、あまりにも有名(?)な名言を後世に残しました。 「これは ひどい」 ・・・何がどうひどいのか?これがなぜ名言と呼ばれているのか? そんな疑問を持たれた方は、是非ともプレイしてみて下さい。 違う意味で、とても素晴らしいゲームですから・・・。
MY BEST NO.1クソゲー!!!CHECK IT OUT!!!
まずパッケージの三人の顔が全て同じ点を簡単にCHECK! そして起動。 出てくる社名ロゴを布団にくるまりブルブル震えながら凝視しましょう・・・ある意味恐ろしい・・・。 次にイベントシーンは専門学校ピッカピカの一年生ですら作りそうも無い脳内ホルモン分泌しまくりのCGを要CHECK!!! メマイがして倒れる人が出るかも。 そして最初のイベントで主人公の語る超有名なこの一言。 「これは酷い。」 ・・・それは難破船に言っているのか?それとも・・・ そしてストーリーに何の伏線も無く国から世界中の怪物退治を任せられ、戻るとここで友人の超有名な一言。 「一緒に旅に出る覚悟は出来てる。」 ・・・なぜ旅に出ると知った?いつ覚悟を決めてたんだ?・・・ 名探偵も推理不可能な友人のこの言葉を皆さん、噛み締めましょう!!! そして雑誌も取り上げた敵の素敵過ぎるこのテキストの数々! 皆様、プレイ前に筆と紙の準備を!!!!!!!!!!!!!! 雑魚敵「ぴきぴき」と言って戦闘開始。 ボス「ぶぴぶぴ 最高だ この力・・・」 「ぶへ びへ この村の食料は 俺一人のものだ! ぶへええええええええ」 「ぴるぴるぴる 弱いものを いじめる こんな 快感って 他に無いよな ぴるぴるぴる」 他にも「ケッケッケッ」「きいいいいいいい」「ぐぴぐぴ」 ・・・まともな奴はいないのか・・・。 敵のデザインや戦闘シーンはあなた自身で確かめてください。 ・・・真夏でも布団のなかでガタガタ震えてしまいそう・・・。 そして町、全ての建物のドアが南側にあるのはもはやご愛嬌。 建物の形が全て同じな上に置き方を変えただけの町並み・・・。 色んな意味でこの世界がどうなって行くのかが心配になることでしょう。 さあ皆さん欲しくなったでしょ? やってみたいでしょ? 7140円払いたくなったでしょ? あなた自身の目で全てを確認して下さい! CHECK IT OUT!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
本物のクソとは一歩手間、残念だったな、☆2だよ。
パッケージの三人は普通「主人公、シルバ、アンジェリカ」では? 父親の船が沈んだ状態で沖で発見される。 突っ込みどころが多い、まず始めに移動できるキャラクターではなく、そのあとに出てくるFFTそっくりの金髪が主人公というカオス。 そしてゲームバランスというか、攻略サイトなどをみないと、どこから倒せばいいかわからない。 そして敵が有限であり、レベルが上がるのが主人公とその相棒の二人のみ、相棒生きてる状態で敵を倒さねばなりません。 基本的にRPGでは肝心の戦闘を左右するのが指輪。 これがいってしまえゆびをふるとか、ランダム攻撃とか本当にランダムで何か出てくる意味不明な代物。 目的というか、ラスボスを倒して終了何ですよねこれ、無論強いというか運悪いと普通に負けます。 ゲームの裏の目的としては、ウルージという大海賊が国家の枠を超え大国以上の軍事力で戦います。 そして彼らによって人生を狂わされた物のために戦う裏設定みたいなものがあります。 RPGのような戦闘だけではなく、海戦もありこちらはそれなりに気合入れないと勝てません。 ウルージとシルバは悪党ですが、倒せば改心し仲間になってくれます。 そして二人は主人公を尊敬している真の仲間なので、給料無しで働いてくれますし、二人とも問答無用の最強キャラです。 ウルージを倒せば、ウルージは仲間になりませんが最強の戦艦が手に入ります、本当に最強です、しかし使い道ありませんww
これは ひどい
ネットで使われる 『これはひどい』の元ネタになったクソゲー 一世代前のグラフィック デザインが酷く戦闘前の会話が電波なモンスター 『必殺技パート○』という手抜きな技名 と色々と問題点がある
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