オススメのポイント
オススメのポイントはまだ登録されていません。
【SS】セガサターンの名作・シミュレーションゲーム人気投票&ランキング【SLG・SRPG】 他の順位
コメント
投票項目「RONDE ~輪舞曲~」に書き込まれたコメントの一覧です。
このランキングには、まだコメントがありません。
是非コメントをお願いします。
💡 アマゾンでのレビュー
立体的になっただけ
魔神転生の続編。 今回はフルポリゴンになり、随所にムーヒーが入りました。 戦闘はシミュレーションタイプのRPGで悪魔合体も健在。 問題はポリゴン描写がひどく見づらい感じで戦闘も目新しさなし。 なんかわくわくする感じになれないゲームだったと思う。
RONDE 輪舞曲
スーパーファミコンの「魔神転生」シリーズ(女神転生のウォー・シミュレーション版として作られたブランド)のサターンオリジナル作。 途中の選択肢によってストーリー、エンディング、仲間になる人物、悪魔がどんどん変わっていく仕組みです。 タクティクス・ウォー・シミュレーションタイプの作品で、立体的に書いた2次元の絵ではなく、ポリゴンによる実際の3Dですので、建物の陰に隠れて見えづらいユニットなども360度視点を回転させて見やすい位置に変えることも可能。 難点はCGの出来が良くない事。 人物に妙なテカリがあって、独特のCGムービーです。 ウォー・シミュレーション・ゲームの最大の弱点は、「何度も同じようなHEXバトルを繰り返していると飽きてくる」ことなのですが、そこを盛り上げてくれるのが途中に入るムービーです。 そこの出来にもうちょっと力をいれて欲しいところでした。 CD2枚組というボリュームですが、出来は平均点くらいで決して悪くは無いですが、もうちょっと丁寧に作ってくれたらよかったゲームでした。
これを神ゲーという
じっくりやり込めるシュミレーションゲームとしては素晴らしいです。 セガ・サターンの作品で一番好きです。
ロンド 輪舞曲
『ロンド 輪舞曲』は、アトラスの人気シリーズ「女神転生シリーズ」の派生作品である『魔神転生』、『魔神転生2』の流れをくむシミュレーションRPGです。キャラクターデザインは漫画『真・女神転生カーン』の柳澤一明氏が担当し、悪魔デザインはゲームボーイカラー版『女神転生外伝 ラストバイブル』および同『2』のキャラクターイラストを手がけた中村久男氏が担当しています。 この作品は、シミュレーションRPGとしての高い戦略性と「女神転生」シリーズ特有のダークな世界観を見事に融合させたものとなっています。プレイヤーは複数のキャラクターを操作し、悪魔との戦闘を繰り広げながらストーリーを進めていきます。各キャラクターには固有のスキルや特性があり、それを駆使して戦闘を有利に進めることが求められます。 ゲームの魅力の一つは、その深いストーリーです。プレイヤーは、終末的な世界観の中で繰り広げられる複雑な物語を体験することができます。キャラクターたちの背景や心情が丁寧に描かれており、プレイヤーは彼らの成長や葛藤を見守ることができます。また、選択肢によって物語の展開が変わるマルチエンディングシステムが採用されており、何度でも楽しめるリプレイ性の高さも魅力です。 グラフィックも非常に魅力的で、柳澤一明氏と中村久男氏の手による美麗なキャラクターデザインと悪魔デザインが、ゲームの世界観をより引き立てています。特に戦闘シーンでは、キャラクターのアニメーションが滑らかに動き、臨場感を高めています。 このゲームは、シミュレーションRPGとしての戦略性と「女神転生」シリーズならではの独特な世界観が魅力の作品です。深いストーリー、魅力的なキャラクター、そして美麗なグラフィックが相まって、プレイヤーを魅了すること間違いありません。ぜひプレイして、その魅力を体感してみてください。
更新履歴
更新履歴を見る
更新履歴はまだありません。