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ニンテンドー64(N64)用のゲームソフト。
1999年12月17日に、任天堂から発売。
ジャンルは、テーブルゲーム(TBL)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ニンテンドー64パズルレトロゲームテーブルゲームN64
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3位

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4位

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5位

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6位

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8位

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9位

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10位

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11位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

王道マリオパーティ。いろいろ気になる点も

Wii UのVC版でダウンロードして遊んでいます。 王道のマリオパーティで、4人までの多人数対戦はもちろん、1人でゆっくりプレイするのも楽しいです。 先程2人で遊んだのですが、メインのパーティーモードはターン数が最低20ターンの『さくさくプレイ』から(20、35、50の中から)選べるんですが 20ターンでも普通に長く、軽く1〜2時間はかかります。35ターンが『ひょうじゅんプレイ』とありますが20ターンで充分満足です。『とことんプレイ』の50ターンなんてやってたら日が暮れます笑 『さくさくプレイ』というぐらいならせめて15ターンぐらいから選べると良かったです(欲を言うと10ターンから選べるようにしてほしい笑) また、大雑把なシステムは完成されてるんですが、ゲームバランス(?)が結構極端な感じがします。 マップ上にいて、通って5コイン払うと選んだ相手から高確率で20コイン以上奪えるテレサがめちゃめちゃ強いです。 捕まったらAボタン連打で奪われる枚数を減らせるんですが、それでも普通に20枚は取られます。 その割に演出などで主張してくるミニクッパマスは、ヤバそうに見えて通ると5コイン取られるだけという、案外大したこと無かったりします。 また、後作品とは違いアイテムを1つしか持てず、「アカズゲート」という特定の場所でしか使えない「アカズキーちゃん」というアイテムも所持すると他のアイテムが持てなくなったりするため、シリーズ後作品でありがちなアイテムを駆使しての戦い方が難しくなっています。 アイテムの種類自体も少ないので戦略の幅は広くないですが、ゲーム内でも各アイテムの効果を確認できたりするので逆に言うと覚えやすいです。 あと、全体的にCOMが強い気がするのと、各キャラに行動の特色があるみたいですがゲーム中ほとんど生かされてないので気にしなくていいです。 また、パーティモード中にミニゲームが始まる時、対戦の組み合わせが決まった後に間があって、いちいちボタンを押さないと次に進まないっていうのが地味にめんどくさいです。その後ランダムにミニゲームが決まった時は勝手に進むのに、組み合わせの時にいちいち止まる必要無かったのでは...? あと、ミニゲームが全体的に連打系が多い印象があって、連打系はボタンが壊れやすくなったりコントローラーの寿命を縮める可能性があるし、ただでさえテレサから逃げるのに連打を必要とするので連打系はあまり無い方がいいと思いました。 いろいろ言ったし後半適当な感じになりましたが、ゲーム内での説明とかも割とちゃんとしてたり演出も面白かったりするので、誰かと盛り上がるのにも充分ネタになるし1人で気軽に遊ぶのにもいいと思います。

★★★★★

最高

友達と久々にやって盛り上がれた。たまに起動に時間がかかる時がある。

★★★★★

パーティ系では1番

今どき、”64”と思われるかも知れないですが、数あるマリオパーティの中では一番面白いです。

★★★★☆

みんなでワイワイ?

みんなで遊ぶ分には盛り上がりますが、1人で遊ぶと非常につまらないです。 1人プレイを中心に考えている方には、お勧めできません。 前作と大した変わりはないようですが、ある程度進歩していることは間違いないです。 この作品が1番バランス取れてるんじゃないですかねーーー。 前作は簡単だし、3・4・5複雑。自分の勝手な意見ですが本当にそう思います。 興味がある方は、買って友達や家族と遊んでみては?

★★★★★

ミニゲームが最高

64で発売されたマリオパーティシリーズで一番良くできていると思う。 今作のミニゲームはかなり面白くて特にミニゲームコースターに熱くなった記憶がある。 1人でも十分に楽しめる作品だ。

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