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パンドラの夢

79位

メーカーNEC
ゲーム機ドリームキャスト (DC)
発売日2002年9月12日
ジャンルアドベンチャー (ADV)

ドリームキャスト(DC)用のゲームソフト。
2002年9月12日に、NECインターチャネルから発売。
ジャンルは、アドベンチャーゲーム(ADV)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ドリームキャストDCアドベンチャーADVレトロゲー
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1位

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7位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ミキちゃんと実紀ちゃんで失禁

高校2年生の夏休み、その間に行われる合宿がなぜかループしてしまう。 そのループは毎回同じことが起こるわけではなく少しずつ変わっていき、恋する女性と主人公だけはループの記憶があることを確認し合うが節々で周りの人も記憶が残っている言動がある。 電波系のノリであったり、ギャルゲー自体周回が基本のゲームなのにそのストーリーがループものということで若干辟易してしまいますが深夜2時ごろから始めるとそうでもなくなります。 高評価なところは元エロゲーということで過度なエロCGはないものの攻略キャラが失禁する場面がありぐっとくるものがありました。

★★★★★

私的に言って神ゲーです

始まりこそ和やかでユルユル感満載ですが、徐々に壊れ行く日常はどこか不気味で、BGMも相まって恐怖感さえ覚えました。ヒロインの抱える「心の闇」や、人を想う感情もとてもよく表現されていて、途中から涙なしには進められない程、感情移入していました。幼馴染ルートでは、涙腺崩壊の内容でした。 通常のADVゲームはキャラ一人で一周ですが、パンドラには周回という概念は余り関係なく、ストーリー展開に添ってヒロインが決まっており、節目ごとにヒロインが欠けていきます(攻略後は基本登場しません)。言わばプリズムアーク仕様です。 PC版のびっくり箱で追加されたスゥルートもあり、「楽園のゆりかご」も追加されています。 サントラには作中の歌とBGMがありますが、数曲おどろおどろしいBGMもあるので、ホラー等が苦手な方は「絶対に!」夜には聴かない事をお勧めします。私は今でもそれがトラウマです・・・

★★★★★

合言葉は「そして再び始まった」

仲間内での7日間の合宿、ループする時間、迫る危機の中で芽生える恋心。 と聞けば、KIDの伝説的名作『Never7』を思い浮かべる人は少なくないでしょう。 かくいう僕自身、プレイするまでは『Never7』の劣化コピーだろうと思い込んでいました。 しかし、本作の方向性は全く異なります。 『Never7』ではタイムスリップ現象を合理的に説明しようとして、SF的要素を駆使するのに対し、本作は『Kanon』における「奇跡」のように、「それはそういうものだから」として深く追求せず(ループが発生してしまった原因はラスト近くで明かされますが)、日常を繰り返す非日常的世界の不気味さと異常さ、そしてヒロインの心理を丁寧に描写することに重きを置きます。 そして、『Never7』は(ゲーム中では)2周しかしませんが、本作は3周目以降が本番です。 各ヒロインのルートに入った後は、序盤の突き抜けたバカバカしさをすっかり忘れてしまうほどのヘビーな展開が待っています。 クラシック音楽を効果的に使った演出、ハイレゾモードで描かれた超美麗CG(フリッカー抑制機能付き)、 ストーリー展開と連動するタイトル画面の背景の仕掛け、5曲も入ってるヴォーカル曲(OP+各ヒロインED)など、様々な面で手を抜かない作りです。 大野哲也氏の絵柄にアレルギーがない方なら、一度は体験しておくことをお勧めします。

★★★☆☆

もう一歩

すでにいいレビューを書いてる方がいるので、付け足す程度に書くが、確かにストーリーはなかなかいいと思った。 最後のほうは結構ぐっとくる場面はあった。あと、グラフィックはかなりきれい。ドリキャス最高レベル。 キャラデザは好みが分かれそうだが。 悪い点は、OPの曲。陽気なふざけた曲で、このゲームはどちらかと言えばシリアスなのに、 この曲を聴いてふざけたゲームなのかと思いかねないので、(私もそうだった)文句なしでダメ。 あと、ボリュームが少々物足りない。くわしくは分からないがクリアまではおそらく10時間ほどで、 もっとボリュームがあれば万人に勧められるゲームになったかもしれない。

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