玻璃の薔薇
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【PS2】プレイステーション2のアドベンチャー・ゲーム人気投票【ADV】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
CGは良いが作りは粗い
アドベンチャーというゲームの手法がそうなのかもしれないが、どうやってもイベントが引っかからずどうしようもなくなって、頭からやりなおしということになるケースが多い。恐らく5章前後で完結すると思われるのだが、3章まで来るあいだに3度もあると、もうウンザリする。シナリオ的に袋小路になっているというよりは状況から判断するとバグだと言われても仕方が無い状態でのループである。本当に溜息が出るほど美麗であるが、繋ぎがはっきり解かってしまうB.G.M.や、なにより先に銊??むためのイベントが全くひっかからないという状況に陥りやすいのが本当にきつい。ストーリーを楽しむ以前の問題になってしまうのだ。松岡氏を使ったCGは確かに目をひくかもしれないが、力を入れなければならない方向が違うだろうと思ってしまう。
物足りない
雰囲気や話の流れは良いのですが人にほとんど会えない、話の中でどこに行けば良いのかヒントがある時はいいのですが全くない時があり、たまに超能力で浮かぶ時がありますが場所までわかりません。行動を起こす度に時間が減ってしまうので迷うと…。ただ、マインドポイントさえあれば時間のやり直しの時は何度も同じ人に話しかける必要がないのは良い点と思いました。ただ、謎のままな点も多く後日談的な物が存在しないためにスッキリしません。ヒロインの祖父はあの後どうなったのかとかも気になります。破れた3枚のメモも数字が書いてあるのに推理などなく手に入れた瞬間自動で扉が開いたり…話が一本道なのも色々物足りなかったです。なんか中途半端感が(>_<)
「逆転裁判」などで神ゲーADVを作るイメージのあるカプコンの、クソゲーADV
明らかに「サイコメトラーEIJI」を、松岡本人でパロったADV。難易度が高過ぎて、普段ゲームを遊ばないTOKIOファンの女性では全く手におえない難易度。ゲームオタクでもかなり難しい。ゲームバランスも非常に悪く、少ないヒントで無駄に広いマップを右往左往し、そこから正解を探し出す、というつまらないシステム。推理も犯人当ても無い。松岡の棒読み演技も酷いし、そもそもポリキャラが汚くて、松岡に全く似ていない。PS2では限界だったのだろうかとも思ったが、PS2でも俳優1人を8台のカメラで撮影した「SIREN」などは再現度が凄かったから、これは単純にカプコンのスタッフのレベルが低かったんだろう。「プロジェクトミネルヴァ」なども似ていなかったけどな。これはもっとひどい。
予想外の面白さでした
正直、それほど期待せずに買ったのですが、ストーリー展開が面白い! CG、ムービーも美しく、松岡君も違和感なし!<というか、大ハマリ! まるでドラマを見ているような気分でした。大事なキーワードを審判の右手で調べないと先に進めなかったり、ストーリーの流れに関係ない人物は屋敷内から突如消えてたり、ほぼ一本道でエンディング数も少ないので、リプレイの楽しみは薄いけれど、一度は絶対やっておいて損のない一本です。
キャラクター物ではなく
他の方のレビューが星5個から1つまでと様々でしたので不安もありましたが、遊んでみたら面白かったです。「フリーワードシステム」と言う独特のシステムがあります。会話中に相手の気になる言葉を選びさらに詳しい内容を聞きだすことができます。丁寧な説明画面が出ますので戸惑うことなくゲームを進められます。昭和初期の大豪邸にタイムスリップしたTOKIOの松岡さん扮する新聞記者が連続殺人に遭遇します。豪邸の中を探索し、魅力ある登場人物と話をするのが楽しいです。お屋敷は細かく描かれていますし、モーションキャプチャーで取り込まれた松岡さんの動きはスムーズです。キャラクター物ではなく、しっかり遊べるアドベンチャーゲームでした。
意外にも・・・
意外にも遊ばせてもらえるゲームです。悪くないです。タレント起用したゲームってダメイメージが強いですが、そんなことありません。大正の雰囲気も良く、結構入り込んで行けます。移動がモッサリしてるのと犯人は反則なのでマイナス2です。
美しいビジュアルです。
キネマ屋敷という重厚な舞台で、次々と殺人が起きます。それも、過去にタイムスリップしてしまった松岡君のいる前で。映像が美麗で、美女がいっぱい出てきて目の保養になります。ただ、難易度が高いです。時間制限があり、その期間にタスクをこなさなければならないのですが、何をどうしたらいいかわからないことも。いくらキャラに話しかけてもピンとこない事を言うばかりだったり、広大な敷地のどこに誰がいるかわからずに時間オーバーしてしまったり。「手帳」システムはありますが、ゲームを進行させるためにメモ用紙とペンを使って自分で考えたほうがいいです。重要な事が記載されず途方に暮れたこともありました。攻略サイトをできるだけ使わないのが推理物をプレイする鉄則ですが、これはキツかったです。 会話の気になる部分に自分でマーキングして、話題を拡げる、というシステムは独特で、自分が「聞き取り」をして証言を集めている実感が得られます。中古でとても安くなっているので、買っても損はないのではないでしょうか。それなりに楽しめました。
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