エグゼドエグゼス

FCもってました。なつかしい。アーケードでプレイしてて購入しましたがマイナーなゲームかもしれません。

実はこの作品、容量的に移植がムリだったのに、無理やり移植したので画面が物凄いチラつきます。 尚且つフリーズしまくりでゲームとして楽しむのが難しいシロモノなんです。 何しろ遊んだのがずいぶん前なのでスッカリ忘れてました。 コレクション的に買うのなら兎も角、ゲームとして楽しむにはとてもじゃないですがオススメできません。

小学●年生のとき、誕生日プレゼントで自ら選んで購入したソフトです。 ワクワクしながらファミコンを起動し、さぁやるぞ!と。 その10分後にはあまりの難しさに泣きました(笑) 子どものお小遣いでそうそうゲームソフトなんて買えるはずもなく、ソフトに罪はないけど悪夢として刻まれています。

1942もそうですがこの、エグゼドエグゼスも処理能力が追いつかずに、スロー・ちらつき・キャラ消え・弾消えがひどいです。 内容はいたって普通の感じのシューティングゲームです。

『超浮遊要塞エグゼドエグゼス』は、1985年に徳間書店から発売されたファミコン用の縦スクロールシューティングゲームです。このゲームは、昆虫型の敵を倒して超浮遊要塞エグゼドエグゼスを破壊することが目的です。 プレイヤーは自機カーネル号またはサージェント号を操縦し、大量の敵の弾をかいくぐりながら進んでいきます。2人同時プレイが可能なため、友達との協力プレイが楽しめるのが魅力の一つです。ゲーム内ではビーム砲や電磁波砲などの武器を駆使し、99のステージをクリアすることが目標となります。 ゲームの難易度は高く、敵の弾幕をかいくぐりながら戦う爽快感がクセになります。また、敵のデザインやステージのバリエーションも豊富で飽きさせない工夫が感じられます。グラフィックは当時としては高水準で、音楽もゲームプレイに一層の臨場感を与えています。 本作は懐かしさと興奮を同時に味わえるシューティングゲームであり、ファミコン時代の作品として、懐かしさを感じながらプレイすることができます。