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【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 他の順位
コメント
投票項目「スーパーゼビウス ガンプの謎」に書き込まれたコメントの一覧です。
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💡 アマゾンでのレビュー
FCのスペックでよく
ここまで再現できたものです。 アーケード版には遥かに及ばないものの、全方位ミサイルの如く打ってくるガル・ザガード 浮遊要塞、アンドアジュネシス、プレイヤー自身の搭乗機ソル・バルウが一機増やせる隠れキャラのスペシャルフラッグ、240何発か打ち込めば破壊可能な空飛ぶ石板モノリス。(これは連射を使えば可能でした。) アーケードでは初代ゼビウスは、やり込みました。 会社の昼休みに1Play¥50だったゲーセンで日2Play。 自己最高670,000で、それが限界でした。 アーケード版スーパーゼビウスは何回かやったものの、初代ほどのめり込むことはなく、いつの間にか消えていました。 3Dゼビウスも一度やったぐらいですぐに消えてしまいました。 シューティングの金字塔だったゼビウス。 これも何らかの形で復活して欲しいですね。
イマイチかなぁ
前作のあの「ゼビウス」の続編ゲーム。 基本的にゼビウスのようなシューティングなのですが、今作は「謎解き」に重点がおかれています。 ただ、謎解きに比重がおかれた故に、シューティングゲームとしての楽しみが半減してしまった感がぬぐえません。 また謎解きといえどそのプロセスはイマイチ楽しめるものではなく、結局中途半端なゲームになってしまっています。
ゼビウスは越えられない
ゼビウスの正統派続編。ファミコン移植で更にブームを広げたゼビウスをパワーアップ!と行きたかったが、企画がずさんだったのかゲームデザインがダメだったのか、むしろ両方なのか ゼビウスのゲーム性を壊してしまいゲームとしてはクソゲーになりました。ただ、グラフィック面やアイディアに関しては光るところも見られ神ゲーの要素もあったのですが、それに見合ったシナリオとゲーム進行の表現バランスが壊滅的であり、特にゲーム上の進行条件が雑。 その為、全体的なストーリー性も霞んでしまった感があります。ワクワク感と期待を持ってプレイしたら雲の面でループとか子供にとっては 期待を裏切られた感しかないですからね! 別ハードのファードラウトの方がゼビウスの冠には相応しい内容です。
あのゼビウスの続編!ということで期待したが…
ゼビウスの続編ということで、当時楽しみにして購入したゲームですが、なんというか……ねえ。 シューティングゲームに謎解きは合わなかったようです。 名作の続編は、なかなか前作をこえることはありませんね。世の常として。 このゲームも、もろにそのジンクスが当てはまってしまったのではないでしょうか。
蛇足 ゼビウス。
よくわからない無駄な面白くもない謎解きがあったりして、正直、改悪版のゼビウスの続編だと思います。 傑作の、初代ゼビウスを超えられなかった作品かと思います。
謎解き要素がプラスされた『ゼビウス』の続編
『スーパーゼビウス ガンプの謎』は、1986年のファミコン界に新たな風を巻き起こした傑作シューティングゲームです。アーケード版の「ゼビウス」の続編として、新たな要素を加えて登場しました。 このゲームは、各ステージに仕掛けられた謎を解く要素を持ち、単なるシューティングゲーム以上の楽しみを提供してくれます。ステージクリアには、謎解きの腕前も必要で、プレイヤーに緊張感と知恵を要求します。この要素が、従来のシューティングゲームにはない魅力と深みを加えています。 また、自機をパワーアップさせるアイテムが味方機から投下されるシステムは、ゲームプレイの爽快感を一層高めています。戦闘中にアイテムを取得し、敵に立ち向かう瞬間は、まさに魅惑的です。 ゲームのグラフィックとサウンドも当時の技術水準を反映しており、80年代の懐かしい雰囲気が鮮明に蘇ります。ナムコのゲームらしいユニークでカラフルなデザインは、今でも色褪せることはありません。 本作は、古典的なゲームプレイと新鮮なアイデアが見事に融合した作品であり、ゲーム史においてもその存在感を示しています。懐かしい思い出を振り返りつつ、新たな挑戦に臨むことができるシューティングゲームとなっています。
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