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【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
「19〜」シリーズ第2弾!
ご存知カプコンの1942に続く「19〜」シリーズ第2弾。 アーケードからの移植だが、単なる移植にとどまらず、家庭用ゲームへの移植という事で面白いシステムを採用している。 それは、ステージをクリアするごとに未分化なポイントをゲット、それを「ライフゲージ」「攻撃力」「守備力」等のいくつかのパワーポイントに振り分ける事で自機が独自に成長。 このシステムの導入によりアーケード版とはひと味違った楽しみ方が出来た。 ファミコンにおける代表的シューティングゲームであり、個人的には爽快感という点においてはスターソルジャーと双璧をなすほどのタイトルと言えるのではないかと思っている。 ただ…これはアーケード版にも言える事なのだが、そのサブタイトル「ミッドウェイ海戦」(アーケード版のみ)の通り背景にあまり変化がない(やはりそのほとんどが海)為ビジュアル的には少々地味な感は否めなかった気がしたのは僕だけではないはずだ。 この事を受け、後にアーケードで「1943改」が登場。 自機が変わり、背景にも夕焼けに照らされた海などが登場して食指が動いたが、それ以前に難易度が上がってしまった為数回プレイした後はなかなか手が出せず。 家庭用ゲーム機にも全く移植されなかったのでゲーセンから姿を消した後は2度とプレイ出来なかった…… ……のだが1998年に「1942」「1943」「改」が1本に完全収録され「カプコンジェネレーション第1集〜撃墜王の時代〜」としてリリース! プレステやサターンでやり込む事が出来るようになり10年越しの夢がかなったのであった。 無論、1942&1943もやりまくりだっ。 【追記】後々調べたら『1943改』はPCエンジンに移植されてました、スマソ(汗)
思い出のゲーム
シューティングゲームはあまり得意ではないのですが、この1943だけは子供の頃に夢中になりました。 こちらが1機だけというシビアな条件(コンティニューは無制限ですが)。 ステージが進むにつれて、敵がもはや戦闘機ではなく、変な虫のような奇妙な動きになってます。 最終ステージになると、敵が多すぎだろって、ツッコミたくなるほど理不尽な状態。 そして、スタッフのクレジットすらもない、何とも言えないエンディング画面。 今となってはすべて懐かしいです。 このファミコン版と同じくらいの時期にアーケード版も稼働していて、後にPSに移植されましたが、私はファミコンの方が好きです。
呂布。
太平洋戦争のミッドウェーの戦いが舞台のシューティングゲームです。 敵艦の名前は何故か、三国志に登場する武将の名前です。 前作の、ちらつきなど改善されています。
1942よりは良い
HP制で武器も増えるなど1942よりは良くなったが、HPは減り続けるために難しく、アーケード版と違ってその場でコンティニューができないのは遊びにくすぎると感じた。 また、ステージは多いが同じようなものばかりなのはつまらないと思った。
名作
1942から進化をとげた1943ではアイテムのバリエーションが増えよりゲーム性が向上しています。ぜひとも1942をプレイしてからやって下さい。そうしないと凄さ半減ですので。 内容は縦スクロールのシューティングですが、1943では高度差が追加されています。
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