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ファミコン(FC)用のゲームソフト。
1988年2月9日に、コナミから発売。
ジャンルは、シューティング・ゲーム(STG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ファミコンFCシューティングSTGレトロゲー
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【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 他の順位

1位

【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 1位 サマーカーニバル’92 烈火の画像

2位

【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 2位 スターソルジャーの画像

2位

【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 2位 ツインビーの画像

2位

【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 2位 グラディウスの画像

2位

【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 2位 ガンナックの画像

2位

【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 2位 沙羅曼蛇の画像

7位

【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 7位 スーパースターフォース 時空暦の秘密の画像

8位

【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 8位 バトルフォーミュラの画像

9位

【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 9位 中華大仙の画像

10位

【FC】ファミコンのシューティング・ゲーム人気投票【STG】 10位 ドラゴンスピリット 新たなる伝説の画像

コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

アーケードより本作を初代と呼ぶべき

アクションシューティングの金字塔、魂斗羅シリーズ第一作目。 アーケード版ももちろんプレイしましたが、移植作品である本作の方がボリュームも操作性も良く、ファミコン劣化移植とは絶対に言わせない スタッフの気迫みなぎる一本と感じます。 撃って撃って突き進む・・・と言いたいところですが、プレイされた方ならお分かり、魂斗羅シリーズは、死んで死んで覚える ゲームなのです。 見た目とは裏腹に緻密な操作が要求され、ファミコンながら難易度はかなり高い(裏技を使わない前提で)。 とにかく日々プレイ、鍛錬あるのみです。 SFCやPSで魂斗羅デビューしたプレイヤーは多いと思いますが、是非この初代をプレイして欲しい。 BGM、マシンガンとスプレッドの爽快感、高難易度。この時点で全て完成していたんです。 本作の短所としては、敵弾が白くて小さいため、少し見づらい点でしょうか。 DSの魂斗羅デュアルスピリッツにも同梱されているので、ファミコンが手元に無い方でもプレイ出来ますよ。

★★★★☆

ファミコン最強爽快感

現在は、買うまでもなく携帯のコナミネットで配信しているのをプレイしてます。とにかく横スクロールゲームでは傑作中の傑作です。銃をオートで撃ちまくって倒す爽快感と、移動とジャンプのスピード感が最高にマッチしてます。8くらい気は最初からあるんですけど、弾がひとつでもあたれば即死です。1気減ってきます。短気な人にはだめだと思いますが、アクションゲームを極めたい人にはお勧めです。特にプレステ2の「真・魂斗羅」は爽快感とグラフィックが抜群です。

★★★★★

魂斗羅とは!(略)

『魂斗羅』シリーズにおいて最も偉大な作品はアーケード版では無い。このファミコン版であると断言しよう。 多くのアーケード信者たちはアーケード版こそが至上の作品であると嘯く。 確かに、アーケード版のスタートからラストステージまで連続した構成は素晴らしい。しかも『ダブルドラゴン』のように横スクロールだけではなく疑似3Dステージも混成された内容はインパクト十分である。 だが、アーケード版『魂斗羅』は所詮シューティングゲームの枠内でしかない。『グラディウス』のように敵の配置を覚え、安全地帯を探し、細心の注意を払って進んでいくそれは、むしろ後世で大ブレイクする『メタルギア』の源流でもある。 対してファミコン版は違う。アーケード信者は劣化コピーと言うが、それは大きな間違いだ。 なぜならば、ファミコン版『魂斗羅』は他に例を見ない新しい快感の扉を開いたからだ。 それこそが伝説の残機30機の裏技である! 細心の注意を払い、少しずつ進んでいく。そんな神経を衰弱させるゲーム性が百八十度ひっくり返る。 だって30機。死んで死んで死にまくっても最終面直前くらいまでは行ける。コンティニューすれば、また30機。おおマハー・カーラ! 上半身裸で、 無限マシンガンを片手に、 敵の猛攻の中を突き進む!!  破壊!破壊!破壊!  敵も自分も屍を積み重ねていくカタルシス。 一言で言えば大味なプレイ。 だが、それがいい! 80年代をきら星のように突き抜けたマッチョヒーローたちのごとく、マシンガンでエイリアンを皆殺し! イエーッ!! このスタイルは『魂斗羅スピリッツ』まで続く。特にスピリッツはボムが装填された事により、より確実に敵を道連れに死ぬ事が可能になった。サイコーっ!! が、シリーズの海外移籍と共にすっぱりと消滅。帰ってきた『魂斗羅』は洋ゲー脳に犯されたか、それともコナミの開発不調のせいか、何をトチ狂ったか既に『メタルギア・ソリッド』が圧倒的シェアを誇る、覚えて細心の注意を払ってちびちび進むスタイルへと逆行した。残機30機にできるも全くの無駄。それでシリーズが復活するはずもなくあっさりと沈黙。魂斗羅のシステムを再現した『ハードコープス・アプライジング』まで廃れる事となった。 この面白さは時代を越える。お手軽で大味で最高のカタルシス。これを遊ばないのはモッタイナイ。

★★★★★

課長が軍人に?!

課長がCXで挑戦したレトロゲームの一つです。 当時の技術では3Dは無理だったので、課長によれば奥スクロールという技法でそれを表現しています。 あまりの難しさに、課長は裏技面セレクトで見なしを利用してクリアしました。 イノコMAXは今回も足を引っ張ってました(*'∀`)♪ 課長が挑戦するまで本作品を知りませんでした。見て面白そうだったのでプレイしてみようと思います。

★★★★★

2人、エクスペンダブルズ。

シュワちゃんと、スタローンが、エクスペンダブルズ並みに、暴れまくるアクションゲームです。 戦場で人間相手に戦っていたらいつの間にか、エイリアンと戦っている、という、プレデターを予言しているゲームです。 でも宇宙人はめちゃくちゃエイリアンです。 ジェイソン・ステイサムと、シガニー・ウイーバーがいたらいいのに。 アクションゲームとしてとても修逸で、武器の種類も豊富で、二人同時プレイ出来ます。 後にシリーズ化もしていますし、KONAMIのゲームで傑作のうちに入ります。

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