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ファミコン(FC)用のゲームソフト。
1989年1月6日に、タカラから発売。
ジャンルは、シューティング・ゲーム(STG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ファミコンFCシューティングSTGレトロゲー
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8位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★☆☆☆☆

バカゲーとして見れば悪くない

オリジナルは、家庭用への移植は不可能といわれていたのですが、セガは不可能を可能にしました。 キャラを全部ビットマップの背景として書くことにより、巨大な擬似3Dキャラを、枠付きではありますが再現しました。 迫力あるキャラが、画面狭しと暴れまわるのは迫力がありました。 さすがにスピード感では遠く及びませんが… そこで、過度の期待を持って迎えられたファミコン版ですが… ファミコンの仕様では、マーク?と同じ手法は使えません。 ファミコンでは、BGはブロックパターンの敷き詰めで表現されている上、一度に書き換えられるパターンに制限があるからです。 当然の帰結としてスプライトを使ったわけですが、その為、ちまちましたキャラが画面広しと暴れまわるゲームになってしまいました。 ある意味、セルフパロディ的でシュールな面白さがあります。 今ではお求めやすいお値段になっていますので、ファミコン又は互換機を持っている人ならプレイしてみてもよいかも知れません。 あくまでオリジナルを知っていて、バカゲーを楽しめる人向け。

★☆☆☆☆

当たり判定にもう少し配慮があれば良作だったかも。

オリジナル版よりも敵を倒したときの音がしっかりしてて爽快感がある。 BGMもファミコン音源で上手く表現できてる。 タカラのゲームってB級ものばかりで、こんなメーカーがよりによってスペースハリアーを・・・ってことで、言うまでもなく期待した人なんていなかったと思う。 そんなタカラにしては、そこそこまとまりのある仕上がりを見せてきたので、よく頑張った方ではないか。 しかし、せっかくの佳作を台無しにしてるのが、自機の当たり判定。 とにかく、ミスの判定が多く、不条理。 キャラがどれも小さいため、遠近感からしてまだ大丈夫と思ってた敵弾や敵機と接触したと判定される。 また、平面的に見ても、自機にほんの少しかすった程度で、やはりミスと判定される。 さらに、敵が撃った直後の弾にも当たり判定がある。 だから、敵と正面で対峙して攻撃をしかけると、その瞬間にミスとなることがある。 オリジナルでは、ミスと判定される位置にある敵弾や敵機はかなり大きく描かれていた。 また、撃ったために即座に当たり判定が生じることもなかった。 あれだけスピード感のあるゲームなのに、7?8面までは持ちこたえられた。そういう配慮があったからである。 タカラは、そうした配慮をことごとく無視してしまった。 どんなにプレイしても1面でミスすることがあるし、2面でゲームオーバーになる。 「え、それミスなの?」って被弾があまりに多すぎる。 良くできたシューティングほど、当たり判定がかなり緩い。自機の中心部分の数ドット分のエリアだけが当たり判定というゲームもある。 このゲームはハリアーの装備の先っちょに触れただけでもミスになる。 これでは、続けてプレイしようって意欲が持てない。 そこそこよくできたゲームだけに、この無茶な難易度の上げ方が本当に残念。 しっかりやり込んでみたかった一本だった。しかし6面まで一度行けただけ、これで断念。 作り手は死ぬまで悔やんだ方がいい。

★☆☆☆☆

まったく迫力が無い。

このファミコン版のスペースハリアーは、キャラクターが小さくて、全体的に動きが遅くて疾走感が全然無くて、あきらかに失敗した移植です。 プレイしてすごいがっかりしました。

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