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ファミコン(FC)用のゲームソフト。
1987年11月16日に、ハドソンから発売。
ジャンルは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ファミコンRPGロールプレイングFCレトロゲー
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2位

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3位

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3位

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3位

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3位

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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

アクションRPGの大名作

ファミコンでのアクションRPGの大名作。個人的には、ファミコン全ソフトの中でも屈指の名作だと思う。 分かりやすいファンタジックな世界観、良く描き込まれた独特で美麗なグラフィック、雰囲気を盛り上げるBGM。とにかくよく作られていると思う。 欠点と言えば、ストーリーは現在のゲームからすれば、あまりにも簡易なものだし、難易度は決して高くは無いのだが、主人公のアクションのレパートリーの少なさ(座り切りが出来ないなど)と、ジャンプ力の無さがプレイの足枷となって、操作を難しくしている。 現在、プレミアが付くこともなく、比較的安価に手に入るので、アクションRPGが好きな方には特にプレイしてみてほしい。 アクションの幅ではゼルダに劣るが、世界観やゲームとしての作りは断然、こちらが優っていると思う。 装備が変わることで、主人公のグラフィックに変化があるなど、細かい部分のこだわりが嬉しい。

★★★★★

芸術に近い世界観が凄い!!

今現在、ファミコンをしている人はいったいどのくらいいるんでしょうね〜・・・このファザナドゥが発売されたのが1987年、当時少年少女だった人も貫禄を帯びた大人になっています。当時、多くの人がファザナドゥを一度はプレイしたのではないでしょうか。 パソコン版ザナドゥの移植という事も有り賛否は分かれましたが、このファザナドゥはグラフィックや曲が特に素晴らしく、見た目にも独特の世界観の表現には賞賛に値します。 内容は、世界を支配しようとしている魔王を倒しに行く勇者の話しで、古典的な王道アクションRPGです。難易度はそれ程高くはなく、飽きなければクリアーは簡単です。解らなくなっても攻略サイトは沢山有るので心配はいりません。 自分的に特に楽しめたポイントは、マイキャラの成長して行く姿です。最初はみすぼらしい乞食の様な姿に気分がダレてしまうのですが、装備が整って来るにつれ、重戦士の様に勇ましくなり、最終的には、手にはドラゴンスレイヤー、顔はバトルヘルム、体はバトルスーツと言った鎧の騎士となり、その時、何故かカッコ良いゲームだな〜と思いました。 古いゲームですが、大人になってしまった方々にも昔を思い出しながら、はてはリベンジなどでプレイしてもらいたいです。 若い人には、ファミコン故にチープに感じられるでしょうが、今のゲームには無い、単純だからこそ素直に面白いと言える、ゲームの根底の様な光る物を感じて欲しいです。 ずじぜごかねよど らぽよせがてねづ なめがぱげとまゃ ぬのにお

★★★★★

ノスタルジーの世界

幼稚園の時に父が買ってきた。 つまらなそうなタイトルだな、そう思った。 やってみたら世界観が暗いではないか、幼稚園児にして口から出るのは愚痴ばかりか、と思いきや、その世界観に父とともにはまってしまった。 現在でいえばPS3のデモンズソウル、ダークソウルそういった、一つ一つの難関を方略を暴きながら進んでいくスルメゲーであった。 また音楽がたまらない。このダークなのに戻りたい世界観を掻き立てる。 全クリした際のさわやかなエンディング。全てにおいて凄まじい。 伝説の隠れ名ノスタルジーゲーである。この面白さを現代で反映できたら売れること間違いなし。

★★★★★

アレンジとしてなら佳作、オリジナルとしてなら良作

PCゲームで大ヒットした『ザナドゥ』のファミコン版という事で1部のゲーマーからの注目が高かった作品になります。 ただ蓋を開けてみれば、共通点はアイテム名と魔法の名前くらいなもので移植やアレンジというよりはオリジナル作品といってよい仕上がりでした。 しかしながら、ゲームデザイン、ストーリー共に高水準であり決して出来の悪いゲームではありません。 また、細かい所だとテキストのフォントが大きかったのもポイントですね。 ファミコンでここまで大きいのはほとんどありませんし、あったとしても、本作よりも大分後の作品だと思います。 ファミコンのフォントはほとんどの作品で貧弱でしたので、ここは嬉しいポイントですね。 当時のゲーマーは「これはザナドゥじゃない!」ということで、正当な評価をされずに埋もれてしまった作品だと思います。 勿論本作を『ザナドゥ』のアレンジと捉えるなら低評価も理解できます。 ただ、オリジナル作品として捉えれば過小評価されているとも思えます。 実際にプレイすれば、名作の名を冠する作品に恥じぬように力を入れた作品であるというのは伝わるでしょう。 当時、プレイせずに投げてしまった方に再プレイして頂きたい良作ですね。

★★★★☆

サイドビュー探索アクションRPG

間違いなく名作。 ゲーム画面が一切描かれていないパッケージから、当事のハドソンの絶対の自信を伺えます。 ゲーム雑誌には毎月大特集されていましたので。 ゲームは上下に広がる迷宮を探索するアクションRPG。 お金や経験値をため、ショップで装備を整え少しずつエリア開拓。 ただし当事のバランスゆえ、経験値、お金稼ぎの作業を強いられます。 そしてパスワードコンテニューなので気楽に止めたり再開することが出来ません。 同社の高橋名人が言っていたゲームは1日一時間、ハドソンのゲームは1日一時間ではまともに遊べないゲームが多い矛盾に高橋名人も困惑していたはず。

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