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ファミコン(FC)用のゲームソフト。
1989年1月27日に、東芝EMIから発売。
ジャンルは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ファミコンRPGロールプレイングFCレトロゲー
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1位

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2位

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3位

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3位

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3位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ゾイド2 ゼネバスの逆襲

『ゾイド2 ゼネバスの逆襲』は、人気プラモデル『ZOIDS』をモチーフにしたゲーム作品の第2弾となるロールプレイングゲームです。 前作からの変更点として、パーティ制を採用されており、3Dシューティング形式のバトルもさらにスケールアップしています。

★★★★★

ゾイドファンならプレイするべき一品

ノーヒントでの攻略は恐らく困難極まりない・たどり着いた町に銀行が無い・一部の大型含むゾイドが使えないってかゴジュラス一択・これは戦争なんだと思い起こされるストーリーの暗さ等々問題もあるが、二等兵の一般兵士が主人公・空中戦BGMのデキ・ゾイドのドット絵の素晴らしさ等、悪いトコも目をつむってプレイ出来る作品。 てか、前作がクソすぎた。

★★★★★

原作に忠実なゾイド。

今作のゾイドは、ゾイドの原作者が直接手がけている名作です。 あとは、前作とほぼ同じシステムで、トップビューのマップを探索して、バトルは3Dのシューティングになります。

★★★★★

隠れた80年代の力作

ファミコンではとても珍しいFPS形式のRPG。 BGMは久石譲が作曲。高音域が強めだが、良曲が多い。特に偵察や空中戦のBGMが◎ ストーリーの面では、原作ゾイドの世界設定を踏襲し、前作のような破綻は少ない。 全体を通して戦争の悲哀を描いており、勧善懲悪のストーリーであふれていた当時としては特筆に値する。 ゲームの難易度は、情報なしではFC版ドラクエ2並に高い。 当時、攻略に便利なインターネットは無く、攻略本を買うお金も捻出しづらかったであろう小学生にとってはノーヒントでの単独クリアは大変だったと断言できる。 もう少しバランス調整をして、雑誌展開にも力を入れていればと惜しまれる作品。 以下、攻略サイトに載っていない情報。 ・Bボタン兵器を連射後にAボタンをタイミング良く押すことでAボタン兵器が連射できる。 ・売っていないゾイドは、プテラス、ゴジュラス、ウルトラザウルス、シールドライガーMk2、マッドサンダーの5体、所持できるゾイドは4体まで。このためイベントで必要となるバリゲーターを入れるために、非売ゾイドを手放す場合がある。 ・エンディングで出てくるMk2機体がグラフィックだけでなくデータとして存在している。カセットROMの抜き差しの不具合でセーブデータがおかしくなると、所持アイテムやゾイドが別のものに変換される。このとき運が良いと、入手不可のMk2機体となってる場合があり、実戦投入可能。(ゴジュラスMk2とコマンドウルフMk2を経験済み)

★★★★☆

旧ゾイドに興味ある方にオススメ。

主人公はダリオスの町のヘリック共和国の兵士。愛機はアロザウラー一体。 舞台は前の戦争で帝国軍に勝利し、もと帝国領の町に、共和国の人々が行き交っている、そんな世界。 ゾイドバトルストーリーにも登場する地名がたくさん出てくるので楽しめる。両軍の首都の位置もバトルストーリーそのまま。 戦局はゼネバスがジワジワと共和国を追い詰めていく。それに伴い町や首都の状態が変わっていく様子がリアルに表現されており、戦争への怒りや空しさを感じずにはいられない。 帝国ゾイドは改造ゾイド&24ゾイドを除き、ゲルダー、ゲーター、ブラックライモスニュータイプ以外全部出てくるので、好感が持てる。 マッドサンダーを開発する為に結構な苦労をしいられるが、マッドサンダーがいなくても問題なくクリアできるのは残念だった。マッドサンダー自慢のマグネーザーがゲームの中で反映されてません。 ゲームバランスも少しおかしい。安価なレーザーキャノンと4連速射ビームが、それより高価な武器を遥かに上回る高性能。Bボタン用の武器の少なさも気になった。 旧ゾイドファンの方に特にオススメ。

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