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ファミコン(FC)用のゲームソフト。
1991年1月4日に、ナムコから発売。
ジャンルは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ファミコンRPGロールプレイングFCレトロゲー
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3位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★☆☆☆

ナムコ、ご乱心系のゲーム。

貝獣物語の系統のナムコのRPGです。 和風のRPGですが、いろんな要素がカオスに詰まっていて、ナムコご乱心のゲームです。 操作性など問題点は多々あるものの、この不思議な世界観にハマると結構面白いのです。

★★★☆☆

某有名動画ではクソゲー扱いされているが、、、

某有名動画ではクソゲー扱いされていたので興味本位で購入。 じっくりとプレイしクリアしましたが、感想としては「そこまでクソゲーか?」という感じです。 ファミコンとしてはボリュームが大きい、戦闘もそんなに理不尽ではない、難解な謎解きもないです。 でも展開が淡々としているので作業している感はありますが。 上から目線ですが、現在のゲームよりは楽しめる内容だと思います。

★☆☆☆☆

ただただ、トラウマなゲーム

当時、実機で半分ほど、なんとか進めてました。 このゲームは、とにかく、敵との遭遇率、エンカウント率が異常なまでに高くて、戦闘も単調なため、恐ろしいまでにストレス溜まりますよ。 1歩、歩いてすぐエンカウントなんて、日常茶飯事ですから。 また、宝箱の中身が超ショボイです。店で買える、薬草とか、ばっかり。 当時、攻略本も持ってたのにクリアできなかったソフト。 いい思い出が一つも無いゲームですね。

★★★★★

ファミコンRPGの隠れた名作

独特な世界観が売りの何でもアリ系摩訶不思議戦国ワールドRPGです。 基本的には和風テイストなのですがファンタジー要素やSF要素が加わる事で他のRPGにはない魅力的な世界が作られています。 さらに本編とは別の世界に行き別の主人公となって冒険したり、個性的なキャラ(ペンギンや火の鳥、鬼など)を操作して問題を解決したり本編を含めるとボリュームたっぷりでやり甲斐があるのも魅力です。 戦闘面はオーソドックスなターン制バトルなのですが、防御行動やじゅうべえの各種剣法、超力(魔法)の使い分けがとても重要になっていて戦略的な戦いが出来て面白い。 戦闘においてはターン毎にモンスターの前にパーティキャラを配置させる感じで戦って行くのですが、モンスターの前にキャラを一人だけ配置させておくとそのキャラしか狙わなかったりするので攻撃が弱いキャラを防御させつつ囮に使ったりして、受けるダメージを軽減しながら戦ったり出来ます。 これのおかげで剣法、二段斬り(使用ターンは防御力が大幅に下がる)などが使いやすくなったりしてファミコン時代とは思えない戦略的バトルが味わえます。 超力の耐性もモンスター毎に設定されているようで効果的な超力を見つけたら劇的に楽になったりするので上手く行き始めたら結構爽快です。 このゲーム、昔のRPGらしく雑魚敵がかなり強いのですがこうして少し考えながら戦えば誰でもそれなりにやっていける絶妙な難易度に仕上がっていると思いました。 他、すけっとシステム(ドラクエで言うルーラやMAP探索、アイテム調合等)やどこでもセーブシステム、各キャラの特技(お色気、偵察、力持ち等)やHPが低くなると弱ったグラフィックに変わる雑魚敵など、遊び心とアイデアに満ち溢れていて他にはない個性を放っています。 ハッキリ言ってかなりの名作ですね。 ただ、この世界観はちょっと人を選ぶかもしれません。 その他、問題点。 高すぎるエンカウント率とヒントがなさすぎる謎解き要素。 これは正直、かなり厳しかったですがファミコン時代特有のモノと割り切れれば行けるかと。 あまり有名なタイトルではないのですが、ファミコンRPG好きの方は是非!

★☆☆☆☆

総プレイ500時間くらいに感じました

とにかく酷いゲームでした。 まずエンカウントが異常に多い。これはもう本当に多い。1歩単位で登場するといっても過言ではない。しかも雑魚敵がやたらと強いために戦闘時間をすごく長く感じます。謎解きもノーヒント連発で攻略サイトがないと絶対に挫折していました。町の住民にも魅力は全く無く、ただの情報提供者達と化した人々との淡白な会話が繰り返されます。イベントも単調なくせに、プレイ時間はやたらと長く感じました。雑魚もボスもBGMが一緒なので、気分も上がりません。タイトル程ではもちろんないんですが、一体何時間くらいプレイしたんだろう?この作品を作っていたバースデイという会社の別作品で、『大貝獣物語』は好きで、ストーリーも、敵キャラのグラフィック等も素晴らしく、それを作った会社なら・・・!と思ったのが間違いの始まり。本業は滞り、結果日常生活にまで支障をきたすレベルにまで達してしまいました。(一回始めたら、終わりまでやらないと気が済まないのです。)ひどいのはエンディングにも及びます。「じゅうべえくえすとは終わらない」という文言が浮かび上がるのみで、スタッフロールは一切無し!プロならどんなにみっともなくても名前を晒す責任があると思うのですが。このゲームをやっていて一番楽しかったことは、このゲームを終えられた瞬間のみです。あとはただただ地獄です。ゲーム選びは慎重にやらないとえらいことになりますね。勉強になりました?。

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