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スーパーファイヤープロレスリングスペシャル

263位

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スーパーファミコン用のゲームソフト。
1994年12月22日に、ヒューマンから発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:スーパーファミコンアクションACTSFCレトロゲー
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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

いろいろと考えさせられる作品です・・・。

スーファミシリーズ第4作品目になります。レスラー数が105人で技の数も大幅に増えました◎この作品からの新技がリングの対角線を真横に走りながらコーナーにもたれかかる相手に攻撃をして、コーナー上に持ち上げてからの雪崩式の技が出せるようになりました。あと場外へのエプロンから飛ぶ技も追加されミサイルキックなど相手が立ってる状態にも放つ技が出来るよになりました。あと相手がダウンしてる時の状態に仰向けと、うつ伏せ状態が追加されて、クリティカル(スタミナに関係なく一瞬で終わる技)サブミッションに加え、打撃、スープレックス系にもクリティカルを追加になりました◎ 個人的にPCエンジンからSFC スーパーファイヤープロレス 3 FINALBOUT までの慣れ親しんできたシステム、腕を前に立ててるポーズと掴んでから腰を落す投げタイミングが良かったけど、この作品からはグラップルで掴むようになり完全に変わってしまってるので投げタイミングが慣れるのに少し時間がかかり苦労しました。前作スーパーファイヤープロレス 3 FINALBOUTは、 司馬と、デンジャーが出なかったのが残念でした。この作品には一応出てたけど、司馬は汎用のLサイズだったし、デンジャーはショルダータイツ姿、しかも、しゃべらない・・・。(しゃべる方が盛り上がるんですよ!特に司馬!)スーパーファイヤープロレスの1と2の、あのオリジナル専用グラフィックの司馬とデンジャーが好きだったです。容量的な問題があるかもしれませんが スーパーファイヤープロレス 3 FINALBOUT のクオリティのままで、プロレスラーと、技の数と、しゃべるのを大幅に増やしたシステムのものにして欲しかったと思います。 あと1995スーパーファイヤープロレスリングSPECIAL日本一を決めるトーナメント大会が東京某所で行われたらしいですが、予選を勝ち抜いて準々決勝に勝ち上がった8人中7人がスター・バイソン使いで、ダッシュしてからの引っ掛けウエスタン・ラリアット、 一度でも食らわしたら起き上がり時にもう一発 、 ハメる 、 クリティカル狙いという戦法を用いているため、準々決勝以降すべての試合が 、ゴングしてからお互いダッシュするだけで絶対に組まない というガチすぎる展開になり、解説者として呼ばれていた斎藤文彦氏も「解説しようがないですね……」と絶句! その、LegendBoutを、目の当たりにしたかったです 。 最後に、この作品の最大の目玉の、チャンピオンロードです。主人公の若手レスラー純須杜夫(すみすもりお)を使い日本・世界の様々な団体で活躍していくストーリーモードです。若元一徹さん、ダイナミック・キッド、冴刃明の妹、他、登場します。人生の、ある領域まで到達するときの結末は・・・ 今も、ファンの間では賛否両論なのですが・・・ 私自身、プロレスの見方が、また変わるというか いろいろと考えさせられる作品です・・・。

★★★★☆

プロレス黄金時代

このゲームの特徴はなんと言ってもストーリーモード。プロレスとは何かという謎と戦っていく主人公。かなり良く出来ていると思う。UFCもどきの大会に出て勝利を収め「生産性のない闘い」っと言ってバーリトゥードをコキおろすという場面もある。今じゃ考えられないけど。ストーリーの最後は衝撃の結末が待っている。闘魂三銃士をリアルタイムで見ていた世代には是非やってもらいたいゲームである。

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