ミラクル☆ガールズ ともみとみかげの不思議世界の大冒険

ゲスト/Bzeu5CNfj68T😶2021-12-23 17:27

少女漫画雑誌の『なかよし』が原作。メルヘンチックなステージ、敵キャラ、アイテムが好きです。また、ステージ5のBGM『おばけの森』が気に入っています。暗い夜の森から、なにかが出てきそうな、不安になるような静かな出だしの後、キラキラする感じで、メルヘンチックなのに勇ましいメロディーが続きます。

「ミラクル☆ガールズ ともみとみかげの不思議世界の大冒険」は スーパーファミコン(SFC)用ソフトとして、メーカーのタカラより、1993年10月22日に発売された アクション(ACT)のゲームジャンルに区別される作品です。発売当時の定価は8,800円だったようです。作品自体の知名度があまり高くないなのか、レビューもあまりみかけませんが、人によっては印象に残るソフトだと思います。

1993年10月22日にタカラより発売された『ミラクル☆ガールズ ともみとみかげの不思議世界の大冒険』は、スーパーファミコン用の横スクロールアクションゲームです。このゲームは、超能力を持った双子の姉妹「ともみ」と「みかげ」が活躍する人気アニメ『ミラクル☆ガールズ』を題材にしています。 ゲームの目的は、異空間にさらわれた仲間を助けることです。プレイヤーはともみとみかげを操作し、各ステージを進んでいきます。ステージの最後にはボスが待ち受けており、ボスとはミニゲームで対決します。このミニゲームはユニークな要素となっており、アクションだけでなくミニゲームも楽しめる点が特徴です。 さらに、2P対戦モードではミニゲームだけを楽しむことも可能です。友達と一緒にミニゲームで対戦することで、さらに楽しさが広がっています。 このゲームの魅力は、アクションゲームとしての爽快感と、ミニゲームの楽しさを両立させている点にあります。原作のファンにはたまらないキャラクターの魅力とストーリー展開が楽しめるだけでなく、アクションゲームやミニゲームが好きなプレイヤーにもおすすめの一本です。