スーパーボンバーマン3
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💡 アマゾンでのレビュー
令和の時代になってもプレイしてしまう名作!!!!
ボンバーマンシリーズの中でも最高の一作!!!! スーパーボンバーマン2に比べグラフィックと操作性がいっきに向上しており、近年のボンバーマンと比べても遜色ないクオリティになっています。 リモコン爆弾や貫通爆弾などその後のシリーズでも主要な戦略となるスタンダードなアイテムが揃っており、逆に突拍子もないアイテムが他シリーズより少なめとなっているため、対戦バランスがすごく良いです。 ストーリーモードは1つの惑星のなかに4つのステージとボス、それが5惑星あり、惑星を全部制覇するとラスボスであるバグラーのステージとラスボス戦が待ち受けています。ボンバーマンに慣れている人なら2〜3時間程度でクリアできるボリュームです。本作では前の惑星やステージをプレイしなおすことができるので、目的のアイテム入手がとても楽であり、負けてもリモコン爆弾などを取りに戻ることができ、そのぶん難易度はちょっと低めに感じます。 惑星毎の雰囲気やボスの違いが明確に出ているので、初見であればとても戦略性にとんだ戦いが楽しめるかと思います。 一点だけ残念な点が、ストーリーモードをクリアするとスタッフクレジットのあとに「END」の文字が出てくるのですが、そこで操作が何もできなくなります。トップメニューに戻ることもできないので、スーファミ本体の電源を切って付け直さないと再度プレイできません(笑)
スーパーボンバーマン3の感想
6年位前、友達の家でこのゲームをやり、気に入った覚えがあるので買いました。 記憶どうり楽しいゲームだったので特に問題は無かったと思います。 絵柄も2Dにしたお陰でかえってキャラのかわいさが増したのでは?と私は思います。 ストーリーのオープニングもアニメチックになっていて動きがありかっこ良かったです。 ストーリーモードのバトルは2Pでできますし、気のせいかもしれませんが「スーパーボンバーマン2」の頃より敵に接近してすぐやられてしまう割合が少ないような気がします。 1アップの取れる回数も多いですし、「簡単にクリア出来た方がいいなあ」という方にはいいかもしれません。 と言っても最終ボスまでめちゃくちゃ簡単なんて事はありません。 勿論ステージが上がるごとに難しくはなります。 あと、少し(いえ、かなり)個人的な意見でありますが、キャラクターは本当にかわいくなったと思います。(2に比べてです。) 特定的な例で言うとプリティーボンバーちゃんです。以前気に入った時の理由もほとんどこれでしたから・・(汗)。 一瞬見て「あっこの子かわいい!」って思えます。 私だけでしょうかねえ? とにかく絵柄はすごくかわいいと思えます。 それとバトルモードでキャラを選べるのもやはり良いことではないかと。 キャラも多くいてにぎやかだと思います。 総合的に言うと悪いと思う点は特にありません。 むしろ凄く良いと私は思います。 ただ、ほかの方のレビューを見るとかなり厳しい目で内面から外見まで見てらっしゃるので、その辺を思うとアニメッチクでかわいい絵柄のソフトなので外見で客観的に見るお子さんの方に一番おすすめできるのでは?と思います。 長い上個人的なレビューですみません。 とにかく良いソフトでした! (この感想はスーパーボンバーマン2と一緒に購入した際の感想です。)
前作を越える完成度!
前作を遥かに越えてます。 ステージのギミックも結構多めにしてあるところも好印象。 盛り上がれます。 ノーマルモード?では2Pプレイも可能になってさらに盛り上がれるように。 ただ残念なことが2まであった奥行きが消えたことかな・・・。 爆弾の音もあまり爽快感が無い。 でもオススメです!
ボンバーマンはやっぱ面白い
ルーイ初登場の作品です。 アイテムもリモコン爆弾、貫通爆弾、スライム爆弾、パワーボム(火力MAX)など豊富で対戦もかなり白熱します。お馴染みステージ、ギミック沢山ステージなどかなり面白いです。 パスワードを入れればストーリーも強い状態で始められたり初心者でも安心です。 (私はブッキーなのでよく死にますが笑) なので一人でも二人でも対戦プレイ、協力プレイいくらでも楽しめる作品なのでオススメします。
昔の薄い記憶から
「確か昔ボンバーマンやっていたよな。どんなやつだったっけ?」 と呟きのような記憶の捜索の末に辿り着いたのがこのゲームでした。 友人がちょうど良く(?)持っていてくれていたので借りてやってみることに。 記憶に残っていたのは音楽だけ。しかし一人プレイモードでのワールドセレクトの曲は自分の薄れていた記憶の絵を描きそしてその絵に色を塗るのには充分なものでした。 内容にも懐かしさを感じつつ友人とタイマンで対決。…見事完敗。思い出だけでは勝てませんでした。 バトルの曲もまた記憶を甦らせました。懐かしさに浸っていたところに…ドーン。 対決中に油断を見せてはいけませんね…。 システムはシンプルでありながらギミックが巧妙で対決が熾烈なものとなります。 駆け引きが勝敗を決するほどタイマンでは白熱します。そして負けたら「ウワー!」って…。 一人用も抜かりが無いです。ゲームオーバーになっても4桁のパスワードで再開できます。 バトルと違ってトリッキーだったりタイミングよく当てないとダメージを受けなかったり…。 バトルとはまた違った興奮が感じられます。 そして…。私が最も伝えたい事。それが「BGM」です。 上述の通り私は「BGM」(=「音楽」)によって記憶が甦りました。 そして自分の記憶には「BGM」がありました。それほどまでに「BGM」の印象が強かった。 これにはまってしまった人はきっと「BGM」が脳内再生されてしまうのではないでしょうか。(あっ…。それは私だけか…。) 「BGM」は印象深い。システムはシンプル且つギミック巧妙。 最近のリアリティを増したゲームもよいですがこういう「シンプル」なゲームにも視点を当ててみては如何でしょうか。
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