スーファミターボ専用 SDウルトラバトル ウルトラマン伝説
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💡 アマゾンでのレビュー
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任天堂ハード用として、これまで多種多様の周辺機器が発売されてきた。 サードパーティから発売された周辺機器は、その多くがジョイスティック等のアクセサリ類だが、「スーファミターボ」は、周辺機器というよりハードウェアに近い珍しい商品です。 「スーファミターボ」は、1996年6月28日にバンダイより3980円で発売された、スーパーファミコン用の拡張機器。 スーパーファミコンのカセット差し込み口に、スーファミターボ本体を装着し、その上に専用カセットを差して遊ぶという仕組みだ。 本にはカセット差し込み口が2つあり、カセット1本でもゲームは楽しめたが、カセット2本差した時にこそ、スーファミターボの本領が発揮され、同じカセット2本で友達と育てたキャラ同士で対戦したり、育てたキャラのデータのデータを同じシリーズのカセットへ移行できるなど、SFCでは不可能だったデータのやりとりを実現した。 スーファミターボのカセットはいずれも3980円と安価だったのも特徴的で、発売から3ヶ月という短期間で13タイトルも発売された。 しかし、これといった目玉タイトルに欠け、しかもPSにはメモリーカード、N64にはコントローラパックという、手軽にデータがやりとりできるメディアが既に存在していたため、コンセプトが生かされることなく、静かに市場から消えていった。
問題は
当時、発売日に予約して購入しました。育成ものがはやっていた時期だったため、自分が育てたキャラと他人が育てたキャラを対戦させるのには非常に魅力がありました、が。 問題点は山のようにあります。 1.キャラクター数が極端に少ない(このゲームは3キャラ) 2.難易度が高い(ポイントで育成できるが、ポイントのたまりが遅く、また3キャラではポイントをためるのにすぐ飽きる) 3.スーファの目玉「データ消え」が起こる。 4.まったく普及しなかった(これが一番でかい) などなど しかし、対戦格闘としてはなかなか面白く、当時はそれなりに楽しめました。キャラ数がもっと多かったら楽しかったでしょう、残念です。
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