信長の野望シリーズではこの、天翔記が最高傑作で一番好きです。 なにより、菅野よう子氏の音楽が最高です。(特に、甲信地方のBGMが神曲)セガサターン版の方が音質が良いのですが、その代わり読み込みが遅いです。 天翔記のサントラもおすすめです。 内政・戦闘はリアルタイムではなく、ターン制ですが、その方がゆっくりと遊べて良いです。 信長の野望シリーズは、システムやグラフィックなどがどんなに新しくなっても、この天翔記にはかなわないと思います。(逆に、リアルタイムだとやりづらいです)

「烈風伝(ゆとり)」を遊んで「天翔記」を遊ぶとシステムの理解、難易度も急に上がって悩みました。 PS版やからなのでしょうか? パワーアップキットやけどパワー不足な感じ ・武将の能力を100%イジレルのでは無く・・・武将の教育に対する適応力をイジレルって感じです。 なので武将能力を上げるに根気のいるゲームだと思いました。 まー、年齢など寿命がイジれるのでせっかく育てた武将を最前線で使おうと思ったら「死んだw」なんて事は無いと思うので気長に遊べるんじゃないでしょうか? 終盤なってくると武将を教育するには大名の行動力が足りないなど面倒な点が多く、個人的には能力値は固定してアイテムなどで変動できるタイプの方が好きです。 ・城や町などの内容もイジレません。 ゲームのシステムを理解していけば「あー、なるほど!」 信長の野望シリーズでも1、2を争うオススメ品であることは間違いないと思います。

光栄最高の傑作である 何度やっても飽きないゲームはいい こういうのはあまりないな

子供の頃一番最初に遊んだ信長の野望です。 懐かしくなって買いましたが、古さを感じつつも菅野ようこさんの曲等良いとこも沢山。