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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1999年2月4日に、システムサコムから発売。
ジャンルは、シミュレーション・ゲーム(SLG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステSLGレトロゲームシミュレーションPS
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コメント

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

サイバー大戦略 出撃!はるか隊

『サイバー大戦略 出撃!はるか隊』は、シミュレーションゲームの定番「大戦略」にアドベンチャーゲームを加えたPSオリジナルゲームとなります。 プレイヤーは「ネットスライダー」と呼ばれるハッカーとなって、横行するネットワーク犯罪を阻止することが目的となります。 戦場となるネットワーク内部のマップは、グラフィカルに表示されます。マップに配置された電子兵器を操り、敵の司令部を破壊を目指します。 マップ上で兵器同士の戦闘が発生すると画面が切り替わり、フルポリゴンのアニメーションによる迫力ある戦闘シーンが展開されます。

★★★★☆

抹茶バナナジュース

大戦略おもいっきり簡易版てとこでしょうかw ADVパート(ほとんど読むだけ)と戦略パートがあり、戦闘するよりもADVパートを読むほうが時間かかりますw 一応経験値がありユニットも強くなる(単に兵器の種類が強いものに変わるだけですが)んですが、あっとゆーまにLVが上限値に達してしまいますw ADVパートの選択肢もあまり意味ないし、戦闘のバーで攻撃力が決まるシステムもいらないと感じられました(^^;) キャラもどこかで聞いた名前のオンパレードだしw ただ、サクサク進むしセーブ&ロードもROMカセットなみに超速いのでストレスは感じないと思います^^ バトルシーンも綺麗でかっこいいし、2周目もできるところが良いです^^ 星が多めなのは、桝田省治氏が関わっているからよw

★★★☆☆

色々惜しい

アニメ調のデザインの女の子たちは可愛いし(男たちも結構いい感じ)、話はいい意味で王道系、一部結構しんみりくる場面もあるし(個人的に純愛金髪カップル応援したくなる)。 戦闘シーンの演出も格好良い。 その一方で、無駄に見逃しやすい仕様のサブイベント(的な)、最大ダメージを狙うと最小ダメになりやすい目押しシステム(この点は長所的やりがいと表裏一体でもあるけど)、後半の一部の面がゲキムズで、そこまでためてきたアイテムでの力押しになりがち、な点は惜しいところ。 分岐もなく一本道で、ボリュームもそこまで少なくないはずなのに、妙にあっさりした、物足りない感が残ったのもさみしい。 ただ、桝田氏関連作品を追っかけてる人々には欠かせない一本。 本作では、氏は物語の監修かなにかの立場でしたっけ? かなり前にしたのでその辺は忘れました。

★★★☆☆

ジャンルは戦略シミュレーション

有名ゲーム『大戦略』シリーズの一つ。ただ、「大戦略」というとルールが複雑で初心者には敷居が高い戦略シミュレーションだけど、こっちの作品は初心者用といってもいいくらい優しい難度に作られてある。別の言い方をすると、「大戦略」という言葉がタイトルについてるけど「大戦略」シリーズとは全く違う感じのゲームになっているから、初心者でも楽しめるけど元々の大戦略シリーズファンには物足りない内容になっている、、、とも考えられる。

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