Let’s ブラボーミュージック
63位
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プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2002年12月12日に、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売。
ジャンルは、音楽ゲーム(リズムゲーム)。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | レトロコンシューマー愛好会レトロゲームプレイステーション2音楽ゲームリズムゲーム |
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💡 アマゾンでのレビュー
みんなでいっしょにオーケストラ気分を楽しめる。
『Let's ブラボーミュージック』は、ゲーム機から流れる音楽に”合わせる”のではなく、リアルタイムに音楽を”生成する”快感をゲームにした音楽ゲーム「ブラボーミュージック」の第4弾となります。 本作では、2Pプレイが可能になり、ユーザーリクエスト、人気曲を選りすぐった、珠玉の名曲群が収録されています。 基本プログラム見直しにより、音質も格段に向上しています。ほかにも多数の新機能を実現しており、シリーズ最高のボリュームとなっています。
ゲームで学べるクラシックの教科書?
私は初代のブラボーから「クリスマスエディション」、「超名曲版」とプレイしてきて今回、この新作を購入しました。 初代の頃からそうでしたが、曲名を見て「どんな曲だ」と思いながら演奏すると「ああ、この曲。こういう曲名だったのか」と少し賢くなった気分になります。 今回、44曲とボリュームも十分にあり、ピアノ曲が収録されていて個人的にとてもいいのですが、唯一の欠点は演奏時間が長すぎる事と、一度中断したら最初からやり直しという点でしょうか。
身近な誰かとLet'sブラボーミュージック。
今回は全44曲も入ってます。ピアノ曲?(タクトがピアノを弾いているのもあったり)たっぷりとクラシックの世界に浸る事ができます。その分第2・第3弾と安い価格で出ていたのですが、少しお値段がはってしまっているのは仕方がないかなと思いました。 操作も今までと同じで簡単な操作の○×□△ボタンと方向キーそして音の強弱でプレーヤー独自のリズムを刻むことが出来ます。 そして今回の目玉は正に、2人でLet’sブラボーミュージック(タイトルなんですけどね(笑))。 お友達とかがお家に遊びにきた時に一人で指揮に夢中になっていても、そこにいる人は「へー。ほー。」とただ感心するのみだったのですが、今回は一緒にプレイ出来るのです。 一人は指揮者、一人は演奏者。今まで一人で黙々とプレイして演奏しきった時のあの喜びと達成感を誰かと一緒に味わう事が出来るのです。 誰かと一つの音楽を完成させる楽しみそんな味わいも出来るので、少し長めの休みの間にでもご家族とお友達と恋人とわいわい言いながら一緒に遊ばれてみては如何でしょうか。…私は残念ながらまだ誰とも一緒にしてはおりませんが(笑)、年末ぐらいには是非と思ってます。
初代サブキャラズは何処へ?
あのボタンを押す強さで、ゲーム上の音も強弱する誰でも手軽にクラシック!な音ゲーが帰ってきました 今回は収録曲数が初代よりも多いです それでいて選曲も中々 一度はどこかで耳にしたことのある曲ばかりでしょう 少ないとはいえ、ピアノ曲が入ったことは良い変化 それでもやはりストーリー性が薄くなった事、個性的な初代ブラボーキャラが出ていないのは寂しいです 一曲が長く、後半目が疲れるのも相変わらず ピアノ曲と、初代で編集が微妙だった「木星」の頭を演奏出来るという、個人的思い入れで☆4つです (プレイ時間 30時間)
クラシックが好きならば
ボタンの強弱によっての指揮者体験ゲームとでもいいましょうか。 ちょっとコツが必要ですが、慣れると指揮者気分で気持ちいいですよ。 「クラシック聴くと眠くなってしまう」という方にはツライかもしれません。 クラッシクが好きならば、これは買って損はないですよ。 指揮者という立場ですが、ひとりでそれぞれの楽器を演奏している気分で楽しいです。
魂が抜けたブラボーミュージック
システム的には不満点を改善しずいぶん向上した。曲も長くなった。 しかしストーリー性が薄い(目的らしい目的がない)のでやりがいがない。あの設定でももう少し練ればもう少し面白くできたのではないだろうか。 初代の個性あふれるキャラや舞台に比べると少し落ちる。 指揮がうまくても下手でも背景が変わらないのは物足りない。
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