モジブリボン
68位
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プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2003年11月20日に、ソニー・コンピュータエンタテインメントから発売。
ジャンルは、音楽ゲーム(リズムゲーム)。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | レトロコンシューマー愛好会レトロゲームプレイステーション2音楽ゲームリズムゲーム |
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💡 アマゾンでのレビュー
モジブリボン
『モジブリボン』は、「パラッパラッパー」「ビブリボン」の松浦雅也氏が手がけた言葉遊びを題材にしたリズムアクションゲームです。 ステージは人気作家いとうせいこう氏が書き下ろしたラップ物語が全24ステージも用意されています。 プレイヤーは、リズムに合わせてタイミングよくアナログスティックを操作し、画面上に読み上げられていく文字を書いていきます。 スティックの微妙な上げ下げで、にじみ、かすれなどの表現が可能で、斬新な和風・水墨画の世界観を楽しむことができ、また、この文字の状態によって得点が変化していきます。また、自分で書いた文章を、楽しむこともできます。
やればやるほど
正直最初は簡単な音ゲーみたいな印象ですぐ飽きると思ってたのですが、プレイヤーをのせるのがうまくて気づいたら次のステージやってしまう感じです。ラップ自体は聞き取りづらいので自分はどうでもいいです、ただ曲、テンポ、デザインと絶妙な難易度でのせられてしまう、次はパーフェクトでできるだろうと躍起になってプレイしてしまう。リズム天国とはまた違った方向で気持ちいいゲームですね。
楽しい!
ハマります、コレ。(今のところ、私の周りでやった人すべてハマってる) 最初は操作にとまどうけど、慣れてしまえばなんてことないです。 私より後に始めた妹はもうすでにすべてクリアしてたり・・・ 名前とか、掛け声とか、くどき文句とか自分で入力した文字がでてくるとなんか嬉しくなってしまう。 達筆&一発で全て書けた時は、とても気持ち良いのです。 一人用だけど、見ても楽しいので友達と集まったときにやっても盛り上がりました。
初体験だなこりゃ!
最初は操作方法に戸惑いましたが、私の場合二・三回プレイしたらだいぶ慣れてました。リズム感ない人でも何度もやればクリアできる難易度ですのでハマリやすいと思います。文字の入力の仕方(自分で歌詞作るとき)はアナログコントローラーだけでやるので、入力しずらい! でも、その点はゲーム性でカヴァーということで星五つ。
こりゃええ
一言でいうと、習字でラップ。 何じゃこりゃな内容と思いきや、奥深い。 初めは新開発的な操作方法に戸惑いますが、慣れるとマジらっぷしてる感じになってきます。 韻もこれでもか!というくらい踏んでいます。 いとうせいこうがラッパーやってたこともうなずけます。 ただ、タイミングが結構シビアなのでリズム感に自信がない人は、途中で投げ出してしまうかも…
かわいい!
久々に友達とゲーム買ってみました。ビブリボンはダイスキだったから、どうかな?と思ったけど、これもかわいくてよかった。今はまだ練習中だけど早く友達とラップメールしたい、と思います。
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