ランこれ|みんなで作る人気投票のランキング総合サイト

このエントリーをはてなブックマークに追加

メーカー:任天堂
プラットフォーム:Wii
発売日:2008/4/10
ジャンル:アクションレースゲーム

カテゴリ:ゲーム
タグ:マリオカートレースゲームレーシングゲーム任天堂
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

みんなで決めるマリオカートシリーズ人気ナンバー1投票&ランキング 他の順位

1位

みんなで決めるマリオカートシリーズ人気ナンバー1投票&ランキング 1位 マリオカート8 デラックスの画像

1位

みんなで決めるマリオカートシリーズ人気ナンバー1投票&ランキング 1位 マリオカート ダブルダッシュ!!の画像

3位

みんなで決めるマリオカートシリーズ人気ナンバー1投票&ランキング 3位 マリオカート8の画像

4位

みんなで決めるマリオカートシリーズ人気ナンバー1投票&ランキング 4位 マリオカート7の画像

6位

みんなで決めるマリオカートシリーズ人気ナンバー1投票&ランキング 6位 マリオカートDSの画像

7位

みんなで決めるマリオカートシリーズ人気ナンバー1投票&ランキング 7位 スーパーマリオカートの画像

コメント

投票項目「マリオカートWii」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

「Wiiハンドル」で、実際の運転のような感覚でカートを操作が楽しめる

『マリオカートWii』は、マリオシリーズの人気アクションレースゲーム「マリオカート」のハンドル操作で楽しめるWii版となります。 Wiiリモコンを「Wiiハンドル」にセットし、簡単カート操作が可能となっています。 シリーズ初のバイクや、更に多様になったアイテム、ジャンプアクションが楽しめます。 また、Miiでのレース参戦、Wi-Fi対戦など、Wiiならではの機能も満載となっています。

★★★★★

慣れたら簡単で楽しい

ゴール直前の敵のアイテムラッシュでムカついたというコメントを見ますが。中途半端な順位を走るより1位ぶっちぎり状態で走るほうがアイテムラッシュの影響は少ないです。 トップのほうが意外に飛んできません。 50CCや100CCはミニターボやジャンプアクションさえできれば2位と半周以上は差をつけれます。 ステージによっては周回遅れもできます。1位をとったらバナナ、甲羅をマシン後ろに構えた状態でストックを取っていれば、少なくともこうら攻撃は回避できます。 トゲゾーも回避できます。やり方知ってる人が数えるくらいしかいないが・・・ 隠し要素を出すのに必須なクリアランクの☆以上は軽量級でミニターボ使えば簡単に取れます。 難しいのは150CC、ミラー全般ぐらいです。 ドリフトオートでやってる人はまず取れないです。 できない人はどこでもいいのでタイムアタックをしてください。スタッフの早いゴーストに勝てるぐらいになったころにはグランプリでぶっちぎり1位を取れるぐらいの実力になっているはずです。お勧めはGBAクッパのステージです。そこでドリフトやターボの練習してください。 50CC100CCをほぼ全カップ1発で☆をとるならタイムアタックでどこでもいいので上位に入ってください。私も1つ世界1になりましたが、そこまでくると楽勝に取れます。それでもミラーは手ごわいですが・・・ 皆さんもむかついたりコントローラーを投げたりせず。頑張って隠し全部出してみてください。 ファミコンゲームの難易度と比べたら全然簡単なレベルです。慣れてきたら皆そう感じると思います。 少なくともファミコン世代の人は根気がある人が多いからすぐできると思います。 スーファミ以降の世代の人はやけに短気が多いですが。そんなんだからニンテンドーも簡単なゲームしか出せなくなっているんですよ。ちっとは我慢を覚えましょう。

★★★★★

まぁまぁかなぁ・・・

これまでのマリオカートと比べると・・・やや難易度は下がってるような上がってるような微妙なところだと思います。 ファミリー向けだなぁと思ったのは、プレイ人数もしかりですが、オートドリフトにすることができること。 これがあるのとないのとでは、ずいぶん、走りやすさが違います。 カーブ曲がるだけで必死なのにドリフト操作までできません!!(かなり下手なのは自負してます) でもオートでかかるといっても、完全きれいに美しくカーブを曲がり切るにはコツが要りそうな気がします。 64のぶんで難しかったターボも使わなくても平気です。 難易度が上がったようなところはと言うと、意外にCPU強くないですか?? Miiを使ったりしたいし、隠れているコースも出したいんですけど・・・そこまで進めれない・・・ ハンドルを使うと非常に操作性がよいと思います。 ヌンチャクとリモコンだと操作が複雑のような気が・・・ 早くハンドルも十分に供給されるようになればと思いますが・・・。

★★★★★

最高です!

シリーズ通して内容自体は劇的な変化はありませんが、対人戦のおもしろさは変わらず、Wi-Fi対戦のおかげで対戦相手に困らなくなったのが非常に良いですね。 同梱のハンドルでの操作もなかなか直感的でおもしろいし、クラシックコントローラ・GCコントローラにも対応してるのも良いです。 レースゲームというよりレースアクションゲームって感じなのでレースゲームが苦手な人でも楽しめると思います。 不満と言えばシリーズ通してですがスピード感がないのと、アイテム乱発傾向な所でしょうか。 自分のネット環境ではWi-Fi対戦時に切断が多いのが厳しいですが、このソフトはWiiソフトの中でも最高のゲームだと思います。 但し、隠し要素をコンプリートしたい人は条件の厳しさとCPUの執拗なまでのアイテム攻撃など、かなりストレスが貯まりますので覚悟してください。

★★★★★

Wiiを持っているなら買っておきたいソフト

とにかく面白い。 このソフトはWiiを持っている方なら購入するべきだと思います。 たまにですが友人数人で集まる機会があるため娯楽のためにと購入したところ、すごく面白くて、盛り上がること盛り上がること。ハンドルがあると楽しさが増すため、他に別売りのハンドルを3つ購入して、4つ揃えました。 初めはリモコンを傾けてハンドルを切るのになかなか慣れないが、慣れてくると、従来のマリオカートシリーズのように十字キーで操作していたのでは得られない、実際に自分が運転しているかのような臨場感を味わうことができます。 また、ハンドルでプレイするときは臨場感がある分、十字キーでプレイするより難易度が高く感じますが、それがまたリアルで楽しい。慣れたコースでもハンドル操作を誤ることもあり一筋縄ではいかないという感じ。 コンピューターもなかなか手ごわいし(難易度変更可)、タイムアタックや隠し要素などが多くあり、すぐに極めてしまうということはなく、長く遊べるでしょう。 このマリオカートWiiは、『ビデオゲーム史上世界で最も販売本数の多いレースゲーム』だそうです(Wikiより)。 それも納得できる出来だと思います。 Wi-Fiに関してはまだ未経験ですが、プレイしてみたいです。 なお、3人以上でプレイする場合、テレビの画面が4分割されて1人あたりの領域が小さくなるので、そこそこの大きさのテレビがないと見づらいです。私は32型のテレビでプレイしましたが、32型では厳しいなという感じ。 3人以上でプレイするには、最低でも40型以上の大きさのテレビがあると、本当の楽しさが引き出せるのではないかと思います。参考までに。

★★★★★

ハンドルの操作感に問題なし、中身はマリオカート史上最高傑作

ハンドルの操作感ばかり気にしていたら、中身の完成度にやられる。 発売前は、過去のマリオカートの経験から、今度もそれなりに高い完成度できっとまた面白いだろうと考えていた。 だから特に内容をじっくり調べることなく予約した。 きっとこういう人は多いだろうが、発売前にもっとも気になっていたのはハンドルの操作感の一点だけだった。 そして実際にプレーしてみて、最初は違和感があるものの何も問題がないことを知る。 このハンドルによる直感操作はきっと万人が楽しめる。 肝心の中身はマリオカート史上最高傑作と言える完成度。 ご存知のようにマリオカートは毎回面白い。 注目度はハンドルの影に隠れながらも、今回もしっかりと新鮮な面白さが盛り込まれている。 バイクとジャンプアクションがそれに当たる。 バイクはカートにない新アクションと特性を持ち、ジャンプアクションは決めると着地時に短時間ダッシュができ、これを決めたり連続で続けるとやたらと爽快だ。 そしてそれを生かすべく作りこまれたコースは、DSのコースが持っていた面白さをさらにパワーアップさせたような作りで、マリオギャラクシーを思い起こさせるほどその仕掛け自体が面白い。 そしてWi-Fi対戦はDS版からさらに進化した内容で、マッチングも素早くラグもなく熱いレースが楽しめる。 今回のマリオカートは対戦はもとより一人で遊んでても止め時を失う。 気の早い話だが、任天堂はこのあとどうするのかと心配してしまうくらい充実している。 ここまで完成度と満足度が高いとこのハードルを超えるのは容易ではないはずだ。 マリオカートは初代で極まり、毎回変化と進化を見せながら、究極と言える完成度に至ったかもしれない。

更新履歴

更新履歴を見る

更新履歴はまだありません。