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幻想水滸外伝 Vol.2 クリスタルバレーの決闘

11位

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メーカー:コナミ
プラットフォーム:PS
発売日:2003/6/5
ジャンル:ADV

カテゴリ:ゲーム
タグ:幻想水滸伝RPGコナミ
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

読むだけ・・・だけどおもしろい

このゲームは「読むだけ」です。 読んで、選択肢を選ぶだけで物語が進んでいきます。 けど、その時に選んだ選択肢によってポイントが増える場合がありそのポイントが一定数以上ないと進めないルートもあります。 CG全部あつめんのは根気が要りますが、やり終えた時の達成感は・・何とも^^; ただ一つきになるのがOPのアニメで『I』の主人公が崖下に落ちるシーン。 実際、『1』のデータをコンバートした『2』のデータ(ややこしい!)があれば、坊ちゃんは登場するんですがあんなシーンはありません。 あれは一体何だったんでしょうか・・・てことで一点減点で☆4つです。

★★★★☆

ぜひ一度!

幻想水滸伝2の舞台裏を表したようなゲームです。 2をプレイした方には是非プレイして頂きたいと思います。 一番の見所はやはり、イラストレーションで、オープニングムービーも美しいです。 そして、外伝Vol.1から続いていて、1のクリアデータ引継ぎによるおまけの様な部分もあります。 文章を読んでいくだけ、というような気もしますが、選択肢によって話の方向も変わってきます。 値段もそう張ったものでもないので、プレイして、損は無いと思います。

★★★★★

作りが不親切ですが、幻水2ファンなら是非。

概ねタイトル通りです。こちらの幻想水滸「外」伝は1から2まであり、これはその2です。 さて、中身はといえばいわゆるノベル形式のゲームで、たまに出てくる選択肢を選びながらテキストを追っていくタイプのゲームです。その形式ゆえにゲームとしてはアレですが、お話の質はVol.1?2ともに安心して人にすすめられる出来です。幻水2の楽曲をアレンジした曲も素晴らしく、とくにOPテーマは1・2ともに必聴です。こちらはアルバム「Orrizonte」に収録されているので、気になった方は是非。 また一方で、CGを集めるには何周もする必要があったり、余す所無く楽しむ為には幻水2のデータのコンバートがほぼ必要不可欠といっても過言ではないので、設計面ではかなり不親切な面が多く見受けられます。あと、個人的には、幻水2のエンディングの如何に関わらずこちらでは幻水2のベストエンド後という扱いとなるところも頂けません。出来るならそういったエンディングの判断材料になってしまうような人物は出さないで欲しかったです。私はベストエンドよりもノーマルエンドの方がお話的にはベターだと思っているので。 そういった点ではいくつかマイナス要素はありますが、☆をひくほどではないので、この評価と致します。気になったら購入されてみては?

★★★☆☆

戦争後のナッシュの身の回りのお話

幻想水滸伝2の戦争が終わったあとがこのゲームの舞台となっていて、最終的にはナッシュ本人の周りの事件が描かれています。 その中に本拠地を去った108星の仲間がアクセントとして登場するといった感じです。 前作のデータがあるとシナリオの変化もおこり、無くても所々に出る主人公ナッシュの選択肢により大きくシナリオが変化しますので、CGギャラリーをコンプするのも一苦労。 又テキストアドベンチャーということもあり何度も繰り返しプレイするのも中々気力が必要で始めの1回2回くらいまでは楽しめるものの、それ以降は本当に一度クリアしたシナリオは飛ばしてプレイできる機能とかも付けてもらいたかったですね。 でも今は値段も安いですし、幻想シリーズのファンの方でしたら一回は遊んでみる価値は充分にある作品だと思います。 あと前作同様オープニングムービーはとてもなめらかなアニメーションでこれまたテイルズシリーズ顔負けのクオリティです。

★★★☆☆

今更ですがやっと終わりました(笑)

しばらくやってなかったのですがここ数日でやっとこさ100%コンプリートし、クリアしました!(遅っ!) やり終えた感想ですが、戦闘シーンなどは絶対自分で戦ったほうが早いのに・・と思いました(笑)一回クリアしただけじゃ終わらないので根気と幻水に対する情熱がないと飽きてしまうかもしれません(笑) しかし、1や2をプレイした人にはうれしい特典(?)があり、そしてなんといってもVol.1・Vol.2を100%完全コンプリートしたときのあの達成感!!(笑)それもあったので結構楽しめました。(しばらくやってなかったこともあり)かなり長い時間がかかりましたけど(苦笑)3もクリアしているので改めて思うのですが、Vol.1はそうでもないですがVol.2に至っては3への序章なんだな・・と言うことですね。 結構、2にでているキャラの過去なんかもわかるので私は嫌いではないです。

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