椎名ひより
5位
6票
前回: 4位
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コメント
投票項目「椎名ひより」に書き込まれたコメントの一覧です。
💡 アマゾンでのレビュー
おもしろかったぁぁぁぁぁあ
この感想につきます、絶望的な状況につぐ絶望的な状況、、最後にはもうだめだ、と読者一同思わされる場面でまさかの大どんでん返し!すべては主人公が裏ですべてを操りひとを動かし龍園すらも主人公に踊らされていたと思うともう興奮が止まりません!!
おもしろかった
おもしろかった.......................
バトル
バトルおもろ
面白い
アニメの続きを知りたくて読んだが面白い。特に、主人公の知力がステキ
面白かった
アニメで気になって、気が付けば既刊小説一気読み。5巻は2学期の体育祭がメイン。Aクラスと共闘した紅白戦。とても面白かったです。以下感想 ネタバレ注意社交性以外のパラメーターがカンストしていそうなチート主人公。教師に脅され不本意ながら影からクラスを支配していく。2学期が始まってもいまだに凡人のふりは続行中。ひたすら影を行く珍しいタイプの主人公ですね。普通なら話の展開的にも途中から表舞台に出てきそうなんですが...このまま卒業まで正体を隠し通してほしい気もします。メインヒロイン(のはず)の堀北はなかなか面白いです。美人、頭脳明晰、スポーツ万能、ボッチ。普通ならクール系の王道ヒロインキャラ。小説読んでると主人公が優秀すぎるから、どうしても残念系ポンコツヒロインにしか見えない。ようやく自覚したみたいなので今後の成長が楽しみでもあります。体育祭とはいえ、ち密な戦略や心理戦、頭脳戦が展開されているので読んでいて面白いです。毎回終盤で見せ場があって次の巻の最初に補足される。続きが気になって読むのがやめられない。寝不足です。
シリーズの最高傑作かも
まだ続いているので、断言は出来ませんが、サイコーです。勿論こんな単純な言い方では語り尽くせぬ、主人公の活躍に、アメリカン・ヒーローや、半沢直樹をも連想。終盤のリレーでは、読みながら爽快感すら感じ、すかさず次回作を読みたくなるでしょう。
不快なキャラが多すぎる
とにかくこの作品は不快なキャラが多すぎる。まず一人目、上から目線で堀北にマウントを取りまくり、その気になっていれば簡単に解決していた出来事をわざと放置してこじらせ、いつどこでどうやって実行したのかも分からない謎の録音作戦で解決する綾小路。何やら作中ではトップクラスに頭が切れる扱いのようだが、正直こいつの作戦は運任せかついきあたりばったりなことばかりで全く賢く見えない。一巻では過去問があると確信するに至る根拠が薄弱すぎるし、二巻ではガバガバなハッタリを勢いで押し通すだけ。三巻はリタイアさせるだけで試験終了直前でもリーダーを変更できるとかいうクソルールのおかげで勝ち。これじゃ龍園くんただのバカじゃん……。二人目、作中では頭が切れるキャラ扱いをされていながら、小学生でも分かりそうな理屈が理解できず、毎回毎回短絡的なことを言っては綾小路にドヤ顔で訂正されるという、防犯探偵シリーズで言うところの青砥のようなピエロ的立ち位置がすっかり定着しているポンコツ堀北。こいつに関しては協調性がないのが欠点だとだいぶ前から言われてる割に全く改善する見込みがないあたり、本当に頭が悪いと思う。まあ、綾小路ageのために作者に知能を奪われている疑惑があるから仕方ないが。三人目、運動神経がいいこと以外はクソの役にも立たない単細胞のくせに、ようやく巡ってきた体育祭という大舞台では安っぽい挑発に乗った挙げ句に逆ギレして逃げ出し、見事クラスを大敗に導いた挙げ句、莫大な額のプライベートポイントまで無駄遣いさせる須藤。いい加減櫛田はこいつも退学させたい人リストに入れるべきだと思う。作者に気に入られているのか、1巻、2巻、今回と無闇にスポットライトが当たるが、話のパターンは「須藤が短気を起こす→堀北がなんやかんやするが効果なし→綾小路くんがガバガバな暗躍をして華麗に解決」という展開しかなく、作者の引き出しの多さを実感させられる。四人目、その須藤から運動神経を引いて、虚言癖を足したような山内。五人目、その山内から虚言癖を引いた池。極めつけは綾小路すら危険視するCクラスの大物()龍園。初登場の二巻では、ほっといても赤点か暴力沙汰で退学しそうな須藤一人のために、生徒会まで巻き込んで大掛かりな陰謀を仕掛けたものの、ショボいハッタリにビビって尻尾を巻く三下を使ったせいであえなく失敗。三巻ではBとDが底抜けのお人好し揃いであることに期待したガバガバスパイ大作戦を展開し、結果発表ではドヤ顔で大見栄切っていたくせに綾小路のリーダー入れ替えという単純な策に引っかかり、総合0点でダントツの最下位という大恥を晒す。四巻では自分が座っていた席に録音中の携帯電話を置きっぱなしにするというバレバレすぎる盗聴を企み、瞬時に見抜かれるものの、いつ閃いたのかも、何をヒントにしたのかも分からない優待者選定の法則を利用して、干支試験では一躍トップに躍り出る。五巻では堀北と実は録音してました~残念、俺も録音してました~と小学生のバリア対決みたいなダサい後出しジャンケンを繰り広げるものの、全く伏線すらなしに出てきた綾小路の盗聴データによって敗北。これに関しては、正直気の毒だと思う。この作品に出てくる頭が切れる設定のキャラは恐らく片手に余るが、正直言って作中で周りの人間が褒め称えているだけで、読者に分かるような頭の良さはほとんど披露されない。逆に、バカ設定のキャラは本当に救いようがないほど感情的なバカだらけなので、そこに関しては徹底していると思う。
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2022-09-02 23:02:ィツモさんによって、参考画像が変更されました。
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2020-04-21 23:17:名無しのユーザー/y6xfB2Ndt6pdさんによって、投票項目が作成されました。