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貝印 うろこ取り Kai House Select DH7134

8位

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ABS材料 うろこが飛び散りにくいケース付のうろこ取り

カテゴリ:暮らし
タグ:ウロコ取り便利グッズ調理器具キッチン雑貨
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💡 アマゾンでのレビュー

★★☆☆☆

まだ使ってないので!

使いやすいと思って購入しました。でも、まだ一度も使っていないので使った感想はまだ書けません。

★★★★★

問題無し

特に問題なく使えてます。

★★★★☆

中~小魚向け

魚を捌く度に台所の壁まで掃除するのが面倒で買ってみました。小型~中型魚の鱗は問題なく取れ飛び散ることもありませんでしたが、大型の鯛などだと中々鱗が取りにくかったり上手く入らず飛んだりがあるので大型魚には不向きだと思います。

★★★☆☆

カサゴには使いにくかった

カサゴの処理に使用中小型のカサゴを大量に処理したのですが、ヒレ周りや腹回りの細かい部分を処理するのは難しかった。構造的に平らで横にスライドさせる使い方には便利だが、細かい所には処理部分が入らず手間がかかったカサゴでは結局包丁を使うことになった

★★★★☆

飛び散らない

うろこが全て入るわけではないけれど、飛び散らないし軽いし安いし。でもヒレの周りとか細かいところは包丁の背のほうがやりやすい。

★★★★☆

おおむね使いやすい。飛び散らない。ヒレ際、柔らかい腹は少しやりづらい。耐久性は抜群。

ペットボトル蓋や包丁でのウロコ取りを、しばらく経験した後に使い始めました。まず嬉しいのは飛び散らないこと。これは間違いないです。持ち手もうまく出来ており、10尾を超える際でも疲れにくいし、滑りにくい。剥がれたウロコはちゃんとケース内に溜まっていきます。そのうち溢れそうになるので、いったんフタを外してウロコを流します。すぐきれいになります。ウロコに当たる部分が鋭利ではないので、柔らかめの魚だと多少の当たりの強さがないと(グッと身に押し付けるように作業しないと)、うまく取れないことが多々あります。こういうときは、神経をつかうし疲れます。【耐久性】近所のスーパーで見つけて買ってから2年以上使ってますが、いまだ変わらずに使えています。ウロコを削ぎ取るプラスチックの刃(歯?)の部分が、少し甘くなったような気もしますが、ウロコのはがれ具合はあまり変わっていないので、気のせいみたいです。耐久性は、充分にあります。むしろ腐食が無い分、透明プラスチックの蓋を割りさえしなければ、金属製や柄が木製のウロコ取りよりも長く使えるでしょう。【お手入れ】洗いやすさは満点。流水ですぐにウロコが流れてきれいになります。においが気になる性分なので、たまに鼻を近づけて確認しますが、まったくと言って良いほどに臭いが残りません。洗剤は使ったり使わなかったりですが、どちらでも簡単にきれいになるようです。洗った後は軽くタオルで拭いて置いておくだけですが、すぐに乾きます。2年間、もう何百という魚の鱗を落としてきました。今、写真を撮る前ににおいを嗅いでみましたが、やはりまったく無臭です。ウロコ溜めの内部も、細部を洗うためにブラシなどを使ったことはないのですが、写真の通り綺麗でした。いつも食器洗い用スポンジか指の腹で洗っています。傷は、透明のフタ部分だけは、スポンジでゴシゴシ洗ったときに出来たものがたくさん付いていました。他の部分は白いので視認できません。【弱点】ヒレや頭の付近は、確かに落としづらい。少しコツと根気がいる感じです。つまり、落とせないわけでは無い。それと、柔らかい魚やキスのような小さい細い魚、柔らかい腹の部分などは前述のように力を入れないとウロコが落ちない、、、でも力を入れると魚を痛めたり身を崩してしまうから、、、とっても気を遣うし、集中力が必要になり、釣りで疲れた夜の作業だとけっこう辛くなります。このあたりが、この商品の弱点であり、他のウロコ取りを試してみたくなった理由です。近いうちに、同じ貝印のオールステンレス製のウロコ取りか、がまかつの円形のウロコ取りを購入するつもりです。まあ2年間も他のウロコ取りに浮気することなく使い続けたので、気に入ってはいます。道具には得手不得手は付きものですし、、。そもそも、このウロコ取りを買った動機は「ウロコが飛び散らない」であって、その点はほぼ完璧でした。また、前述の【弱点】も、コツと根気で全てクリアーしてきたのも事実です。ただ、疲れている釣行後の作業では、根気や集中力を使わずにもっと楽にやりたいと思うので、少しばかりこの商品よりウロコが飛んだとしても、鱗に当たる部分がもう少し鋭利な道具を使いたいと思うようになった次第です。これまでさばいた魚はキス、アイナメ、カレイ、ヒラメ、エゾイソアイナメ(ドンコ)、カサゴ、キジハタ、メバル、コブダイ、マゴチ、30センチ以下の真鯛と黒鯛、ハゼ、スズキ、タケノコメバル、など。

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