第2回 バクマン。キャラクター人気投票・ランキング

声 - 森田成一
WJ班長の吉田が担当している異色の漫画家。極端につり上がった鋭い目をしている黒い長髪の男性。世の中に対して屁理屈ともいえるアンチテーゼ的な持論を主張し、エイジにさえ変わってて面白いと言われるほどの変わり者。

オススメのポイント

• ほっこりする
• かわいい！こんな人に愛されたら絶対ウザ楽しそう

声 - 子安武人
WJ編集部班長の一人。平丸一也の担当。左右に分けているロン毛が特徴。編集者としては個人の想い入れ、個性が強く入った作品を好むらしい。

オススメのポイント

• 超敏腕編集…なのに、平丸先生に対して過保護すぎて時々から回っちゃうところが可愛くて好きです。

声 - 岡本信彦
WJで10年に1人の逸材と言われている新進気鋭の天才漫画家。黒のスウェットに羽ぼうきを何枚も背中に刺した格好が特徴。

声 - 川澄綾子
WJでは珍しい女性作家。泣きぼくろが特徴の美女でサイコー曰く岩瀬に少し似ている。得意な作風はファンタジー漫画。

オススメのポイント

• 泣きボクロがエロい

声 - 諏訪部順一
新妻エイジに次ぐ逸材として期待される青年漫画家。銀に染めた長髪にニット帽を被っており、歯に衣着せぬ物言いが特徴。

オススメのポイント

• アシスタントも兼ねながら頑張ってるとこ

声 - 藤村歩
サイコー達の中学時代の同級生。ペンネームは秋名 愛子。自分の才能を鼻にかけている節があり、他の同級生たちからは敬遠されていた。高校時代には小説を書いており、小説すばる新人賞を受賞して出版業界の注目を集める。

声 - 興津和幸
走れ!大発タント期からの亜城木夢叶のアシスタント。賑やかでよく喋る職場のムードメーカー的存在。手塚賞で佳作をとっており、絵はうまい。

声 - 堀内賢雄
WJ編集長。面白い漫画であれば連載されるのは当たり前と公言している、面白さ絶対主義の持ち主。

声 - 阿部敦
亜城木夢叶の作画担当。通称サイコー。藍色がかった髪をしており、後頭部からアホ毛が生えている。

声 - 風間勇刀
WJ編集部班長の一人→副編集長。中井巧朗と蒼樹紅の初代担当。普段は辛口らしいが亜城木夢叶のこの世は金と知恵には高評価をしており、特にサイコーの画力を気に入っている様子。

声 - 立花慎之介
亜城木が審査員を担当した月例賞にシンジツの教室を投稿した漫画家。亜城木が疑探偵TRAPを連載している時、毎週ファンレターを送っていた。

声 - 早見沙織
サイコーの想い人であり、約束の相手。亜城木とは中学生時代からの付き合いだが実は小学4年生時に市の展覧会に出展されたサイコーの絵を見た時から彼に対して密かに好意を抱いていた。

オススメのポイント

• 純粋だし自分もこんな恋愛してみたいと思わせられる

声 - 利根健太朗
相田班所属のWJ編集者。亜城木夢叶および秋名愛子の初代担当。どんな相手にも真摯に対応し、率直で的確なアドバイスを行う。周りからの信頼は厚い。

声 - 日野聡
亜城木夢叶の原作担当。通称シュージン。長身茶髪で黒縁の眼鏡をかけている。ジャージを愛着し、音楽好きでヘッドフォンをかけていることが多い。

オススメのポイント

• カッコいい

声 - 志村知幸
アシスタントをしながら連載を目指してきた遅咲きの漫画家。無精ヒゲの生えた肥満体の中年男性。12年にも渡って数多くの漫画家のアシスタントを続けていたベテラン。

声 - 本多陽子
小河・高浜と共に港浦が連れて来た、亜城木夢叶のアシスタント。眼鏡をかけた三つ編みの女性で、外見・性格共に純朴な雰囲気。

声 - 梶裕貴
相田班所属のWJ編集者。七峰透の担当。名新米編集者で経験が浅く失敗することも多い。気が弱く先輩の港浦からは強気に出られている。

声 - 桐井大介
相田班所属のWJ編集者。亜城木夢叶および秋名愛子の2代目、高浜昇陽の初代担当。軽口を叩く悪癖があり、実績を出せない漫画家を早々に諦めてしまうなど、軽薄な面も見受けられる。

声 - 矢作紗友里
シュージンの彼女であり、後に妻となる。亜豆の親友。亜城木とは中学生時代からの交流であり、結婚前は亜城木から見吉と名字で呼ばれていたが結婚後は香耶ちゃんと呼ばれている。

声 - 下和田ヒロキ
港浦が担当している漫画家。TRAP連載に当たり港浦の紹介で亜城木夢叶のアシスタントをすることになる。

声 - 下山吉光
亜城木夢叶の2代目担当編集者・港浦が連れて来た、ベテランのアシスタント。

声 - 野島裕史
中野班所属のWJの編集者。新妻エイジと福田真太の担当。サイコー達の担当である服部哲とは同姓で編集部では哲と区別され雄二郎と呼ばれている。

声 - 酒巻光宏
PCP期の亜城木夢叶のアシスタント。髪が長くキツネ目の青年。漫画一本で生きていくことを決めている。

声 - 井口祐一
PCP連載開始時に亜城木のアシスタントを務めていた漫画家。中性的な風貌の青年。画家になるために美大を志望していたが落ち、アシスタントをするようになった。