光神話 パルテナの鏡
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💡 アマゾンでのレビュー
難しい
操作が難しく、クリアまでの道のりが遠い。でもクリアした時の爽快感はあります。
面白いゲームだけど難しい(トラウマ=なすび使い)
このゲームは、何も考えずにひたすら進むと、先で詰む可能性が高いです。私は「3ー2で酒ビンゼロ、アイテム無し、体力も確か3マスで、コンティニューすると、体力1マススタート、ハートも数十個だけ」で、先に進めなくなり、データを消して最初からやり直してクリアしました 序盤の冥府界、死神、なすび使い、コンティニュー体力1マススタート、高いアイテム、迷路のような砦、少ない数の病院、泥棒プルトンなど非情な設定が満載されたゲームだと思いますが、ステージ2と4が少し楽な事、ボスがそれほど強くないのは救いだと思います。
序盤が最も難しい謎のゲームバランス
1986年に任天堂から発売されたファミコンディスクシステム用ソフト。時期的には、ゼルダ→村雨城→メトロイド→パルテナ…みたいな順番で発売されたわけですが、ゼルダとメトロイドが高評価を得てシリーズ化していったのに対し、パルテナはあまり話題になることはなかったようです。 主人公の武器は基本的に矢とハンマーだけですが、ハンマーは使いにくい上に数的な制限があり、戦闘ではあまり実用的でない。頼みの矢も、ゲーム開始直後は射程が短く、威力もない使いにくいもので、序盤のステージがゲーム中で最難関となってしまった原因になりました。開始直後は体力も異常に低いので間違いなく死にゲーです。中盤からアイテムの効力で矢の射程や威力が劇的に改善され、終盤は完全無双で逆に退屈になります。 ゲーム中の経過時間によってエンディングの絵が変化します。パルテナ様も姿も拝めますが、ファミコンの荒いドットで描かれたその姿にガッカリするかもしれません。想像力で3DS風に脳内補正しましょう。
ラスボスのつくりは冗談か
メトロイドとは対照的にコミカルな感じのSFアクションRPGでしたよね。 難易度的にもかなり親切で、メトロイドのような緊迫感はあまり感じられなかった。 さまざまな面で構成されているんだけど、ひとつひとつ攻略しいてくのが楽しかった。 しかしラスボスの弱さにはほとほとまいまりました。ただ大きいだけで、動かないし、滑稽な姿には拍子抜けした感じでした。まあ目玉が弱点なんだけど。リズムにしたがって矢を打ち込めば簡単に倒せました。でもボス戦の音楽は奇妙というか怖かったですよ、是非聞いてみて。任天堂のアクション関係(RPG含む)のラスボス戦の音楽って何時も感心させられます。
なぜか易しくなる仕様。
なぜか、1面が一番難しくて、ステージが進むごとに自機がパワーアップするので難易度が徐々に下がっていって、最後の横スクロールシューティングの面が一番簡単でした。 キャラクターがかわいいです。
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