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ウルティマ(聖者への道)

82位

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ファミコン(FC)用のゲームソフト。
1989年9月20日に、ポニーキャニオンから発売。
ジャンルは、ロールプレイング・ゲーム(RPG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:ファミコンRPGロールプレイングFCレトロゲー
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

攻略後の感想

20年以上前に購入し少しプレイしたまま保管していたが、攻略できずにいたのが心残りだった。そこで今回時間ができたので再挑戦! 説明書の世界地図を拡大コピーしたり、用意した専用ノートの見開きごとに各町での会話を記入するなどしてプレイし、無事エンディングまでたどり着いた。 久々にプレイしてみると購入当時はよくわからなかった内容も理解でき、自分の成長とこのゲームの対象年齢の高さを感じた。 さすがに古いゲームなのでやりにくさはあったものの、謎の一つひとつには必ずヒントがあり、自分でそれらを参考に考えてプレイするところが多く、いわゆる盲導犬型RPGとは異なるゲーム。苦労した点もあったので非常に達成感があり、面白かった。

★★★★☆

普通のRPGとは一線を画している

悪の親玉を倒すわけでもなければ、平和を守る話でもない 本作はタイトル通り『聖者』を目指すゲームです 聖者を誕生させ世界を良い方へ導くこと、それが平和へと繋がっていくのです 以下に内容や設定について少々… メニュー画面を開くor町・城の上に立っていないとエンカウントしてしまいます。注意 このゲーム、MPと薬草を消費する事で初めて魔法が使えます。薬草の残量には注意 武器や防具を装備する際に数値はでません。値段と実戦の効果で判断します 遠距離武器を最初に揃えるのが吉。かなり楽になります。防具は高価な物でないと威力減少しないのであまり必要ない すごく厄介なのが『徳』。プレイヤーの行動により値が上下します 最終的に8種類の徳を極めなければなりません 困っている人を助ければ『優しさ』が上がる⇔助けなければ下がる 戦闘で勝利すれば『勇敢さ』が上がる⇔戦闘から逃げる(魔法ならOK)と下がる 町や城にある宝箱を許可なく開けると『名誉』が下がる、などなど 要は欲望や苦難に負けず常時善行を心掛けてプレイすればよいのです 難易度云々よりも「めんどくささ」が先行するゲームです 異質なRPGですが慣れればけっこう楽しいと思います

★★★★★

ラストまでいけたことのある人だけが得られる感動

このゲーム、世界観がすばらしいです。 道徳についての勉強になります。 はっきりいって難易度は高めです。 ただ、100%逃げる魔法があるので有効に使えばたいていの人が感じる苦痛はなくなります。レベルを5以上上げなければ雑魚も弱いままですし。 ラストのダンジョンであるアビイスにいくためには8つのルーンを集め8つの徳をMAXまで極め、8つの徳に関わる石を手に入れ、さらに3つの洞窟を出すためのアイテムがいります。 アビイスはさらに極悪で、階を降りるごとに道徳についてのなぞなぞが出され、間違えると外に出されます(その時徳に関係する石も置かなければなりませんが、これも間違うと外にだされます)。 ラスボスはいないと説明書に書かれていますが、実質ラスボスは最後の階に出てくるそれぞれの徳を持つあの8人でしょう。 それを倒し階段を下りると、オープニングの曲をさらにアップテンポにしたような曲がながれます。やっとここまできたのかー  と言う達成感でいっぱいになります。 そして先に進めばこのゲームの目的であり、世界の真理が書かれていると言う本があります。 この本の中身は、すばらしい言葉が書かれています。 その文面は、私の日々考えている悩みや疑問の答えそのものでした。 そしてエンディング。音楽がすごい祝福してくれるかのようなアップテンポの曲でメロディーラインがきれいで、少し切ない感じの名曲です。ENDの文字がでてもしばらくは達成感で呆然としていました。 追記 徳を簡単に高める方法があります。 町の人の会話でそれぞれの徳に関する質問の受け答えに注意すればいいのです。 何度話しても徳は上昇するので、評価がナメクジからでも簡単に聖者になれたりします。 薬草も最初は99個を1Gで購入し、後は安い薬草を1個単位で誠実に払い続けるのを繰り返せばよいのです。

★★★★☆

人生を問うたゲーム

このファミコン版ウルティマ4は確かに凡庸なRPGとは違って人生そのものを問うような奥の深さがあります。 久しぶりに押し入れからPC-98をひっぱりだしてパソコン版のウルティマ4をここ二週間あまり不眠不休でプレイしてやっとの思いでクリアしたが、すべてが幻想だとしても唯一残る「真実」 死をも恐れぬ絶対の「勇気」 海より広く、空よりも高く慈しむ「愛」 この、真実、勇気、愛の三原理だけでも実際の人生の生きる指針とするならば、確かに人は己の人生において何事かを悟るだろう。 愛、勇気、真実。これだけでもたいした事だ。 この三つのうち、最も重要なものは「愛」だと思います。 さあ、きみもニュータイプヒーロー、アバタールを目指そう!

★★★★☆

RPGの開祖である、リチャード・ギャリオット氏作のゲーム。

RPGの祖であるこのゲーム、ウルティマシリーズでこの作品はいよいよ、聖者・アバタールになる試練を受ける、という佳境に入ります。 真面目に、聖者・アバタールを目指すか? 街の人間に攻撃をふっかけてやさぐれるもよし。 ロード・ブリティッシュ王に勝とうなどという気をもたげるもよし。 って言うか、ロード・ブリティッシュ、そんなに強いならあんたがいつも事件を解決すればいいじゃん。

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