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【SFC】スーパーファミコンのアクション・ゲーム人気投票【ACT】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
女性主人公マニアなら喜ぶかな
かくいう私もタイトルのそれなのですが。 内容は敵を竹刀でしばきながら、ステージ、ボスと撃破していくオーソドックスなジャンプアクション。 コンティニュー制限があるが、基本覚えゲーなので回数をこなせばラス面まではそんなに時間をかけずに到達できる。 しかし、このラス面がクセ物で、難易度がいきなり跳ね上がって、ここまでノーミスでこれたプレイヤーをゲームオーバーに追い込む畜生な構成。 ストックしてきたクレジットを使ってゴリ押しでラスボスを倒す感じなのが、なんとも惜しい。 主人公のcvはセーラームーンの三石さん。時代を感じる。
ANO清水さんの消息やいかに
当時、(当方女ですが)このパッケージのジャケに惚れて買いました。 当時小学生。すんげーかわいいキャラクター、、となけなしのお金で購入。 ファン倶楽部まで入ってました。 剣道部の主人公、剣野舞 が遅刻厳禁の学校まで妖怪退治をしながら行くのが目的ですが、彼女の家はスンゴイ山奥。 妖怪刑事のドロさんに頼まれ学校迄遅刻せず、魔剣道となり敵(妖怪)をなぎ倒しながら進むアクションゲームです。 当時びっくりしたのはゲームにイメージソングCDがついていた事です。 舞の声優さんはセーラームーン、ミサトさんでおなじみの三石琴乃さんです、 三石さんファンでも楽しめるのではないでしょうか? ただ下記の方がおっしゃる様にラストステージが本当に鬼畜。 全てのボスキャラがパワーアップして登場。尚かつラスボスは3形態まで変身します。 自分はラスボスのクリアーは無理でした。2形態で挫折、今やネットでクリアー画面を動画している人もいるのでエンディングを見たい人はそちらを見られればもスッキリするかと思います。 その後アニメや2が出たりしましたが何故かアニメ調のイラストパッケージ。 ANOさん(バトルゴルファー唯とか描かれている人です。)の手描きイラストの方が可愛く、アニメの舞はどーも好きになれませんでした。妖怪刑事のドロさんも好きでした。あぁ懐かしいなと思います。 その後データムさんはルームメイトで当ててから魔剣道は放置になりました。 また続き作って下さい。(熱望)
目的は時間内に済ませましょ〜う(;'∀')
学校まで辿り着くのが一苦労('Д`)
負けるな!魔剣道
『負けるな!魔剣道』は、1993年1月22日にデータム・ポリスターよりスーパーファミコン用ソフトとして発売されたアクションゲームです。このゲームでは、剣道が得意な女子高生・剣野舞が主人公として妖怪退治に奔走します。主人公の剣野舞は、妖怪刑事ドロから魔剣像の力を受け取り、魔剣道に変身して妖怪を倒していきます。 ゲームの進行は、舞が通学途中で敵を倒しながら進んでいくという設定です。しかし、単に妖怪を倒すだけでなく、制限時間内に校門を超えないと、全面クリアしても遅刻になってしまうというユニークなシステムが特徴です。このため、時間管理と戦闘のバランスを取りながら進めることが求められます。 このゲームの魅力は、個性的なキャラクターとユニークなゲームシステムにあります。剣野舞の変身やアクションはもちろん、制限時間内に目的地に到達する緊張感がゲームに深みを与えています。妖怪退治というテーマと学園生活の要素が融合したこのゲームは、アクションゲームファンにとって新鮮で楽しい体験を提供してくれます。ぜひプレイして、剣野舞と共に妖怪退治の冒険を楽しんでください。
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