これだけでは、楽しめる要素はすくないとおもいます。 2002とセットで買うのがいいですね。 2002でデータをよみこむと、パーツがもらえます♪ ブレーダーDJのみしゃべります。 バトル時に実況があるといいですね♪ 聖獣パワーというのをためて聖獣(必殺技)を出すんですが、この「聖獣パワー」がちいさくて見にくい><;; 爆転パワー(回転数)もおなじく、めだたないので見にくいことこのうえないです;; ちいさいテレビではおすすめできません>< 実証済みOPアニメーションがあるのはいいんですが、ステレオじゃないと聞こえない部分が・・;あと画質が・・ 主人公は、おとこのこ、おんなのこ2人から選べるので、おんなのこも自分がプレイした気分をあじわえるのがいいですねv 聖獣パワーがなかなかたまったのがわからないとことか、操作のしにくさは緊張感があっていいですw ただ、やはりこれだけではものたりないとおもうので、ぜひ2002もセットでかいましょう♪

ゲームボーイから3DSまであるようなのでアニメが放映されれば人気が復活するのだろうか? ゲーム自体はストーリーモードに相当するものがなくオリジナルキャラで毎回同じトーナメントを戦っていく感じ。優勝したら相手キャラが変わるのかもしれないがそこまでプレイしていないので詳細は不明。 一応ベイブレード自体を操作できるので見ているだけでは勝てないがへっぽこ操作で自滅することもあるのと操作できること自体なんか違う。必殺技がある時点でリアリティを求めてはいけないのだが。 どちらにしても続編があり、実質アッパーバージョンなのでデータコンバートによる追加パーツに興味がなければこちらを買う意味はあまりない気も。

本来この手のゲームはおもちゃのリアリティを追求するか、実際のおもちゃを無視したアニメさながらの超次元ゲームにするかどちらかにしなければいけないんです。けれどこのゲームは中途半端に両方取り入れてしまった。リアルでも超次元でもない。トーナメントの決勝戦で出てきたタカオが必殺シュートを放ったかと思えばドラグーンがおもちゃのようにメチャメチャに暴れ回って自滅していった時は失笑を禁じ得なかった。やりこみ要素もほとんどない。 ブロッコリーのほうのゲームはしっかり超次元でいいですね。あっちは何年でも遊べる。

DJがうるさいです 「ぉおっとー!?」 「これはぁ!?」 ばっかり喋ります ベイのカスタムはなかなか面白かったですが、カスタムする費用を稼ぐのが辛いです

普通にベイブレード買ってやった方が早いと思うべき酷さです