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プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1995年11月10日に、エクシングから発売。
ジャンルは、シューティングゲーム(STG)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステシューティングレトロゲームPSSTG
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【PS】プレイステーションの名作・シューティングゲーム人気投票&ランキング【STG】 他の順位

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2位

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3位

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4位

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5位

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6位

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7位

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8位

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9位

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10位

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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

爽快感抜群のシューティングゲーム

『海底大戦争』は、破壊の美学を追求し、リアリズムとダイナミズムが融合した爽快感抜群の横スクロールシューティングゲームです。 プレイヤーは破壊本能のままに、出てくる敵をひたすら倒していきます。また、絶妙な難易度は気持ちのよい爽快感を生んでいます。 【ストーリー】 復活した悪の組織「DAS」が、世界を水没せしめる磁力兵器・人類掃討システム「ユグスキューレ」を発動させた。 各地の都市が海に沈み、地球全体が危機にが迫る。 そんな時、南極で試運転中だった新型潜水艦に緊急出動命令が下った。 搭乗者の高原麗と高原仁はユグスキューレを倒す使命の下に混沌たる深海へと旅立った。

★★★★☆

移植度はかなり忠実

アーケードで人気を博した、横スクロールシューティングゲームです。ミサイルと魚雷を使い分けながら、南極大陸などのステージをクリアーしていこう。 横スクロール型の本格派シューティング。移植度はかなり忠実。前方と上下の3方向に異なった種類の弾を撃て、敵もそれに合わせてさまざまな攻撃を仕掛けてくるようである。 さらに水中と空中の敵を巧みに処理する必要も生じてかなり複雑な感じだが、奥が深く戦略性のある戦闘が楽しめる。かなり上級者向けのシューティングという感じ。往年のアイレムファンならオススメ。 ステージセレクト タイトル画面でスタートにカーソルを合わせて+ボタンの左上と〇とセレクトを同時に押す。ステージせれくと。 コンティニュー 残機数がゼロのときのコンティニュー画面で△とセレクトを押しながらスタートボタンを押す。これで永久にコンティニューができ る。

★★★★★

THE重厚感!

これ程の重厚感を感じるシューティングが他にあるだろうか?。緻密なグラフィック、爆圧で揺れる自機、破壊可能なオブジェクトの数々、飛び散る破片が水面に落ちて立ち上がる水柱。敵キャラデザインやステージの演出等(走り、そして泳ぐ馬…牛?笑)、とにかく凝り過ぎ。 本作はシューティングの爽快感を個性的なスタイルで主張する。制限時間有りの任意スクロールシステムは独特な戦略性を生み出し、「待ち」と「攻め」のタイミングを計る楽しさを味わえる。地形を破壊して進んだり、頭か尻を打ち込む事によって速度を変える巨大ロケット等、細かい仕掛も最高。 なによりも人間の中にある破壊本能をもはや芸術と呼ぶべきレベルの美麗なドット絵で引き出し、そして魅せてくれるとは流石irem!。 その場復活式のためについ無敵時間で強行突破してしまいがちだがノーコンティニューやフルパワー状態で難易度やエンディングも変わるため、是非ノーミスプレイに挑戦したい所。僕は3種類しか知らなかったが、エンディングは4種類あるらしい。 無理に突進せずにじっくりと敵を片づけていくのがクリア戦略として有効だが、ハイスコア狙いなら制限時間ギリギリまでタイム加算のチェックポイント手前で雑魚敵破壊を粘る、画面のスクロールを控えて敵を多く登場させるのが有効だ(リュウグウノツカイは4匹出現させられる)。1面ボスのアンカーは破壊すると1本1万点も入るので見逃す手は無い!。 そして5面のボス「J3」(ジェイキューブ:邪悪の3条)との戦いは、シューティング界でも屈指の楽しさなので、腕に覚えのあるシューターならば画面中央で堂々と戦うべし!。本作の高い完成度を実感出来るはず(苦手な人向けに安全地帯は用意されているがこれを利用すると非常に冗長的な戦いになってしまう)。 2人プレイでラスボスを撃破するとなんと対戦モードで勝敗を競えるので、わいわい遊ぶのも楽しい。このように遊びの幅がとても広いのが本作の魅力といえるだろう。 ただしAC版から削除、変更された部分も有り(流氷や爆発アニメパターン、一部の敵の攻撃等)。 また一般的なブラウン管の場合は画面の縦幅が足りず、スタート時にコントローラで位置を微調整しないと、画面下の残機数や得点、アイテム取得数が見えないのが若干面倒ではある(ただしこの点についてはPS3によるHDMI接続の環境で遊ぶなら全く問題はない)。 PS版はSS版よりも処理落ちが少なく快適に遊べるので、コチラを選ぶのがベター。コレクション用にSS版もお勧め。 ちなみにPS用ディスクとしては珍しく、CDプレイヤーでAC版とアレンジ版の全てのBGMを楽しめます。 追記。2019年11月21日にPS4、SWITCHにてAC版の完全移植版(アーケードアーカイブス)が発売された。こちらは海外版も収録された決定版ではあるが、改めてPS版と比較すると細かなバランスの違いがある事に気づく。 クラスター魚雷の連射速度がPS版の方が早いので、強力な弾幕を張りながらのごり押しがしやすくなっている。 最大の違いは上記の5面ボスとの戦闘中の処理落ち具合である。PS版はほぼ処理落ち無しなので難易度が上がっているが、個人的にはノーミスで正面対決を制した際のカタルシスはPS版の方が断然高い!。 とはいえオンラインランキングで世界中のプレイヤー達とハイスコアを競えるのは最高で、激熱な5分間のキャラバンモードに加えて、ステージの順番や敵の配置が日本版と異なる海外版『IN THE HUNT』も新鮮で存分に遊び尽くせるアケアカ版も是非とも味わってほしい。 しかし僕はJ3との最高の闘いの為に、PS版も引き続き遊び続けるであろう。 旧iremの有終の美を飾った最高のアーケード2Dシューティングに乾杯!

★★★★☆

潜水艦でシューティング?

潜水艦でシューティング、というのは、大昔のアーケードゲームであったような気がしましたが、それでもかなり斬新だと思いました。 新作時にゲームセンターで数回、それから何年か経ってからPSでプレイしました。 自機がとても遅い、アイテムもあんまり魅力を感じない(役に立たないわけではない)、という点はありますが、画面構成(横/縦スクロールの入れ替え)、強制スクロールの排除(一部あり)、独特の敵キャラなど、何回かやってもそれほど飽きが来ない作品でした。 地味だけど面白い、そんな感じです。

★★★☆☆

遅っ!

アーケードからの移植作品。 自機潜水艦の動きがとてつもなく遅いため、かなりイライラが募ります。 玉避け等のいわゆる一般的なシューティングゲームの面白さを期待して手を出すと結構「騙された感」が大きいんじゃないでしょうか? とは言え個人的にはこのちまちました感じは嫌いじゃないんですけど(笑) まぁとりあえずアイレムファンなら一度は体験しておくべきでしょう。 この作品のスタッフが後にSNKの大人気アクションシリーズとなる「メタルスラッグ」を制作した事はあまりにも有名ですよね? ドット絵サイコー!

★★★☆☆

まあまあ!

簡単なようで難しい。 1ステージ目からでもクリアが大変。 やっているうちに飽きたり疲れてしまう。 トホッホッ!

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