スーファミ版と較べて、それをプラスしただけですね。 そしてデータの都合上、作られるのも限られていたようですし。 いろんな機能がつくようになりましたが、作るよりも、受賞したゲームの方がやりがいがあっていいんじゃないんですかね。 本当に凝ってるなあと思います。

コンテスト1と2あります スーパーファミコン.デザエモン.コンテストです。 入選作品のタイトル コンテスト1 SCARECROW THE HEART OFDARK 祝・ゲーム1号 マジカルキット【ムービー】 けじめ【ムービー】 コンテスト2 JUSTICE UNDER THESUN【ムービー】 ハード・マシーン リトルチェイサー 春を探しに【ムービー】 バトルライナークターンズ やどかりの家 うちぬけろ爆風太 *祝・ゲーム1号【ムービー】 祝・ゲーム3号は、プレイできます。

このゲームは自分でシューティングゲームをプログラムをかかずに作ところ画期的なのだが、自分でオリジナルな物を作りたいのなら並大抵の努力じゃ作れません。グラフィックは全てドット絵なのだが、これがとにかく技術ととにかく時間がかかる。作曲も出来るのだが、これも相当な音楽のセンスの持ち主じやないと出来ないし。解像度が非常に低く、色の使用もかなり限られているのがかなり辛い。グラフィックは超上手く描けば初期のスーパーファミコンかPCエンジンのゲームくらいのレベルグラフィックがかけます。 一応、全ての面でサンプルが供給されているので、それを使えばいいのだが、やはりオリジナルが作りたい。でも、とにかくゲームの製作に根性と時間がかかるので、簡単にゲームを作れるって思っている人は痛い目をあうでしょう。

短時間でクリアー可能な個性的なSTGがたくさん楽しめる。