3D空間で繰り広げられるステージクリア型のアクションゲームで、任務を遂行するとポイントを得られてキャラクターのパラメーターをアップすることが出来ます。又ミッションをクリアすると攻撃力、防御力、行動力を強化させる3種類のスーツが手に入ります。 内容は敵地への潜入、輸送車両の護衛など、ステージによってまったく異なります。銃や爆弾などのアイテムをうまく使いこなして役目を成功させよう。 ゲームのアクション性は中々のものだが、操作性に難アリ。まずボタン操作を理解するのに一苦労だし、不意の展開による状況を把握しづらい、その上攻撃の向きを調整しにくく、敵にダメージを与えているかどうか判断しにくい。さらに倒してもつきることのない敵の復活にはうんざり。 ミッション遂行の緊張感はよかったけど、基本的な部分に難点があると思うから、評価は難しいところです。 尚原作の主人公御神苗優やジャンなどのスプリガンも登場、又ストーリーは原作者のたかしげ宙、監修は皆川亮二です。

小学校五年生です。最初のミッションは、研究所脱出、全部敵が人だったけど、ミッションの4海底神殿調査まで行ったら、変な化け物みたいな敵が出てきました。 レーションを取って、HPが減った時に回復するのが楽しかったです。HPが、500になると、このレーションは300しか回復しないので、でも楽しかったです。月の神殿に行ったら、足元注意な所のミッションで、リングのついた柱を破壊するのが、すっごく難しかった。三つ目の柱と、四つ目の柱は、ものすごく遠い所にありました。 アーマードスーツは、パワーの方は、よく着ました。たまには、スピードのスーツも着たけど。バズーカの方が、いちばん強かった。ミッションの6まできたら、途中に、坂を降りると岩が左右に二つ転がってきた。二回失敗して、銃で岩を破壊すると、われた。止まった岩も破壊すると、われた。最後の方に行ったら、火の所でした。 あんまりおもしろくなかった。敵の名前は、見れないから。

アクションバトルゲーム。 人気漫画『スプリガン』の世界観をベースにオリジナルストーリーで展開する。 ゲームオリジナルの主人公・大槻達樹を操作し、原作の雰囲気を再現した広大な3Dマップ上に広がる超古代文明の遺跡を探索し、脱出・護衛・潜入・破壊など多彩なミッションを遂行していく。 様々な攻撃手段を戦闘状況にあわせて切り替えでき、連続技の使用もできるなど、パンチ、キック、ナイフ、銃を使う豊富なアクションパターンで演出される迫力のバトルが展開する。 任務を完了することにより”アビリティポイント”が獲得でき、ポイントによってキャラクターが成長していく。 ゲームオリジナル装備である”新型AMスーツ”は、任務中の経験値で3段階に成長し、効果や威力などが変化・強化されていく。 また、様々な精神波攻撃を放つことができる「新型AMスーツ」を採用。経験を積むことによりスーツも成長していきます。

多分国内で一番やり込んだ人です、、、、。 炎のステージで体力強化マックスの飛行可能AMで炎の方にしつこくしつこく向かって行くと別次元に行けます。 そこから特定の座標を目指すと終わったステージに戻ったりも出来ます。とはいえヤリコミはもうゴールもあるし、、、朧は強すぎるし、、、はぁ

はっきり言ってこれはスプリガンそのものでは無いと思う。なんだか…アーマードコアが人間と化しているようにしか見えないが。 AMスーツと銃の数は豊富だが、ナイフの数があまりにも少な過ぎる…。ストーリーは正直、原作より悪いと思う。 はっきり言って原作の方が遥かに面白い。