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ドラゴンヴァラー

224位

メーカーナムコ
ゲーム機プレイステーション (PS1)
発売日1999年12月2日
ジャンルロールプレイング (RPG)

プレイステーション(PS)用のゲームソフト。
1999年12月9日に、ナムコから発売。
ジャンルは、アクションゲーム(ACT)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:プレステアクションレトロゲームPSACT
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★★

さすがはナムコ。

かなり昔、中古で安く売っていたので購入してみたら、意外にも面白かった。 アクションゲームとしてすごくよく出来ていると思った。 さすがはやや地味ながらも確実に面白いゲームを作るナムコから出ているゲームだなあ、と感心した。そういう認識はもう古いのかもしれないけど。 最後までじっくりと楽しめたね。 騎士とドラゴンの手に汗握る物語に酔いしれることができた。 もっと評価されていてもおかしくないPSの名作だと思う。

★★★★☆

横スクロールとしてははまった

PS1時代だとアクションとしてはよくできていた(ついつい遊べる)方かと。 ストーリーもやや重いし、当時「ベルセルク」のアニメ化もあったから、最初に主人公はそんな雰囲気。

★★★★☆

ジョジョ的な世代交代

剣を振り振りジャンプ攻撃。敵の攻撃は盾で防御する。固定3Dのアクションゲームです。 シナリオストーリー要素が深く、各章の選択によって次世代のキャラに変化があります。 プレイヤーが駆る主人公はジョジョの主人公のように個性的で、このゲームのプロデューサは、ジョジョをリスペクトしている観が見て取れます。 戦闘ですが、イースのような感じで、雑魚は手軽く、ボスが難しいという感じです。

★★★★☆

3D版ドラゴンバスター

ナムコのゲームの一つの楽しみと言えばオープニングのムービーだが、これもまた実に素晴らしく何度も見入ってしまった。 ドラゴンバスターのリメイクになる本作だが、基本設定はそのままに内容は大きく変わっている。 もちろん、知っている人にはニヤリとさせるものは随所にあるが、ドラゴンバスターを知らなくても全く問題は無いようになっている。 ゲームは一応3Dアクションだが、サイドビューの視点が主になる。 やっていると横スクロールのアーケードゲームを思い出していい感じだ。 何より操作性が良く、キャラクターがキビキビ動くのでやっていてとても気持ちがいい。 また一つのステージごとにセーブ、さらにはコンティニューも出来る超親切設計で、アクションがあまり得意で無い人にも配慮がなされている。 ただゲームはほとんど一本道であり、ドラゴンバスターのようにステージ内で自分で攻略ルートを選べる要素が無くなってしまったのは少し残念だ。 その代わり?に導入された家系によるシナリオ分岐システムもあるが、これは期待していた程、機能しているとは思えず、これはあくまでオマケ的な要素だと考えた方がいいだろう。 旧作のリメイクは、いろいろと難しいものだが、これは2Dアクションの進化系を見事に表現した一本。 ドラゴンバスター経験者はもちろん、初心者、アクションゲームを敬遠してきた人にもオススメしたい一本!

★★★☆☆

手堅くまとまったアクションゲーム

竜を討つ力を秘め、また同時に自らも竜を呼び寄せる"魔剣"。人ならざるものが作りしその剣を手にした者は、否応なく"竜"や"魔"といった伝説の存在と関わることになる。竜との戦いを運命付けられる彼らは特別な二つ名で呼ばれた。曰く「滅竜士」と……。 偶然から魔剣を手にした男・クロヴィスを起点に始まる滅竜士の系譜は、3つのルートが用意されている。一周クリアまでの所要時間はさほどかからない(10〜15時間)ので、3ルートとも比較的お手軽にプレイ出来るだろう。 クリアデータを使って全ルートを制覇すれば、ギャラリーモードもコンプリートとなる。 (「おまけ」としては、ごくささやかなものであるが……) ゲームシステムは実に手堅く作られている。基本的には、アクションや魔法を駆使しつつ進んでいくのであるが、マップ内に配置されている回復アイテムの数が限られているため、それらを適当に取ってしまうと回復手段を失ってしまいクリアも困難となる。 連携技や強力な技を活用して敵を倒しつつ、タイミングよく回復させ、そしてステータスアップのアイテムをしっかりゲットしていく。そんな堅実な行動が求められるゲームだ。 幾分粗めのポリゴンが時代を感じさせるが、操作性は良好で、シンプルなアクションゲームとして完成されている。一つ一つの作品を完成品に仕上げて市場に供給し続けた老舗のメーカーらしい堅実な作りは、なるほど安心感と安定感を感じさせてくれる。 ブランドの力というものか。 ただ、あくまでもこの作品は、「大作」とか「傑作」という類ではなく、地味ながら味のある「佳作」という評価に留まるだろう。過大な期待はせず楽しんで頂きたい。 ※付け加えると、amazonで中古の攻略本を一緒に買ってしまうのもいいかもしれない。配置されているアイテムには結構イジワルな場所に置かれているものもあるので、つい見落としがちになるからだ。

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