メーカー | コナミ |
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ゲーム機 | プレイステーション2 (PS2) |
発売日 | 2007年7月12日 |
ジャンル | アクション (ACT) |
プレイステーション2(PlayStation2)用のゲームソフト。
2007年7月12日に、コナミデジタルエンタテインメントから発売。
ジャンルは、音楽シミュレーション(音ゲー)。開発は、コナミデジタルエンタテインメント。
AC版14作目FEVER!の家庭用移植版。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | レトロコンシューマー愛好会レトロゲームプレイステーション2音楽ゲームリズムゲーム |
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💡 アマゾンでのレビュー
ポップンミュージック14 FEVER!
『ポップンミュージック14 FEVER!』は、アーケードで人気を博した「pop’n music 14 FEVER!」をプレイステーション2に移植した作品となります。 80年代のDISCOブームをイメージし、画面やキャラクター、楽曲など、鮮やかでカラフルなイメージとなっています。 アーケード版に収録されている曲に加え、「Romanticが止まらない」、「ゆずれない願い」など幅広い層が楽しめる楽曲を収録し、初めて「pop’n music」を遊ぶ人も楽しむことができます。
現行機種のプレイヤーにも
ポップンミュージックは「うさぎと猫と少年の夢」が初プレイの初心者です。この作品は少し昔のものであるため、最近のポップンミュージックのプレイヤーにとっては古臭く感じられてしまうかもしれませんが、実際にプレイしてみるとそのようなことはほとんど感じません。聞いたことが無い新たなる曲を発見することが出来、非常に満足しています。特に「愛と誠」がプレイしたくてこの作品を購入したのですが、他にも素晴らしい曲があり、ぜひプレイしていただきたいです。
原点回帰。
4年前になくしたソフトの一つ。やっぱり買い戻しました。 ee'mallの一部の曲(CSのみのユーザーにはこれがうれしい)や版権曲の安定感、FEVERの名に恥じないディスコサウンド重視の選曲。 とは言えバラードもロックもテクノもあってまさに至れり尽くせり。 隠し曲(要素)の解禁も出された条件を満たせばアーケードモード1プレイごとに一つ解禁されていきます。 ただしこれ以前のバージョンの隠し要素と違い条件がかぶって隠しが同時解禁、ということはほとんどありません。 隠し解禁が視覚的にGAMEOVER画面に出るのでちょっとその辺りはダラダラしがちかもしれません。 ともあれ、PS2版のポップンの集大成。初期のポップンとも違ったFEVER!感。オススメです。
大満足です
私は愛子が好きなので「愛と誠」が入っているだけで大満足です。 ゲーム自体も隠し曲を解禁していくのが楽しいです。 ミニゲームも笑ってしまいます。 マイキャラを固定できるところもありがたいです。 現在はポプコンで遊んでいますがアーケードコントローラーの購入も騒音問題さえなければ考えたくなります。 ただ、1つだけ言わせていただくと猫叉が1曲も入っていなかったのが残念でなりません。 PMPで楽曲がポップン15主体のゲームが出ていますが早くPS2などで続編を出して欲しいです。
遂に14作目!!
ポップンミュージックシリーズの14作目となる家庭用は、大きな改善点が二つあります。 ・e-MALL曲の大幅収録 ・ハイスピードが0.5刻みになる どちらも家庭用愛用者にとっては嬉しい点です。 私も毎作買っておりますが、今まで家庭用に収録されなかった曲がプレイできる上、アーケード(15)でのシステムをすぐに家庭用に移植してくれたKONAMIには感謝です^^
やり込み度マックス!
楽曲、収録数、0.5刻みのハイスピードオプション...どこをとっても文句なしの逸品です。ソフトに関しては素晴らしいの一言ですが、これが家庭用ゲームとしてのポップン最後のソフトだと思うと残念でしかたありません。PS2のソフトはコンプリートしていますが、いろはと肩を並べる出来なのではないでしょうか。どのタイトルをとお悩みの方には是非お勧めしたいソフトです。
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