メーカー | テクモ |
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ゲーム機 | プレイステーション2 (PS2) |
発売日 | 2000年11月30日 |
ジャンル | アクション (ACT) |
プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2000年11月30日に、テクモから発売。
ジャンルは、音楽ゲーム(リズムゲーム)。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | レトロコンシューマー愛好会レトロゲームプレイステーション2音楽ゲームリズムゲーム |
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【PS2】プレイステーション2の名作・音楽ゲーム人気投票&ランキング【リズムゲーム】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
アナログスティックを2本利用した直感的な操作ができる
『ユニゾン』は、歌謡曲の振り付けを学び、アナログスティックを駆使して踊る、楽しいゲーム体験を提供してくれます。 物語は、未来の「双子舟」という芸能都市が舞台。この都市では魔力的な歌声の力を手に入れたダッカーという男が音楽以外の芸能活動を禁じ、特にダンスは取り締まりが厳しい状況です。ダンスを踊ることで逮捕や都市からの追放のリスクが待っていました。しかし、この抑圧された状況の中で、謎のアフロの男・ダンス先生と3人の少女から成るダンスユニット「ユニゾン」が、ダンスを通じて芸能の自由を取り戻そうと奮闘する姿が描かれます。 ゲーム内では「LOVEマシーン」「与作」など、歌謡曲やCMでおなじみの楽曲が数多く登場し、プレイヤーはそれらの楽曲に合わせて楽しい振り付けを学び、踊ることができます。振り付けは直感的な操作で行え、アナログスティックを使ったダンスのパフォーマンスがリアルに再現されています。音楽とリズムに合わせて振り付けをこなし、迫力あるダンスを披露することがゲームの目的です。 本作は楽曲、物語、ダンス要素が見事に組み合わさった、エンターテインメント性豊かなゲームといえます。音楽とダンスの魅力を存分に楽しむことができる作品で、音楽ゲームファンにとっては必体験の一本となっています。
私は楽しめた
なにしろ安い!この安さであの世界観を見れるなら満足です♪ ひまつぶしにもってこいでした。 女の子は楽しめると思う。好き嫌いあるだろうけどキャラも良かった。 笑っちゃう場面も散りばめられてるし。 パラッパラッパーでは全然点数がダメな私ですが、このゲームはピッタリマッチすることが多くて嬉しかった。 難しい曲もあるけれど、一曲パーフェクトに出来たので、その時の感動は最高でした。 ガッツポーズをしてしまったほど笑。 本番の緊張も楽しめる人にオススメです。
覚えられ…覚えられない!!
アナログスティック2本をグリグリと動かし、ダンスを表現する基本システムは斬新かつ合理的。 音楽、キャラクターも魅力を感じる及第点で、「リズミカルにボタンを叩く」 呪縛に縛られがちな音楽ゲームの中で、新風を感じることができる。 練習パート⇒本番パートの展開は理に適っているが、本番で指示が出ないのは、ゲームとして気楽さを絶対的に欠いていて 減点対象。 その分、達成感はあるのだが……諸刃の剣か。 そこを乗り越えられるプレイヤーなら、【思い出の一本】になり得るパワーを秘めた一本。
覚えるのが楽しい覚えゲー
ダンスのフリを覚えるのが中心のゲーム。しかも誰にも親しまれる曲で踊る。だから、覚えること自体を楽しめなければ、全然つまらないと思う。そうして覚えた暁には、本番での一発勝負がある。その本番の心地よい緊張感は、他のリズムゲームには無いものだ。ストーリーやキャラクターは好き嫌いが分かれるだろう。練習して練習して、本番で披露する…自分自身が本当に踊っているかのように感情移入できるゲームだと思う。ただやはり、このテイストが好きな人はどっぷりハマるが、受け入れられない人は非常に嫌悪を感じるゲームであると思う。だから星3つ。
踊る・・・。
このゲームは、ハッキリ言ってゲーマー向けではありません。音ゲーとして有名な「ダンレボ」のようにかなりはまるというわけには行きません。 なぜなら、このゲーム、曲がかなり少ない。確かに、ほとんどの曲は誰もが知っているような曲ですが、この曲の少なさに驚き。 もう少し曲の数を増やしても良いんではないでしょうか? そこのところを除けば、まあまあなのですが。 キャラも、もう少しといったところですかね。プレイヤーの扱うキャラは、すべて女の子。オヤジ向けなのでしょうか?(笑) 操作的には、スティックを使いコマンドを覚える。 ゲーマーの方には余りお勧めしない商品です。
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