メーカー | セガ |
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ゲーム機 | プレイステーション2 (PS2) |
発売日 | 2002年2月14日 |
ジャンル | アクション (ACT) |
プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2002年2月14日に、セガから発売。
ジャンルは、音楽ゲーム(リズムゲーム)。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | レトロコンシューマー愛好会レトロゲームプレイステーション2音楽ゲームリズムゲーム |
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【PS2】プレイステーション2の名作・音楽ゲーム人気投票&ランキング【リズムゲーム】 他の順位
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💡 アマゾンでのレビュー
『スペースチャンネル5』待望の続編
『スペースチャンネル5 パート2』は、ドリームキャストで発売された大人気リズムアクションゲーム『スペースチャンネル5』の続編となります。キュートな主人公「うらら」の新たな冒険が、今度はプレイステーション2で楽しむことができます。この続編では、踊ることだけでなく、戦う、集う、奏でる、そしてなんと歌うことまで可能になりました。さらに、40種類以上のおしゃれなコスチュームと、驚くべき120人の登場キャラクターがプレイヤーを魅了します。 ゲーム内ではアイテムもコレクション可能で、やりこみ要素がたっぷり。背景のフルポリゴン化により、プレイ内容に合わせて多彩な視点からのダンス演出を楽しむことができ、その美しいビジュアルはゲーム体験を一層豊かにしています。ストーリーも充実し、プレイヤーはうららと共に宇宙の冒険に挑みます。 さらに、2Pモードも搭載されており、友達と一緒に楽しむことができます。ダンスバトルや協力プレイなど、さまざまなモードで友達と競い合い、協力しながらプレイできます。 本作は、ダンスと冒険、多彩なキャラクター、そして美しいビジュアルが融合した楽しいゲームです。シリーズのファンにとっては待望の続編であり、新たな冒険を楽しむチャンスでもあります。音楽、ダンス、冒険が一体となったこのゲームは、プレイヤーを華やかな宇宙の世界に引き込むことでしょう。
ダンスと冒険の宇宙ショー
「スペースチャンネル5 パート2」は、キュートな女の子「うらら」が宇宙人との戦いを繰り広げる、楽しいミュージカルアクションアドベンチャーゲームです。 物語は、スペースチャンネル5のリポーター「うらら」が視聴率低迷に頭を抱えていたところから始まります。彼女は事件を中継しながら、ダンス、戦闘、集会、演奏、そして歌唱といった多彩なアクションを駆使して宇宙を守る役割を果たします。さらに、40種類以上のコスチュームが楽しめ、うららの魅力を引き立てています。 この続編は、ドリームキャストで人気を博した作品で、背景がフルポリゴン化されており、プレイ内容に応じて多彩な視点からダンス演出を楽しむことができます。ゲームプレイはシンプルで、音楽に合わせてうららをダンスさせ、視聴率を上げてステージをクリアするというものです。しかし、そのシンプルながらも中毒性の高いゲームプレイは、プレイヤーを引き込んでいきます。 さらに、トランスバイブレーター対応で、音と振動を駆使してゲームの臨場感を高めることができます。音楽と振動が一体となり、プレイヤーを宇宙のショーに没頭させます。 本作はダンスと冒険が融合した宇宙のショーとして、プレイヤーに楽しみと興奮を提供してくれます。
これを機に、音ゲーにトライだ
音楽ゲーム、いわゆる「音ゲー」など、買うことは一生ないと思っていたのですが、CDケースを見て「面白そう」と思い、バクチ気分で買ってみたら、大当たり。 コイツは、他の「音ゲー」とは違いますぜ。 なんてったって、そのインパクトのありすぎる世界観に圧倒。 主人公をはじめ、キャラクターたちは好感が持てるヤツらばかり。 (主人公のお色気もありますよ。) 私はさいわい音楽の素養があったので、割と簡単にクリアできました。 しかし、そんなものがなくても、リズムにのれたら大丈夫。 現在、気になっているひとは、速攻で買いにいこう。
ウララの踊りに磨きがかかって再び登場!
DC・のちにPS2版で発売されたスペースチャンネル5の続編です。 元々ストーリーはあってないようなものなので、どっちから始めても特に問題は無いとは思いますが、グラフィック面や演出面においてこちらの方がかなり勝っているので(当たり前ですが)前作もやってみたい方は絶対前作から始めたほうがいいですよ!! 先に2やってから1やると1の面白みがかなり下がってしまいます。 今作では隠し要素でうらら以外のキャラクターでダンスできたり、役割分担で2人同時プレイなども出来るようになって遊びの幅もかなり広まりました。 前作同様救出した人々はうららのバックダンサーとなり一緒にそのステージのみ踊ってくれます。 そしてここからが前作との違いなんですが前作ではうららがモロ星人の出された課題に失敗するとバックダンサーが失敗した人数だけいなくなってしまったり、うららの踊りを真似ていただけですが、今作では一度助けた人は敵の課題ダンスで失敗しても消えずに残り、ダンスに置いては人一人一人に踊る役割個所があってそれぞれに決められた踊りを披露している時はジャニーズのダンスを見ているみたいでメチャ格好良い!!! 今はベスト版も出ているので安く手に入りますし、興味のある方は是非一度手に取られてみてはいかがでしょう? ただ前作は中々新品では売ってはいないと思うので、買うとするなら中古で求められたほうが早いかもしれませんね。
うららでふらふら
前作はあのドリキャスで15万本程売上げたちょっとしたヒット作。もはやセガの定番となりつつある「音で快感」の流れを作った作品でした。 今回はその続編ですが、前作を知らなくてもぜんぜん平気。主人公「うらら」のとぼけた風情や破天荒なストーリー性はそのままに、内容の広がりとトランスバイブ対応でグレードアップした感じですね。一度やるとはまっちゃうヒト多いと思うな。 ただし、ハードなゲームが好きなヒトだと馴染めないかも。オフィシャルサイトなどでムービークリップ(かなり重いけど一見の価値あり)が見られるので、雰囲気が自分に合いそうかどうかチェックしたほうがいいと思う。
おどりたくなるゲームです
ゲームで踊りたくなるという感覚を知っていますか? 音楽とダンスとゲームが融合していて、体とゲームがダイレクトに繋がった感じ。 リズムにあわせて相手の出題どうりにボタンを押していくだけで主人公のうらら達と一緒に踊りたくなる感覚がうまれます。私は感覚を知って、ゲームというものが思っていたよりも、いいものだなぁと思いました。 音楽が好きな人も、ダンスが好きな人も、ゲームが好きな人も、新しい刺激を求めている人も、きっとあなたの欲求を満たしてくれると思います。
ナンセンスで魅力的な世界
楽しい!!と、一度プレイすれば誰でも思うはず。 いたってシンプルなゲームで初心者でも楽しめ、シチョーリツ100%、衣装集め、など上級者でもしっかりやり込める。特にミスの許されないうららダンスは中毒性がある。 ただ、前作同様ボタン入力の判定が厳しすぎ、「何で今のがミス?」と思う箇所が多いのが残念。ただその甲斐あって(?)成功したときのうれしさは大きい。 あなたもうららと”ぎゅんぎゅん”してみませんか?
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