メーカー | ソニー |
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ゲーム機 | プレイステーション2 (PS2) |
発売日 | 2004年3月10日 |
ジャンル | パズル・テーブル (PZL・TBL) |
プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2004年3月10日に、ソニー・ミュージックエンタテインメントから発売。
ジャンルは、音楽ゲーム(リズムゲーム)。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | レトロコンシューマー愛好会レトロゲームプレイステーション2音楽ゲームリズムゲーム |
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💡 アマゾンでのレビュー
飽きるのは結構速いです
まず注意しなければならないのは、このソフトはカテゴリー的には「Playstation2用ゲーム」だということ。一般のDVDプレイヤー等では動きません。ただ、これを「ゲーム」と呼んでいいのかどうかは、正直微妙なところ。言語(word)、映像(image)、音楽(sound)、それにちょっとした遊び(play)を組み合わせたインタラクティヴ・ソフトなのだが、取説には操作方法くらいしか説明が無く、各コンテンツ内で素材が与えられた後はほったらかしにされるので、最初は戸惑うこと間違いなし。自力で「wordimagesoundplay」を築き上げるしかないのだ。パケのシールで、元セガで「スペースチャンネル5」「Rez」等をプロデュースされた水口哲也氏が「自分の中のクリエイティビティと向き合うおもしろさが魅力だ」と語っているが、これは云い得て妙。DJ的な感性を持っている方はハマるかもしれませんが、与えられたミッションをクリアしていくゲームばかりプレイしてきた方は、手を出さないほうが無難だと思います。結局は、TOMATOあるいはUnderworldファン向けのコレクターズ・アイテムでしょう。
大人の知育玩具
これはインタラクティブなTOMATOのアートブックです。 当然映像のクオリティは素晴らしいです。 音楽はもUNDERWORLDが担当しているので、言う間でもなく素晴らしいです。 朝クラブから帰ってきて、まだ眠くはないなんて時に弄くるのには最高です。 グラフィックデザイナーやビデオのディレクターの人は一度は触ってみるべき。 ゲームだと思ってこのソフトを買うのはやめた方がいいでしょう。
プレステ2のソフト
酒でも飲みながらダラダラと流し たまに操作する …そんなスタイルにピッタリです。しかしなぜプレステ2ソフトなのにゲームソフトのところに無いのか…これじゃあ見つからないわけだ
ワードイメージサウンドプレイ TOMATO
『ワードイメージサウンドプレイ TOMATO』は、英国ロンドンのクリエイター集団「TOMATO」による、遊び心たっぷりの先進的なグラフィック作品となります。 洗練されたグラフィックと楽曲群が見事に融合した『Miracles&Wonders』『Sleeping eye』など4種類のゲームが収録されています。 Underworldの書き下ろし音源に加え、Johnny Conquestによる新曲2曲も収録されています。 【内容一覧】 (1)Ansum(Underworld) (2)Ocean(Underworld) (3)Phonology(Underworld) (4)You made me what I am today(Johnny Conquest) (5)Kent(Johnny Conquest)/Rick Smith(Underworld)による書き下ろし音源3曲
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