メーカー | バンプレスト |
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ゲーム機 | プレイステーション2 (PS2) |
発売日 | 2007年7月19日 |
ジャンル | アドベンチャー (ADV) |
プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2007年7月19日に、バンプレストから発売。
ジャンルは、音楽ゲーム(リズムゲーム)。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | レトロコンシューマー愛好会レトロゲームプレイステーション2音楽ゲームリズムゲーム |
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💡 アマゾンでのレビュー
コミックに登場した線画に着色した4Cイラストが特徴
『のだめカンタービレ』は、コミックに登場した線画に着色された4Cイラストを多数収録したアドベンチャーゲームです。Play Station 2のスペックを最大限に活かし、高品質な音楽と美しいグラフィックでのだめワールドの住人たちが登場します。40曲以上の音楽が収録され、25曲以上がシンプルな操作で演奏可能です。音ゲーが苦手な人でも安心して楽しめるオートプレイ機能も搭載されています。 ゲームには音楽と笑いのアドベンチャーパートがあり、魅力的でコミカルなのだめの世界が美しいクラシックミュージックと共に展開されます。また、コミックのストーリーを追体験できる点も魅力的です。登場キャラは40以上で、メインキャラや名脇役だけでなく、マニアックなキャラクターまで多彩に登場します。 プレイ曲数は25曲以上あり、新感覚のコンサートパートでは千秋やのだめになりきって演奏を楽しめます。ボタンの強弱やタイミングによって音量やリズムが変わり、プレイヤーの思い通りに演奏ができます。演奏中の評価によってのだめワールドの住人たちが様々な反応を示すのも面白い要素です。 さらに、のだめワールドを何度でも体験できるリプレイモードや、クリア後に登場する追加シナリオの海外編など、やり込み要素も満載です。 本作は、美しいグラフィックと高品質な音楽、コミカルなストーリー、原作のキャラクターが魅力のゲームです。のだめワールドを存分に楽しみたい方にはおすすめの一作です。
のだめワールドの住人達が登場
「のだめカンタービレ」は、コミックに登場した線画に着色した4Cイラストを多数収録しているアドベンチャーゲームとなる。また、PS2のスペックを最大限に活かしたハイクオリティーミュージックと美しいグラフィックが特徴であり、あののだめワールドの住人たちが登場する。ゲーム内にはコミックに登場した40曲以上の楽曲が収録されており、そのうち25曲以上がシンプルな操作で演奏可能である。さらに、音ゲーが苦手なゲーム初心者でも安心して楽しめるオートプレイ機能が搭載されている。プレイヤーは、誰もがあの名曲を聴きながらのだめワールドをすみずみまで体験することができる。 本作の魅力は、その美しいグラフィックと楽曲の豊富さにある。プレイヤーは、のだめワールドに没頭しながら、シンプルな操作で楽曲を演奏する楽しさを味わうことができる。また、オートプレイ機能によって、音ゲーが苦手な人でもストレスなく楽しめる点も魅力的である。
3時間でクリア(^^ゞ
たしかにフルボイスですし、プチおまけもありますし、原作ファンならそれなりに楽しめます。 名曲の数々を指揮している気分にも浸れますしね。 ただ、私は3時間でクリアしちゃいました。それくらいのボリュームです。(^_^;) なのでコストパフォーマンスは悪い、と言わざるをえません……。
この価格でクラシックファンなら1度やってみても良いかも?
このソフト、基本的にボタン1個を使うのみです。ストーリーはコミックを短くした感じ。演奏は、原曲を知っていれば(私は知っていましたので簡単すぎ!)テンポに合わせてボタンを押せば無事クリアします。私は3時間で終わりました。と言う事は1時間当たり800円位かあ・・・。コミックも読んでいたので、基本的に1本道で、途中のミニゲーム(とも言えない?)も取って付けた感じで余計な感じ。演奏音はMIDI音源らしく、ピアノは無難ですが、オケはとても実際の楽器音には聞こえません。このソフトの面白いところは、テンポを自分で変える事が出来る事なのです。実はこれ、CDでは特別な再生機でなければ不可能なのです。ここに気づいていない人が結構多いのではないか?と思います。別にゲームオーバーにはならないので、音程を変えずに自分だけの演奏を楽しめるソフトと考えれば、これは楽しい!クラシックファンなら、この意味が判るはずです。ピアノ演奏で、のだめモードに入ると、とんでも無い音楽に変わるのには、笑いを堪えるのが辛いほどで、これもまた面白い。クラシック音楽は、「のだめ」が言うように楽しく弾ければ良いのです。千秋の考えるテンポに拘る必要はないです。クラシックファンなら、同じ曲でも指揮者が違えばテンポも音の強弱も全く異なるのは当たり前のこと。ですから、原曲を知らない人には、このソフトは「つまらない」という感想になるのではないでしょうか? しかし、MIDI音源で音色が少なすぎな点が星2つ減点としました。クラシックファンにこそお勧めします。原曲を知らない方は避けた方が良いですよ。これを楽しむために貴方もクラシックファンになりませんか?
アニメーション重視
アニメDVDがほとんどそのままゲームになった感じ。登場人物はフルボイスだし。DVD全巻買うより安く済んじゃうぞ…!? ゲーム的には単調。ミニゲームは流れの中でちょいちょい出てくるだけで、楽しさはDS版のほうが上です。 でも、自分の演奏が保存できるところは「オレ様」向きではないでしょうか?!
劇場版公開記念!?地雷注意!!
攻略要素もなく殆ど眺めるだけで直ぐに終わり、はっきり言ってゲームではありません。 デジタルコミックです。 内容については他の方と同様ですが、割りきればそんなもんかと… ミュージックルーム(再生モード)のスライドショーにて原作のイラスト(カラー)が観れるのが好きなんですが、所詮コレクターズアイテムに過ぎないですね… ゲームとしてインタラクティブに楽しむならDS版を(新作含め)お薦めします。
ショックですね、のだめマニアとしては。
実のこと、のだめ漫画・ドラマ・アニメ全部、かつグッズやコンサートもほぼ総なめしているものです。 DSをまずかって、画面の見にくさに苦戦、ちょっとこんなもんかと思ってましたが、今回PS2でのだめが出ると聞き、本体から買ったくらいですから、ショックが隠しきれないものでした。 まず、漫画・アニメ・ドラマをみてないと展開速すぎてわかりずらい、かつ知ってても展開がおかしくて許せなくなったり。結局マニアの楽しみとしてはボタンをいつもみていたテンポで押すくらいでしょうか。予約でかって1週間できてなくやったわりに大ショック、また画像もPS2にしては手抜きすぎです。映像がきれいでない。カクカクアニメではないのですから。SONYにしては…。やっぱ色々持ってますがこれほどひどいPS関係の映像は…やはり他社のほうが美しい部分を感じてしまいました。 ほんとやれることもすくなくて、前かかれたかた同様ただボタン押すだけ…、正直ファンもあとのだめ知らない人はおすすめしません。 ほんとDSの方がまだまし。 のだめ関係で一番最悪ですね。やっててつまらないし。のだめの楽しさがいいところがうしなわれている気がします。 まぁ、一応、のだめマニアとしてとっておくとしても、売る可能性がありますね。 買うのはファンの方が多いと思うけど、ファンだったら反対におすすめできません。その分DVDなんか買ったほうがましです。 あと、映像もですが、音が音声がとっても小さいのです。曲が始まると大きくなるんですが、会話とかの部分は聞き取れません、かなりテレビ音量あげる必要があります。またそのとき会話に結びつく後ろのBGMがもっと小さくて失望しますよ。
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