個人的にはもうちょっと気軽にできる極上パロディウスみたいなゲームを期待したら裏切られた。 難易度は結構高いので、あんまり気軽にできるノリのゲームではない。 セクシーと頭についているが、別にCERO:Dみたいなお色気があるわけではない。

おなじみのパロディウスがセクシーさをちょっぴり加味してサターンに登場。 セクシーなステージでセクシーな敵がきみを待ち受けているぞ。 基本システムは従来のものと同じ。特定の敵を倒すと、出てくるカプセルやベルを積極的な取ってパワーアップしていこう。 自機は16人ものキャラの中から自由に選べます。ステージは全部で9つ。さあ欲望を満たせ。 それぞれのステージには特定の敵を決められた数を倒すものなど、さまざまなノルマが設定されている。 このノルマを達成できたかどうかでクリアーでもが変わります。 セクシーなデモを見るには単にクリアーするだけではダメだ。 セクシーなデモを見るには、1回のクリアーじゃ終わらない。 1プレーヤーにオプションとシューティングスター。 2プレーヤーにマルチプルトフラッグバイパーの計4人のキャラが登場。 ふたり同時プレーもオーケーだ。

両方買いました。 比較的してみた結果バードにより、違いありました。 自分はやはりss版を推します(^^)d 比較の結果ps版の方が自機の動きがモッサリしてて、操作セイが悪いと感じました。 ps版の方がレーザー等の効果音が重視された設計のようです。 逆にSS版はBGMの方を重視しているようです! ミッションクリーアー後のカットインも間違え探しのように微妙に違いがあるかもね? 興味のある方参考迄に…

移植度は素晴らしいです。 とくにアーケード版との違いを感じられなかった。 ロードも短いですね。 当時、かなり遊びました

何回やってもあきません。 それにストーリー展開がおもしろいです。