私はその昔、MSXのシューティングゲーム作成ソフトの「吉田工務店」(って知ってる人も少ないでしょうね、、、)でよく遊びました。 自機のカラーは3色くらいしか使えないし、本当に制限のあるソフトでした。でもそれでも色々工夫して、某有名ゲームを真似て作ったりして遊びました。 その後はPC98のシューティングゲームツクールやSFC版のデザエモンなどもプレーしました。 でも、情けないことに、使いこなせませんでした。そのときこう思いました。「少し制限があるほうが楽しいなぁ」と。 やはり、作れる人はすんごいゲームを作れますが、ほとんどの人は挫折してしまうと思います。 で、この「デザエモン3D」ですが、正直敷居が高すぎます(笑)。これ作れた人は本当に尊敬していまいます。 ただ、使いこなせたら、もしも使いこなせたら、相当スゴイゲームが作れます! あと、チュートリアルモードが入ってるのですが、個人的に相当面白いです。他のゲームのチュートリアルは面倒くさくて途中で見るのをやめていまいますが、このゲームはヤバイです(笑)。

正直やりがいがあります。 とある友達から聞くとでは、「現行の64ソフトとしては最高スペックかと」などといっていました。 シューティングゲームとしても、自創自遊のゲームとしても幅が広いです。 ただ…作成によって雑魚だらけになります。注意! なのでコレぐらいの評価かな…。

絵を描いたりモデルを作ったりモデルを絵を貼ったり64X32ドット単位だけで絵を設定して貼る。 ミュージックツールでは4トラックさらにベース、コード、ドラム自由で作れる。 またリズム君設定ONで前作同じミキサーで音バランス設定できる。 ぐみたてでは、プレイヤー敵やマップやレイアウトエディターマップを貼るのは128X32単位しかない。自作ではつらい。 ミュージックは最強。またデザエモンDD(仮)では64DDでは便利だが不具合なり販売中止になる。 またデザエモンDD(仮)は発売中止になった...非常に残念だったWiiソフト出て欲しいけど。