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トム・クランシーシリーズ レインボーシックス ロックダウン

26位

メーカーユービーアイソフト
ゲーム機Xbox
発売日2005年9月22日
ジャンルシューティング (STG)

ニンテンドー64(N64)用のゲームソフト。
2005年9月22日に、ユービーアイソフトから発売。
ジャンルは、パズル(PZL)。

カテゴリ:ゲーム
タグ:XBoxシューティングレトロゲームSTGMicrosoft
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★☆☆

レッドストーム社製

それまでのレインボーシックス・シリーズを抜きにして見ればこの「ロックダウン」自体は決して言うほど駄目ではないと思う。ただ・・・ 前作の「ブラックアロー」が出来過ぎたから相対的に見れば評価が下がるのは仕方ない事かと。。。 単純に絵だけならベガス1.2>ロックダウン>ブラックアロー>3>PC版 システムならPC版>ブラックアロー、3>ロックダウン、ベガス1.2(3以降は似たり寄ったり) オンラインならロックダウン>ブラックアロー(ロックダウンには自分の隊員種類を選べたり育成要素があるので) ただロックダウンで唯一どーにも痛いのは肝心の発砲音(Sライフル以外)がしょぼい事・・・ ブラックアローで慣れてると尚更萎える。。。 あと銃器バランスもあまり良くない。 が、撃たれてゴーグルにヒビが入ったりスナイパーモード(少しミニゲームっぽいけど)で仲間の援護したり、これはこれでありかと・・・ 最近知ってショックだったがこのシリーズ全て発売元は同じUBIでも製作元はベガス1.2から違った事実。 初版のPC版〜ロックダウンまでは混じりっけ無しのレッドストーム社製(米国防総省陸軍シミュレーター採用実績のあるゲームエンジン)で ベガス以降がUBI製作だったとは・・・ レッドストーム社を大手UBIが吸収合併したわけで、おのずと製作段階からUBI色が強く出るのは当然・・・ たとえ今まで同様の「レッドストーム社製ゲームエンジン」を使っていたにしてもだ。 どーりでベガスあたり(リコンならAWFあたり)から「お祭り」主体の一本道ドンパチげー=いわゆるシューテイングになっちゃってるワケで、、、泣 売上だけ考えればその方がライト・ユーザー受け(大衆受け)はするからいーんだろうケド。 ベガスやAWFは、「敵兵を倒して無人となった背後の部屋からでも湧いてくる」という理不尽な攻撃や戦場でも「体力が回復する(回復出来る)」時点で個人的には堪忍。。。 男ならもっと「固茹で」で逝きたい・・・はーどぼいるどに。 でも結局は各ユーザーの好みなのでリアル性(一撃死)や作戦から練って戦略も楽しみたいならシミュレーション、派手にドンパチだけでいーならシューテイングで。。。 派手に「演出重視」か地味でも「シミュレート性」を取るかといった所ではないだろうか。 シミュレーション系〜シューテイング系 PC版〜ブラックアロー〜3〜ロックダウン〜ベガス1.2 <おまけ> 誰でも出来る「レッドストーム社製ゲームエンジン」搭載有無の判別方法(その作品に使われているかどうかを調べる方法) 1)モードはどれでもいいので(出来れば敵が出てこないトレーニング・モードがベスト)ハンドガン以外の主力武器(アサルト・ライフル等)を装備する 2)スナイプ・モード(スコープ使用主観画面)に切り替える 3)そのまま走った時にレティクル(照準)が広がればビンゴ⇒「レッドストーム社製ゲームエンジン」搭載またはその場で「しゃがみ⇒ホフク状態」に切り替えた時にレティクル(照準)が収束すれば(小さくなれば)ビンゴ(こちらの判別法はコンマ数ミリ単位なのでかなり良く見ないと判らない)

★★★★☆

レインボーシックス ロックダウン(トム・クランシーシリーズ)

『レインボーシックス ロックダウン(トム・クランシーシリーズ)』は、国際反テロリズム組織「レインボー」の一員となり、テロリストたちの反乱を鎮圧し、世界の秩序を守ることを目的とした特殊部隊アクションゲームです。本作では、バンダーバル率いるテロ組織「GLF」が敵として登場します。彼らはアフリカのナノテク研究企業LNRアンダーセンが秘密裏に開発した化学兵器、コードネーム「レギオン」を狙っています。 プレイヤーはレインボーチームの一員として、GLFの陰謀を阻止するために数々のミッションに挑みます。ゲーム内ではリアルな戦場の緊張感と戦術的な操作が求められ、プレイヤーはチームメンバーに指示を出しながら、慎重に行動しなければなりません。また、敵の行動パターンは多様で、隠れたり、奇襲を仕掛けたりと、一筋縄ではいかない戦闘が続きます。 本作の魅力は、緻密に作り込まれたストーリーと戦術性の高いゲームプレイにあります。プレイヤーは、各ミッションでの状況判断やチームメンバーとの連携を通じて、戦場のリアルさを体感できます。また、敵組織の陰謀を追うスリリングな展開は、プレイヤーを引き込む要素となっています。このゲームは、緊張感溢れる戦闘と深い戦略性を求めるプレイヤーにとって、非常に魅力的な作品です。

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