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【初代】XBoxの名作・パズル・テーブルゲーム人気投票&ランキング【PZL・TBL】 他の順位
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投票項目「テクモクラシックアーケード」に書き込まれたコメントの一覧です。
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💡 アマゾンでのレビュー
確かなボリューム
テクモ往年の名作がプレイできるオムニバス集で、PS2で発売されている「テクモヒットパレード」より収録本数が多く、特にファンの多い「アルゴスの戦士」が収録されている点はポイント。 またPS2版ユーザの間で話題になっている「ボンジャックのBGM問題」は、ファミコン版の「マイティ・ボンジャック」の音源を流用することで解決していて、これはこれで懐かしくて良いのだが厳密にはゲーム基盤の音源と違う音色のため少し違和感を覚えた。 全体的に移植のクオリティは良好だが、しばらく遊んでいるとサウンドが割れてしまう場合がある点は少々気になる。 マニュアルも操作方法の簡単な説明のみで、もう少し読み物的なコンテンツや当時の貴重な写真資料などがあれば星4つにしたのだが……。
なんか地味ですねぇ〜
収録されているのは、アルゴスの戦士・ピンボールアクション・ソロモンの鍵・雷牙・スイマー・スターフォース・プレアデス・ボンジャック・テクモカップ・テクモボウル・センジョウの合計11本です。 移植度はどれも良いとは思うのですが、ゲーム本編以外での不満がけっこうあります。 ほとんどが難易度設定できるのはいいのですが、なぜかボタン配置を自由に設定できません。 あと、連射設定などがないのはキツイ。とくにスターフォースをX-BOXのコントローラでやるのは辛すぎます。 シューティングだけにでも連射設定つけさせてほしかった。 あと、どのゲームもクレジットは無限なのですが、なぜかアルゴスの戦士で21面以降でゲームオーバーになるとクレジットがいくらあっても強制的にゲームオーバーになってしまうのは納得できません。 いったい何のためのクレジット無限なんでしょう?そこまで行き着くまでにも何度もゲームオーバーになるのに21面からはコンティニューできないなんてあんまりです。 まさかアルゴスのアーケード版でもそうだったんでしょうか?もしそうだったとしても家庭用に移植したんだから、強制ゲームオーバーの制限は外すべきだっただと思う。 あと、ボンジャックのBGMはファミコンのマイティボンジャックと同じBGMになったのは良いと思います。 個人的にタイトーメモリーズやナムコミュージアムと比べると収録タイトルの弱さとオプション設定や残りクレジット数無視のコンティニュー制限などでちょっと評価は下がります。 それとテクモカップはやっぱりトラックボールじゃないと・・・・・ってのはしょうがないですね(^^;
このソフトでしか遊べないゲーム多数
隠れたまさに至宝のソフトだと思います。 元作を知ってる上で、ファミコン版のアルゴスの戦士やってモヤモヤしてた方は、感動がとまらないと思います。
PS2版のプロデューサー降板!
PS2で発売されたテクモヒットパレードのXBox版。 PS2版はBGMが無い、アルゴリズムが違う、プロデューサーの個人的趣味の関係ない変なインディーズバンドを起用したり悪名名高かった。 全てはその某プロデューサーが原因でワゴンゲームになってしまいました。 しかし、今回のX版は監修がチームニンジャになりましたので期待できます。 今回、PS2版のプロデューサーが降板になった理由はユーザーからの批判を真摯に受け入れず、これ以上満足できるデキはないと投げ出した為。 もうそいつ、テクモとゲーム業界を逝ってよし! 因みにそのプロデューサーはPS2版のアルゴスの戦士もプロデュースしていたのだから、あのゲームのデキの悪さも納得できる。 テクモにはPS2版での屈辱を成し遂げてほしい。 内容のデキは発売するまで解らないけど、東京ゲームショーで出展されていたので、プレーした方は取りあえずボンジャックにBGMがあったかレビューにて教えて下さい。 もしBGMが入っていたならその他のゲームもめちゃくちゃ期待できます。 レビュー、宜しくお願い致します。 あ、PS2版はもちろん買わない方が良いです。
ついにアルゴスの戦士がご家庭で!
アルゴスの戦士は1986年にTechmoから発表されたアーケードゲームである。 主人公はディスカーマーと呼ばれるヨーヨーのような武器で敵を倒しながら進みます。 多くの敵は一発で死んでしまうためガンガン進むことが出来ますが、このゲームの面白さは敵の動きの特徴を捉えて倒すことにあります。 突撃系の敵や地面より湧き出てくる敵、空中から弧を描いてプレイヤーに襲いかかる敵、垂直に並んだあと崩れるように襲ってくる敵など・・・。 ディスカーマーのパワーアップも距離が伸びる、威力が増す、天空方向に攻撃できるなどあり、相手に飛び乗るだけで倒すモノもありました。もちろんボス戦も用意されており、沈みゆく真っ赤な夕日をバックに戦う姿にシビレました。 ま、ボスはさほど強くもないのですが・・・。 このゲーム、当時ファミコンに移植されると聞いて、画面の美しさは致し方ないとしてもゲーム性だけは何とか再現して欲しいと思っていました。しかし、発売されたのは「はちゃめちゃ大進撃!」淡い期待はもろくも崩れ去ったのでした。「はちゃめちゃ」ですよ、まさに! しかしテクモはPS2に「再」移植! 今度は3Dになって登場です。 これはこれとして良いんだけど、アーケードのアルゴスの戦士とは全く別物。 と言うことで、このアーケード版をするには基板(相場4万円くらい)を購入するしかありませんでした。 そしてついにXBOXに移植となったわけです。 20年の時を経て移植されるアルゴスのためにこのソフト、買います!
テクモクラシックアーケード
『テクモクラシックアーケード』は、2005年10月27日にテクモより発売されたXbox用ゲームソフトです。この作品は、テクモの往年の名作を集めたオムニバス集であり、懐かしのアーケードゲームを家庭で楽しむことができます。収録タイトルには、『アルゴスの戦士』『ピンボールアクション』『ソロモンの鍵』『雷牙』『スイマー』『スターフォース』『プレアデス』『ボンジャック』『テクモカップ』『テクモボウル』『センジョウ』の合計11本が含まれています。 実際にプレイしてみると、それぞれのゲームが持つ独自の魅力を再発見することができます。例えば、『ソロモンの鍵』はパズル要素とアクション要素が絶妙に組み合わさっており、何度でも挑戦したくなる中毒性があります。また、『スターフォース』や『雷牙』などのシューティングゲームは、シンプルながらも緊張感あふれるプレイが楽しめます。 グラフィックやサウンドは、当時のアーケードゲームの雰囲気をそのまま再現しており、プレイヤーはまるでタイムスリップしたかのような感覚を味わえます。特に、当時のピクセルアートやチップチューンサウンドは、レトロゲームファンにはたまらない魅力です。操作感もアーケード版に忠実であり、当時のゲームプレイ体験をそのまま楽しむことができます。 このゲームの魅力は、テクモの名作アーケードゲームを一度に楽しめる点にあります。各ゲームの持つシンプルながらも深いゲームプレイが、プレイヤーを引き込みます。懐かしさと新鮮さが融合したこの作品は、レトロゲームファンにはもちろん、初めてプレイする人にもおすすめです。ぜひ、あの頃の興奮を再び体験してみてください。
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