メーカー | セガ |
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ゲーム機 | PS2 |
発売日 | 2005/7/14 |
ジャンル | 実機パチスロシミュレータ |
プレイステーション2(PS2)用のゲームソフト。
2005年7月14日に、セガから発売。
ジャンルは、パチゲーム。
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | レトロコンシューマー愛好会レトロゲームスロットゲームプレイステーション2PS2 |
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実戦パチスロ必勝法! 鬼武者3
『実戦パチスロ必勝法! 鬼武者3』は、魅力的な特典モードと臨場感あふれるパチスロ体験を提供してくれるパチスロシミュレーションゲームです。パチスロ「鬼武者3」のファンやパチスロファンにオススメのゲームとなります。 まず、「演出鑑賞モード」がシリーズ初収録されています。これにより、ホールで見ることができなかったリール部分の演出を堪能できます。パチスロの演出やビジュアルが好きなプレイヤーにとって、これは魅力的な特典です。 「音楽鑑賞モード」では、BGM、SE、VOICEなど様々なサウンドを楽しむことができ、ゲームの雰囲気に浸りながらプレイできます。また、「人物鑑賞モード」では、登場キャラクターのCGモデルを鑑賞することができ、ゲームのキャラクターにより深く感情移入できます。 特に「戦闘リール」と「プリリアルシミュレート」は、パチスロ「鬼武者3」の要素を楽しむための素晴らしいミニゲームです。目押しで信長を倒すミニゲームは、スリリングで挑戦的な要素を提供し、プリリアルシミュレートは実践的なパチスロ体験を再現しています。 本作は、魅力的な特典モードと臨場感あふれるパチスロ体験を提供してくれるゲームです。特に「演出鑑賞モード」はファンにとって感動的であり、ミニゲームも楽しさを提供してくれます。
良く出来てる
<実機の感想> 自分の近所のホールでは設置数も多くイベントも良くやってる。 原作の鬼武者も好きだが、その世界をうまくスロットにしてるんじゃないかな。 ドーナツビジョンと呼ばれる巨大液晶とリールが迫力があって楽しい。 画面いっぱいに広がる多彩な演出がゲームを盛り上げるし、昼間→夕方→百鬼モードと夜に近づくほどボーナスに期待が持てるので興奮する。 時にはガセ演出が多彩すぎて酷評される事もあるが、それも含め鬼武者のゲーム性は好きだ。 711枚大量獲得タイプで連荘ゾーンが256ゲーム。 規定RT解除以外に子役解除率も高いので、同じ大量獲得機の吉宗ほど辛くはないと思う。 <PS2版の感想> 実機攻略の為にこのソフトを買ったのだが良く再現出来ていると思う。 正直ここまで再現できてるとは思わなかった。 たまに演出で画面の解像度が不安定になって一瞬ぶれたりするが、それ以外は、ほぼ完璧。 リール制御も実機に忠実で攻略に役立ちます。 惜しいのは残りRT数とストック数が表示できない事。 あとミニゲームのパズルの中級以上が難しいこと。 バトルリールは北斗の拳ほど難しくないので良かった。 実戦パチスロコントローラでプレイすると臨場感あって良い。 パチスロ鬼武者3が好きな方は買ったほうが良いです。 お金を気にせず楽しめるし、好きな演出や音楽も鑑賞できる。 フォーマットがDVDだから音質も良い。
画面がぶれる。
今日届きました。 感想は、画面はきれい、音楽もいい。 けど・・・演出のときに画面がぶれるんですよね。 これさえなけらば、パーフェクトに近いんですけど。 まぁ、リオデカーニバルのソフトと比べれば全然まし! 十分楽しめるでしょう! 攻略機能も充実!スイカフラグ、チェリーフラグ同一で、斜めスイカと2枚チェリーと自動的に振り分けられるみたいだし!
ああ、フル画面可能で良かった
今は無き4号機ですが、あの大画面演出を家庭で懐古すべく購入、L1を押しながら、各ボタンで微調整すると液晶、ドラムを画面上ドアップでプレイ可能!!案外、この表示がオプション内になく、手動設定だったのが意外でした。大画面が売りの本機なのに…あとストックにまつわる表示機能が無いのが残念。それ以外は全然OK、問題ないですよ。
メチャクチャ綺麗。
今まで10数本のPS2のパチスロゲームを買いましたが、グラフィックは他とは段違いに綺麗です。 リール制御の再現もすばらしい。 それから音がとても綺麗です。 鬼武者は実機も持っていましたが、ホントそのまんまです。 悪いところを強いて挙げるなら、演出の処理が重いことがあるみたいで、処理落ちすることがたまにあります。 あとはたまに同期が取りづらいみたいで縦にガタつくことがたまにあります。 でもそんな程度のものは十分許容できるほど他がよくできています。 とりあえずこの値段なら十分満足です。
けっこう、お買特です。
値段も3.5k〜4k前後、シミュレーターとしても申し分ない出来だと思います。おまけのゲームは北斗にもあった時間内の目押し対決と、新たに図柄パズル(図柄を正解図と同じ並びにするゲーム)、これがけっこうはまるかもしれません。あと、これも北斗にありましたが、実戦想定の収支シミュレーションなどです。あっ、鬼武者シリーズ最新作「新鬼武者dawn of dreams」の紹介ムービーも見れます。
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