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ペルソナ3フェス

64位

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メーカー:アトラス
プラットフォーム:PS2
発売日:2007/4/19
ジャンル:RPG

カテゴリ:ゲーム
タグ:アトラスゲーム企業最高傑作
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💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

ペルソナ3フェス(プレイステーション2・ザ・ベスト)

『ペルソナ3フェス(プレイステーション2・ザ・ベスト)』は、「ペルソナ3」にさまざまな追加要素、調整を加え、「ペルソナ3」をさらに深く、面白くプレイできる「ペルソナ3」の決定版ともいえるソフトとなります。 最終決戦後の後日談を収録した“アイギス編”も収録され、ファン垂涎の内容となっています。 また、本作は先にプレイステーション2で発売された『ペルソナ3フェス(単独起動版)』の廉価版となります。 ●ペルソナ3"本編":「ペルソナ3ファンの為の追加要素」を満載し、リニューアル! 「ペルソナ3」のセーブデータをお持ちの方には充実の引き継ぎ要素も! 本編中に新規コミュイベントや要望の多かったアイギスとのコミュを追加! 23体追加された新たなペルソナで合体が更に充実。ペルソナのレベル調整も実施。 シリーズファン垂涎の「合体剣」システムを追加!! 様々な「新しい依頼」を追加。依頼クリアによっては、エリザベスとも…!? ハードコアな"メガテニスト"に向けたハードモードを追加 ※この他にも、様々な細かい部分で更に遊びやすくチューンナップ!! ●「後日談(アイギス編)」:アイギスが主人公の新規シナリオ。 本編シナリオでは語られなかった各キャラの過去や、エンディング後の彼らなど、更に奥深く描かれる"ペルソナ3ワールド"で、真のエンディングに到達することが出来ます。

★★★★★

例え辛い事実だろうが真実を知りたいのなら

僕にはペルソナ3は心から出会えてよかったと思える作品です。 生きるなかで、“死”とは何か? 生きる者には必ず訪れる“死”。 これをどう感じ、どう受けとめ、そしてどう生きていくのか。 本編をプレイし終えたときの心の中はこんなにも考えさせられるテーマだったのに、何故かやり遂げた感と晴ればれとした満足感が満たしていた事を今でも覚えています。 そして後日談ですが、正直、僕には辛すぎました。 僕は強い人間ではないので、真実を知り得たときの喪失感と悲痛感は隠せませんでした。 主人公には幸せになって欲しかった僕にはとても辛い“事実”でした。 それでも、やはりペルソナ3を愛している者としては見過ごせないのが、この『追加シナリオ』だと思います。 だいぶ遅いですが、もし、主人公が大好きな方で、これから後日談をプレイされる方がいらっしゃいましたら、事実を受けとめる強さと覚悟をお持ちの上、 挑まれることをおすすめします。 たどり着くまでの道のりは“日常”とは違いますし、ましてや“主人公が居ない”ので、心情的にも決して楽ではありませんし、戦闘続きで心が折れるかもしれません。 それでも事実を知り、前へ進みたいとお考えであれば、ぜひプレイしてみることを推奨いたします。 最後に、僕には新規シナリオは受け入れ難いものでしたが、それを上回る程、出会えてよかったと思える作品でしたので、★5つとさせて頂きました。 長文失礼いたしました。

★★★★★

ペルソナシリーズ プレイ履歴2本目。

ゲーム内容については良いレビューをお書きになってらっしゃる方が多いので、あくまで素人目線から。 ペルソナシリーズのプレイ履歴は、デジタルデビルサーガ・アバタールチューナー以来の2本目です。 ペルソナシリーズはシリーズ作が多く、途中参加が非常にしづらく思っていました。 一作目からプレイする時間も気力も無し、かといって本作だけやって大丈夫か、と。 全然問題なし。 クール、オシャレ、ポップ、といったコンセプトであると、私は受け取りました。 むろん、重たいテーマも隠れているのでしょうか、ライトユーザーとしてはとっつきやすい作品。 ひとまずパーティメンバーで敵をフルボッコにしたり、衣替えを楽しんだり。 良くも悪くも今までのペルソナシリーズと違うのかな、と(未プレイですが)思います。 ペルソナシリーズの食わず嫌いを治すには、良いのではないでしょうか。

★★★★★

祝ベスト化

無印ペルソナ3が発売した当時、CMを見て一目惚れして購入し、寝食も忘れて夢中になったのを覚えています。 かっこいいペルソナ、魅力的な仲間達(主要キャラ以外にもたくさん好きなキャラがいます)、先の気になるストーリー(コミュというサブイベントみたいなのも少し展開が急だが気になってしまう)、かっこいい音楽(サントラも購入)、そのどれもに熱中しました。 そして無印を三週ほどし、フェスも購入しました、後日談は残念ながら自分は賞賛出来ません、何故ああしたのかと思いました。 しかし本編の追加要素はとても魅力的でした、やはりハイレグアーマーはグラフィック反映して欲しいですよね、紳士なら。 全然値下がらなかった今作ですが、ベスト化をきっかけに一人でも多くの方がこの素晴らしい作品に触れてくれる事を願います。 追記)ゲームについて全然書いて無かった・・ 主人公は普通の高校生で、都会の学校に転校してきます、寮に住む事になるのですが、初日から色々と謎めいた事が起こります。 その謎は徐々に解けていきます。 昼は学生として過ごします、授業を受け、放課後は友人とすごしたり、部活をしたり、勉強をしたり、何もせず帰ったり。 休日限定のイベントなどもあります(修学旅行なども 夜は探索が主になります。 タルタロスと呼ばれるとても大きな塔の中で、シャドウという異形の者たちと戦います。 戦闘のテンポがよく、シャドウの弱点を突くと追い討ちが出来るので、爽快感があります。 自分のペルソナや味方にも弱点はあるので、程よい緊張感の中戦略を練りながら、一気にたたみかけるのはとても楽しい、レベル上げも苦にならなかったです、自分の好きなペルソナで敵を倒せば嬉しさ倍増! このゲームの特徴的なシステムで、コミュというものがあります、いわゆるノベルゲームみたいなものです、メインキャラは女性しかイベントが用意されてなかったのが残念ですが、サブキャラの話しも素晴らしく、全てのコミュをMAX(1人10イベント)にするモチベーションが上がりました、また、コミュランクを上げるとペルソナを作成した時ボーナス経験値がつくので、「ああ、あいつが協力してくれてんだなー」なんて思ったりw メインシナリオも、多少ありきたりではありますがきちんとまとまっており、じーんとくるところや考えさせられるところなどありました。 クリア直前、こいつらとの冒険も終わりかーと思うと、なんだか寂しくなりました、決してボリューム不足なわけではないですが、もっとこの世界に浸っていたかったですw BGMも素晴らしく、サントラ購入し今もよく聴いてます、ワンシーンを思い出し熱くなったり。 後日談は本編から面白いところを無くし、ストーリーも全然引き込まれない、完全に蛇足でした。 なんだかまとまりの無いレビューになってしまいましたが、このレビューで少しでも興味を持ってもらえれば幸いです。 自分の中では年に一周必ずするゲームの一つです!

★★★★★

最高のJRPG

ペルソナは3FES、4、4G、5をプレイ済み プレイしたシリーズタイトルの中で一番面白いと感じた。 ストーリー、戦闘、合体やコミュシステム、BGM等全てにおいて素晴らしい。 仲間キャラクターに細かい戦闘指示を出せないことが初めは気になるが、そういうものと割り切れば特に不満にはならなかった。 ドラクエやテイルズ等が好きで、PS3以降に多い洋ゲーやオープンワールドのRPGが面白いと感じない方には是非お勧めしたい作品。

★★★★★

今日も影時間がやってくる

様々な批評・批判があると思いますが、このゲームはMOTHER2に次ぐRPGでした。 ペルソナ3の世界観がとても良いです。 高校を卒業してもう何年も経ちますが、あのころの自分を懐かしみながらプレーしました。 私のプレースタイルはできるだけ自由にゲーム内の要素を楽しむことです。 このペルソナ3は、人との絆を深めることで自分の中のもう一人の自分「ペルソナ」を生み出す力を強化したり、新しい「ペルソナ」を得ることができます。 なので、より強い「ペルソナ」を得るために人間関係を戦略的に深めることもできるわけですが、私はそれよりも好きな人に話しかけ、好きな選択肢を選んでいました。それが楽しいんです。 学校内や街の範囲は限定的ですが、飲食店や自動販売機もあり、様々な通行人・学生がいます。 RPGの合理性から見ると「無駄」な要素が多いです。 でもこれらこそが、ペルソナ3の世界を楽しむ最大の要素となっています。 主要登場人物たちもとても魅力的で、本当にいそうな高校生ばかりです。 それぞれ特徴的な「過去」を持っており、ゲームを進めていくうちにそれらが徐々にプレイヤーに明かされていきます。 その過程で展開されるエピソードはどれも尊いもので、時に涙することすらありました。 また、「影時間」という発想もすごいと思いました。 午前0時の間に生まれる時間「影時間」。主人公たちの戦いの時間です。 この概念のせいで、ペルソナ3にハマッてから毎晩「0時」近くになると、少し不安になるくらいですw あいにく、私に「適性」は無いようですが。 まだプレイしてない人は、攻略本や攻略サイト、ネタバレサイトなどを見ずにプレイしてみてください。 私もそうでした。驚きとワクワクの連続です!クリアまでに100時間以上かかりましたが、あっという間でした。戦いの場(タルタロス)は行くのがかったるくなることもありました。しかし、魅力的な世界観、キャラクターに魅せられて・・・ また今夜も、ペルソナ3をプレイするであります!

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