メーカー | アイディアファクトリー |
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ゲーム機 | PS2 |
発売日 | 2009/7/30 |
ジャンル | シミュレーションRPG |
メーカー:アイディアファクトリー
プラットフォーム:PS2
発売日:2009/7/30
ジャンル:シミュレーションRPG
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | アイディアファクトリーゲーム企業SwitchADV |
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💡 アマゾンでのレビュー
平和の世界統一を目指すシミュレーションRPG
『ヌガセル!』は、アイディアファクトリーのブランド・ルピナスが贈る、コスチュームと着替え・脱衣をテーマに掲げた美少女シミュレーションRPGです。ゲームの舞台は「トーキョー23」と呼ばれる大陸で、23の地区に分断された世界を舞台に、主人公は平和の世界統一を目指します。 ゲームプレイは、キャラクターごとに用意されたイベントや他の地区との戦闘を通じて物語を進める形式となっています。特筆すべきは、戦闘において敵に攻撃を与えると、相手の服が脱がれ、ステータスが下がるという斬新な要素です。しかし、その逆もまた真で、敵に攻撃を受けると味方の服も脱がれてしまうため、慎重かつ戦略的なプレイが求められます。 コスチュームの耐久度がゲーム進行に影響するなかで、戦略の要素と魅力的なバトルが組み合わさり、『ヌガセル!』は独自の魅力を放つ作品となっています。さらに、キャラクターデザインやシナリオの担当者が豪華であることから、美少女との冒険に没頭するプレイヤーには楽しみが広がっています。『ヌガセル!』は、異世界の領土を奪い合いながら繰り広げられる戦略的なシミュレーションゲームとして、一味違ったエンターテイメントを提供してくれます。
コスチュームと着替え・脱衣をテーマとした美少女シミュレーションRPG
アイディアファクトリーのルピナスから登場した『ヌガセル!』は、コスチュームと着替え・脱衣をテーマとした美少女シミュレーションRPGである。ゲームは『初音ミク』のデザインを手がけたKEIさんがキャラクターデザインを担当し、シナリオと原作は漫画『To LOVEる -とらぶる-』の脚本を手がけた長谷見沙貴さんが担当している。 舞台は「トーキョー23」と呼ばれる異世界で、剣、魔法、銃などが交じり合うこの架空の世界で美少女たちがバトルを繰り広げる。ゲームのユニークな要素は約50種類ものコスチュームで、これによりキャラクターのステータスが変化する。しかしそのコスチュームは耐久度があり、0になると服が脱げてしまうため、プレイヤーは脱がされないように相手を脱がすことが勝利のカギとなる。 ゲームは戦略とバトルの要素を組み合わせ、美少女たちと力を合わせて世界統一を目指す独自のコンセプトを提供してくれる。KEIさんの美麗なキャラクターデザインと、長谷見沙貴さんのシナリオにより、プレイヤーは夢中になりながら戦略を練り、仲間たちとの絆を築いていくだろう。『ヌガセル!』は美少女との戦略的で魅力的な冒険を楽しむのにぴったりの作品である。
あれ?面白い
アイディアファクトリーなのでいつもの手抜き感を予想していましたが、ゲームデザイン含めて丁寧に作られていてビックリしました。 センスの良い背景まわりのデザインなどアイディアファクトリーらしからぬアイデンティティーを感じます。 キャラもシナリオも嫌味が無く、意外と深い人間関係に切ない気持ちになったり、適度に発生するイベントもプレイのモチベーションを上げてくれます。 新作が出たら今度は発売日に買おうと思いました。
女の子は気を使ってほしいものなのです。
この手のキャラゲーとしてはわりと良作だと思います。 私の基本戦術としては前衛は1〜3ターンは防御、(服の属性にもよりますが防御してないと約3〜4回の攻撃で破壊されます)中衛、後衛で相手前衛の服耐久度を削り1人でも服を脱がせたら前衛も行動開始、各個撃破していけば格上の敵にも問題なく勝てます。 前衛はオートスキルの癒しの歌をデフォルトで持つマヤが望ましいです。 バトル中に服の耐久度を回復する手段は存在しませんがそのことは同じ服を複数所持すれば問題ナシ。 また、戦闘不能だけはどうしようもないので極力、自軍ヒロインは撤退させないようにしましょう、1人が欠けるだけでバトルがかなりツラいものになります、マジで。 欲を言えばLVアップの意味合いをもう少し押し出してほしかったです。 体力の成長率は明らかに低いし体力が上がっても疲労度最大値がいっさい上昇しないのは人間の構造上矛盾しているような・・? 必殺技も疲労度依存ではなく別のパラメータにして使用後は3ターン無敵状態になるなどのボーナスがないと外す可能性があるわりにはちょっとばかりリスクが高すぎます(-_-メ) てか、命中率100%じゃない必殺技って必殺じゃないような・・ いろいろと改善点は目立ちますが頭と気を使いまくればどうにかなるレベルだしヒロインどうしのかけあいがおもしろいのでそこはじゅうぶん評価点です。 ドット絵は非常に美麗で可愛らしくコマンド待機の立ち絵をみているだけでも癒されます(^u^) 女の子は常に気を使ってほしいと思っているものなのですよ☆
悪くは無い
KEIさんの絵だけを楽しみにしていたけど、結構遊べてびっくりした。 IFのゲームにしては出来が良い。 もちろん一般的に言って名作とは言えないが、キャラゲーとしての拷問度合いは薄い。 戦略ゲームとしては敵はほとんど襲ってこないし、お金も貯めやすく非常にぬるい。 コスチューム=強さ、なのでお金をかけてコスチュームをチューンアップすれば問題無くゲームを進めれる。 戦闘のバランスは悪い、というか前の人が書いてる通り先手でゴリ押ししなきゃ負ける、すれば勝つ。 ただ、ある意味での期待をしていた私からすると、『地雷を喜んで踏みにいったらただのぬかるみだった』ぐらいの感じでなんだか物足りない。 でもそれなりに遊べたし星は2つ
キャラゲー
とりあえず発売前から結構楽しみにしてましたw 戦闘について詳しく さすがアイディアファクトリーw 戦闘のバランス悪いですね。 レベル上げてもHPが1しか上がらないから服を店で買って、ダンジョンやら敵が落とした素材でどんどん能力を強化していく仕様です。 ある程度強化しないと敵に勝てません。それにキャラや戦闘ポジションの配置の組み合わせ(前、中盤、後ろの3つがある)によっては苦戦必須。 攻撃の命中率が90%でも外すことは日常茶飯事。 一番重要な能力は素早さ。素早さが敵より遅いと集中攻撃くらって服が壊されるw さらにその服、戦闘中は回復出来ないクソ仕様。 なので先手必勝で強化しまくった服を使って結局ごり押し。 そして必殺技の効果範囲がクソすぎて全く使う機会がないw 極めつけが、スキルや魔法を使うと疲労度とか言うのが溜まるが、スキルを1〜2回使っただけで疲労度満タンで後は通常攻撃のみで単調になるw ただでさえそのスキルや魔法の効果範囲が戦闘配置によってさらに使いづらくなってて酷い仕様だな… 声優やキャラが気に入った人意外は買わない方がいいかも
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