メーカー | アイディアファクトリー |
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ゲーム機 | PS2 |
発売日 | 2008/5/29 |
ジャンル | 女性向け恋愛アドベンチャー |
メーカー:アイディアファクトリー
プラットフォーム:PS2
発売日:2008/5/29
ジャンル:女性向け恋愛アドベンチャー
カテゴリ: | ゲーム |
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タグ: | アイディアファクトリーゲーム企業SwitchADV |
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💡 アマゾンでのレビュー
プレイヤー自身が紡いでいくもうひとつの「ふしぎ遊戯」
『ふしぎ遊戯 朱雀異聞』は、大ヒット少女漫画「ふしぎ遊戯」の世界をゲームとして表現した注目作です。新たな「ふしぎ遊戯」の物語を紡ぐ冒険に、プレイヤーは主人公・鳳まどかとして参加します。 ゲームは、朱雀七星士と共に朱雀の巫女としての役目を果たすことを目指します。今作では、朱雀七星士全員との恋愛が可能です。「もしも」のストーリーは、原作ファンの期待に応え、他の七星士への感情や、柳宿の死にまつわる展開など、未知の物語を楽しむことができます。 視覚的な魅力もあり、キャラクターデザインや背景、演出は美しく、原作の雰囲気を忠実に再現しています。プレイヤーは、まるで漫画の中に入り込んだような臨場感を味わえます。 ゲームの魅力の一つは、プレイヤーが物語を自ら紡ぎ、選択によって結末が変わる点にあります。これにより、何度でも新しい展開を楽しむことができます。 本作は、「ふしぎ遊戯 朱雀異聞」は原作ファンにとっては嬉しい「もしも」の世界を提供し、美しいグラフィックと選択肢による自由度が魅力の一端となりました。欲を言えば、もっと物語に影響を与える選択肢が追加されると、プレイヤーの没頭度が一層高まる作品と言えます。
『ふしぎ遊戯』の女性向け恋愛アドベンチャー第2弾
「ふしぎ遊戯 朱雀異聞」は、大ヒットコミック『ふしぎ遊戯』の世界を舞台にした女性向け恋愛アドベンチャー第2弾だ。プレイヤーは、ゲームオリジナルの主人公である朱雀の巫女、鳳まどかとなり、彼女の旅が織りなす新たな物語に没頭できる。 ゲームは、朱雀七星士を探す冒険の旅に出発し、紅南国を戦争の危機から救うことが目的だ。プレイヤーの選択によっては、原作にはない展開や結末が広がり、新たな物語の扉が開かれる。これにより、プレイヤーは『ふしぎ遊戯』の世界で独自の経験を享受できる。 特筆すべきは、ゲームが女性向けにデザインされており、恋愛要素が重要な位置を占めていることだ。朱雀七星士たちとの心の交流や深化が、物語をより感情豊かに彩っている。美麗なグラフィックや音楽も、プレイヤーを作品の世界に引き込む役割を果たしている。 本作は、『ふしぎ遊戯』ファンや女性向けアドベンチャーゲーム好きにはおすすめの一作だ。原作の世界を新たな視点で楽しむことができ、恋愛要素に重点を置いた魅力が存分に味わえる。
声優に関してではなく…
声優入れ替えについては確かに不満な方もたくさんいますが…… 内容についてプレイした者から言わせていただきますと…… 良かったです。 ちゃんと原作に沿っていますし、主人公もはっきりして素直、そしてちゃんと考えを持っていました。 美朱も大好きですが、ゲームの主人公にも好感もてました。 シナリオは長く、オトメイトさんにしては頑張ってます。 バグもありますが…そんなに言うほど気になりませんでした。 原作では鬼宿との恋愛でしたがこちらでは七星全員と恋愛出来感動しました。 …個人的に翼宿と恋愛出来ただけで満足しました(笑) 柳宿と張宿の死ぬシーンはやっぱり悲しいですが、ifの世界。 皆さんどうか二人を救いましょう。 声優入れ替えにマイナス☆ 後は★★★★です!!
泣けるキャラもあり
おもしろかったです 私はコンプできたし好きなゲームの一つです ふしぎ遊戯のアニメなどはまっているほどではないので、このゲームのみのプレイでしたがおもしろかったです
これはこれで面白いかな…
朱雀しか攻略できないのがショック。 心宿がしたかった。 でも、死んじゃうキャラを救えて、それぞれの恋愛ED見れるのは嬉しい。 やりこみ要素ないけど、ファンとしてはこれはこれで嬉しいゲームだと思いました。
プレイ後の感想
ネタバレは少しだけあるかもしれません、なるべくネタバレは無いように書きたいと思います。 まず悪い点から。 オトメイト作品はほぼやっていて、今作品は可か不可かと問われれば、やはり不可の方に傾きます。 内容は確実に薄いです(1人に付きプレイ時間は大体4時間程度でした)。 今の所、翼宿・ミツ宿・柳宿をクリアしたのですが、声に違和感は多少なりともありました。 アニメファンの方にはキツいかと。 そして、話のもって行き方が強引過ぎる。 なんで?どうして?と言うのがしょっちゅうでした(内容が薄いとこうなる)。 では良い点を。 話が『かなり』薄いですが、ちゃんと原作を『ほぼ』重視してるようでした(当たり前の事なのに会社が会社なだけに感心してしまいました;)。 仲間にするのはプレイヤー次第で、好きなキャラから仲間に出来ます(鬼宿・星宿・張宿は原作通り)。 それぞれ、残るか戻るかは好感度(好感度は常に見られます)次第……これも当たり前ですね。 機能は中の上と言ったところです。 巻き戻し機能付きで、いつでも戻せます。 始めは声に抵抗があるものの、(認めたくありませんが)多かれ少なかれ慣れます。 所々にギャグを織り交ぜてあり、これは笑えます。 ご購入を考えていらっしゃる方は、中古で買うことをお勧めします。新品で買ったら後悔してしまうかもしれません。 これは個人的な意見ですので、一度ご自身でプレイしてみて駄目なら売り飛ばしてしまえばいいんです。とりあえずは、やってみたらいいのではないでしょうか? ここまで雑文・乱文を読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m
6人攻略しました
私は好きな声優さんが出ていたし、原作のコミックが好きだったので中古ですが購入しました。アニメファンの方は声優さんが変更されていることに憤りを感じているようですが私はアニメを見ていなかったので特に気になりませんでした。朱雀七星しか攻略できないのも私は逆に鬼宿以外が攻略できるし朱雀キャラ以外そんなに興味なかったので満足でした。あと、主人公が美朱じゃないのも美朱には鬼宿以外とくっついてほしくないし主人公に声がないのも感情移入ができていいと思いました。あと原作で死んでしまうキャラを生存させることが出来るのも嬉しかったです。 悪い点をあえてあげるなら ・鬼宿の声が高すぎて弱弱しくてあっていなかった。 ・柳宿とか死んでしまうキャラの原作のぐっと来る感動シーンがおざなりというか省略されすぎ。 ・柳宿の声どうして女の人なのか。あの声で愛してるとか言われると女の人に言われてるみたいでちょっと嫌だ。(ところどころテニプリのリョーマだったし) ・スチル少なすぎ ・すでに出会ってるキャラに2回目に再会したら初めて会ったみたいな会話だった(太一君とか) ・バグが多いし、文章と声優さんのセリフが違うところが多々あった。 ・エンディングあっさりしすぎ。星宿一番好きなのに一番あっさりしてた・・・。 ・・・な感じでしょうか。やってみると意外と思っていたより面白かったので購入に後悔はしませんでした。迷ってる方は中古で買ってみてもいいと思います。
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