ランこれ|総合ランキングサイト-みんなで作る人気投票

あそびにいくヨ!

276位

メーカーアイディアファクトリー
ゲーム機PS2
発売日2006/7/27
ジャンル恋愛アドベンチャー

メーカー:アイディアファクトリー
プラットフォーム:PS2
発売日:2006/7/27
ジャンル:恋愛アドベンチャー

カテゴリ:ゲーム
タグ:アイディアファクトリーゲーム企業SwitchADV
ランこれは本記事に紹介される全ての商品・作品等をリスペクトしており、またその権利を侵害するものではありません。それに反する投稿があった場合、こちらからご報告をお願い致します。

オススメのポイント

※ オススメのポイントは投票した投票項目でのみ推せます。

オススメのポイントはまだ登録されていません。

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 他の順位

1位

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 1位 ピオフィオーレの晩鐘 Episodio1926の画像

2位

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 2位 キューピット・パラサイト -Sweet & Spicy Darling.-の画像

3位

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 3位 ワンド オブ フォーチュン R2 FDの画像

4位

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 4位 終遠のヴィルシュ -EpiC:lycoris-の画像

5位

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 5位 ラディアンテイル ~ファンファーレ!~の画像

6位

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 6位 薄桜鬼 真改 万葉ノ抄の画像

7位

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 7位 スペードの国のアリス ~Wonderful Black World~の画像

8位

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 8位 ワンド オブ フォーチュン R2の画像

9位

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 9位 9 R.I.P.の画像

10位

アイディアファクトリーで一番面白かったゲームを決める人気投票&ランキング 10位 薄桜鬼SSL ~sweet school life~の画像

コメント

投票項目「あそびにいくヨ!」に書き込まれたコメントの一覧です。

このランキングには、まだコメントがありません。

是非コメントをお願いします。

💡 アマゾンでのレビュー

★★★★☆

原作の設定を生かしたオリジナルストーリー

『あそびにいくヨ! ちきゅうぴんちのこんやくせんげん』は、人気のライトノベル「あそびにいくヨ!」が元になった、PS2向けの恋愛アドベンチャーゲームです。オリジナルストーリーが展開され、原作を知っているファンにも新たな楽しみを提供しています。 物語は、キャーティアと諸外国の外交樹立に向けて平穏な時間を過ごしていた主人公の騎央と仲間たちに、キャーティア調査母艦から脱走者の連絡が入ります。この出来事がきっかけで、ゲームのストーリーが始まります。 ゲームは原作の設定を生かしながらも、オリジナルのストーリーが用意されており、これによって原作未経験者でも楽しむことができます。原作の舞台や、独自のキャラクターたちが、プレイヤーを引き込む魅力があります。 また、PS2の性能を活かして、美麗なグラフィックや豊かな演出がゲームを彩っています。キャラクターたちの表情や背景が細かく描かれ、物語に没入感をもたらしています。 本作は、原作ファンには新たな展開を提供し、新規プレイヤーには魅力的な異世界冒険を紹介しています。洗練されたストーリーテリングと美麗なグラフィックが相まって、プレイヤーを引き込むゲーム体験が広がっています。

★★★☆☆

原作好きな方向け

原作「あそびにいくヨ!」が好きなので購入しました。 内容は恋愛SLGで、選択肢を選んだり特定のキャラに会うことで「好感度」を上昇させていきます。それによって一人ずつエンディングがあります。この点はすばらしく、対象となるキャラにはエリス、真奈美、アオイを始め、アントニア、メル(副艦長)、フェイ(オリジナルキャーティア娘)と、幅広く落とせるのは魅力だと思います。特にメルはあまり接点がなかったので、原作でタッチできなかった部分が補完できているところは良かったです。 しかし重要な問題として、「絵」があります。 このゲームの絵は放電映像氏のものではなく、それに似せて描いたまったくの別物。 何か中途半端に似せている感が強く、見ていて思わずう〜んと首を捻りたくなる印象。 最初は戸惑うかもしれませんが、だんだんと慣れてはきます。 キャラごとに一枚絵が見られたりする「アルバム」モードも最初からあるのですが、一人につき合計10枚程度で少ない。 システム、キャラごとの好感度は普通のギャルゲーにもありますが、このゲームには「地球」「キャーティア」「ガロリア」の三つの「惑星(種族)の好感度」を均等に維持しなければならない点があります。ある一定の差が開きすぎるとそこでゲームオーバーという面白い仕様です。 この点は「あそびに」ならではだと思います。 総合的に見ると、「ギャルゲー」を期待していると、あまり楽しめません。「あそびに」の番外編を楽しむつもりで遊べば、なかなか面白いゲームだと感じました。 ただ、紙芝居の要素が非常に強いので、騎央に対するキャラの反応を楽しむなど、やはり原作好きな方向けなのは間違いありません。 小説の番外編を読む形での購入をおすすめします。 良かった点 ・対象のキャラクターが豊富 ・惑星間の好感度も意識する必要がある ・セーブ、ロードなど常時行える(クイックもある) ・「あそびに」でゲームを作ってくれた 惜しかったと思う点 ・絵師 ・イベントCGの少なさ ・落とせるキャラに麻耶がいれば ・立ち絵で好感度の補正があるため絵が本当に動かない ・絵師に尽きる

★★★★★

良い、満足だ

猫耳万万歳!!!!

★★★★★

原作フアンならおすすめ

原作フアンならおすすめ

更新履歴

更新履歴を見る

更新履歴はまだありません。